世界の隅々まで見てみよう!個性派の陸旅倶楽部

㈱トラベルハーモニーの新ブランド『個性派の陸旅倶楽部』が徒然なるままにお届けする、アジア、中近東、ヨーロッパ、アフリカ、北米、南米、オセアニアなど世界各地のホットな情報やそれらにまつわるトピックのブログです。

June 2014

添乗員現地最新レポート スリランカ編⑤


世界遺産のダンブッラの黄金寺院は、天然の洞窟を利用して造られた、現在でも使用されている寺院です。

Dambulla_01

第1窟から第5窟まである寺院は岩山の頂上付近に位置しており、そのそれぞれに聖像や絵画があって、大部分が回廊でつながっています。そのほとんどは、釈迦とその生涯に関連したものです。

これらの石窟の歴史は紀元前3世紀にまで遡り、初めは僧院だったものが紀元前1世紀に寺院へと転換されました。その後、多くの増築が繰り返され、今ではスリランカを代表する石窟となりました。

第1窟『聖王の石窟』には、14mの涅槃像が安置されています。石窟と同時に彫られた涅槃像の足裏が赤いのは、釈迦が赤土のスリランカに来たことを表わすそうです。

Dambulla_02

Dambulla_03

Dambulla_04

第2窟『マハラジャの石窟』は黄金寺院で最大の石窟となり、釈迦の立像が16体と40体の坐像が安置されています。また、窟内には天井から泉が湧いており、この泉の水には病気を治す効果があると信じられています。その水の通り道には、魚の絵が描かれています。

第3窟『新僧院』、そして第4窟、5窟と第1、第2窟に比べると石窟の規模は小さいですが、それでも、多くの人々からの崇拝を受けています。

(つづく)

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添乗員現地最新レポート スリランカ編④


ポロンナルワは、スリランカ文化三角地帯(アヌラーダプラ、ポロンナルワ、キャンディを結ぶ三角形)の一角を成す大遺跡群の拠点。インドのチョーラ王朝の侵略によってアヌラーダプラを追われたシンハラ王朝が10~12世紀に2番目の首都を置いた場所です。

クワドラングルと呼ばれる場所はポロンナルワ遺跡の中心部で、ここには建築物が密集しています。仏堂(トゥーパラーマ)や仏歯寺跡(ハタダーゲ)のほか、最も目を引くのが円形の仏塔跡(ワタダーゲ)で、7世紀に造られた古い建物です。入口の階段下には「ムーンストーン」という半月を模したような石がはめ込まれていて、ここで足を洗って中に入ったといいます。

Hatadage

Watadage

Moonstone

また、仏殿(ランカティラカ)に残るレンガ造りの巨大な立像は高さ13m。損傷が激しく、頭は取れてしまっているものの威厳があり、それはアフガニスタンのバーミヤン古代遺跡群を彷彿とさせます。

Lankatilaka

そして、釈迦涅槃像、立像、坐像の三体があるガル・ヴィハーラはポロンナルワ遺跡の中でも最も有名で、花崗岩の塊から彫られていて、姿態や表情が美しく、世界で最も美しい彫像遺跡とも言われています。
ここでは、腕を組んでいる仏像の姿が珍しいです。

Gal Vihara_01

Gal Vihara_02

Gal Vihara_03

(つづく)

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添乗員現地最新レポート スリランカ編③


世界遺産シギリヤ・ロックはスリランカのツアーでは人気スポットです。

Sigiriya_Rock

ジャングルに突き出た 200mの巨大な岩山に登ることができます。岩山の中腹には『シギリヤ・レディ』として知られるフレスコの女性像が描かれていて、当初は500体ともいわ れていましたが、風化が進み現在は18体だけが残っています。

Sigiriya_Lady_01

Sigiriya_Lady_02

Sigiriya_Lady

多くの人を魅了するこのシギリヤ・ロック、実は王の悲しみや孤独を表す史跡でもあります。そのあたりのことは、また別の記事でご紹介したいと思います。

とにかく階段がたくさんあって、その種類もいろいろです。初めは自然のままのような大きな岩の階段が続き、登るのにちょっと苦労しますが、ずっとそれが続くわけではなく、だんだんと普通サイズの階段となります。

Sigiriya_Steps

Sigiriya_Steps_02

頂上には宮殿跡や沐浴場が残っており、そこから見渡す景色もおすすめです。

Sigiriya_Top

Sigiriya_Top_02

スリランカにある世界遺産のなかでも、一見の価値ありです。


(つづく)

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添乗員現地最新レポート スリランカ編②


スリランカの古都ヌワラエリアを後にし、向かった先はダンブッラです。
ここダンブッラで泊まったホ テルAMAYA LAKE(アマヤ・レイク)は湖畔近くにあるコテージタイプの高級リゾートです。

Amaya_Lake_02

モダンな雰囲気のため、まるでヨーロッパの国にいるような雰囲気がありま す。 コテージなので周囲の目もあまり気にならず、可愛らしい素朴な雰囲気があります。各部屋にはバスタブも付いており、日本人には喜ばれます。

Amaya_Lake_01

Amaya_Lake_04

プール脇のレストランはオープンエアになっており、景色と自然の風を感じながら食事を楽しめます。
ビュフェの種類も豊富で美味しく、カレーだけでなく前菜からデザートまで揃っています。

Amaya_Lake_Pool

Amaya_Lake_Restaurant

Amaya_Lake_03

木々に囲まれた敷地内は沢山の緑に溢れており、安らぎを感じながらの散歩がおすすめです。

Amaya_Lake_Surroundings

朝、広い敷地内では鳥やリスとの出会い、時間があればアーユルヴェーダの体験もできる、1泊だけではもったいない連泊をおすすめしたいホテルです。


(つづく)

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添乗員現地最新レポート スリランカ編①


昨日、8日間のスリランカのツアーから帰国しました。
大韓航空(コリアン・エアー)を利用し、成田空港から韓国の仁川乗り継ぎでコロンボまで。所要時間はおよそ10時間です。

日本を夕方に出発し、コロンボ空港に到着したのは翌日の早朝。早朝とは言っても、コロンボは高温多湿のため、空港の建物から一歩出た途端、汗が吹き出します。
まず、私たちが向かったのは古都・アヌラーダプラです。ちょうど、満月の時期に当たっていたため、道中では巡礼者や提灯のような飾り付けが目につきました。所々にある紅茶や食事を無料提供する場所には、大行列ができていました。

Pilgrimage

Pilgrimage_02

実は、スリランカでは毎月満月の日に『満月祭(ポヤデー)』があります。これは、仏教のお祭りで、満月をお祝いする日です。基本的な「不浄の活動(経済活動、飲酒、食肉、その他)」を控え、清らかな心でこの日をお祝いするのが習わしです。

どうやら巡礼者たちはアヌラーダプラへ向かっているらしく、現地ガイドさんは混雑を心配していました。そして、案の定、アヌラーダプラに到着して目にしたものは、辺りを埋め尽くす大勢の巡礼者たちでした。

Isurumuniya Vihara

Pilgrimage_03

私たちは慣れない猛暑と巡礼者に圧倒され、到着早々、観光するにも一苦労でした。

(つづく)

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