世界の隅々まで見てみよう!個性派の陸旅倶楽部

㈱トラベルハーモニーの新ブランド『個性派の陸旅倶楽部』が徒然なるままにお届けする、アジア、中近東、ヨーロッパ、アフリカ、北米、南米、オセアニアなど世界各地のホットな情報やそれらにまつわるトピックのブログです。

July 2014

年に一度の大祭 断食明けの祭『イード・アル・フィトル』


Eid_ul_Fitr

1ヶ月続いた、長く苦しくも楽しいイスラム教の断食月ラマダーンが先日終わり、イスラーム世界の中では1年で最も盛大なお祭りの一つである『イード・アル・フィトル』が祝われました。

『イード・アル・フィトル』は、ラマダーンの終了を祝うお祭りで、単に『イード』と呼ばれたり、インドネシア語圏では『ハリラヤ・プアサ』とも呼ばれています。
アラビア語でイードとは祝宴を、フィトルとは断食の終わりを意味し、イスラームの暦であるヒジュラ暦の第10月であるシャウワールの初めの3日間に亘って祝われます。

この間、イスラム教徒たちは、この日のために新調した服を着て礼拝にでかけ、家族団らんの時間を楽しむのです。

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近代以前の生活様式を頑なに守る宗教集団 アーミッシュを知っていますか?



アーミッシュと呼ばれる人々を知っているでしょうか?
学生時代に英語の授業で習ったり、その言葉だけは聞いたことがある方もいらっしゃるかもしれません。
本日は、そのアーミッシュと呼ばれる、現代社会においてはある意味「特殊な」集団をご紹介したいと思います。

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アーミッシュとは、アメリカ合衆国ペンシルベニア州やカナダのオンタリオ州などに居住するドイツ系の移民で、キリスト教と共同体に忠実である厳格な規則に基づいて生活している宗教集団です。
アーミッシュは、近代以前の生活様式を頑なに守りながら生活しており、原則として、現代の技術を否定ないしは拒否しています。そのため、商業電源は使用せず、風車や水車で発電した電気を蓄電池に充電して使用しています。また、電話などの通信手段も家庭内にはなく、車も運転せず、移動手段は馬車を使用しています。

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ただし、すべての現代技術を否定しているというわけではないようで、自分たちの信仰生活を喪失しないかどうかを慎重に判断し、取り入れるものは取り入れているようです。

アーミッシュの服装は非常に質素で、その服装の特徴を見ればアーミッシュかどうか区別がつくと言われています。男性は襟なしの黒い上着と黒い帽子が特徴で、女性は長いワンピースに白い帽子をかぶっていることが多いそうです。子供たちは白いシャツに黒いベストを着ていることが多いですが、子供に限っては色物を着ていることもあるようです。

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コミュニティ内では、ペンシルベニア・アレマン語と呼ばれるドイツ語の一方言とアメリカ・ドイツ語が融合した独特の言葉を話しています。また、学校教育はコミュニティ内でのみ行われ、わずかに8年間のみ。これは、これ以上の教育を受けると、知識が先行し、謙虚さを忘れ、神への感謝の気持ちを失うとの考えに基づいています。

アーミッシュは原則として快楽を感じることはすべて禁止されており、厳しい戒律があります。その一部をご紹介してみると・・・
  • 怒ってはいけない。
  • 喧嘩をしてはいけない。
  • 聖書と聖書を学ぶための参考書以外の読書をしてはいけない。
  • 化粧をしてはいけない。
  • 保険に加入してはいけない(予定説に反するため)。
  • 離婚してはいけない。
  • 男性は口ひげを生やしてはいけない。        などなど

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このように非常に独特な生活を維持しながら生活しているアーミッシュ。

アメリカ合衆国のランカスターなどでは彼らの生活を垣間見ることができます。旅の一つのテーマとして、こういった場所を訪ねてみるのも興味深いかもしれません。

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夏本番・・・色とりどりの世界のビーチをご紹介


関東地方でも梅雨が明け、いよいよ夏本番です。
夏といえば海水浴。国内でもビーチへと繰り出される方も多いのではないでしょうか?

世界中には日本では見ることができないようなそれは美しいビーチが数多くありますが、そんなビーチも「青い海」と「白い砂浜」が綺麗なのは当たり前。
そんな中で本日は、ちょっと変わった色の砂浜を持つビーチをいくつかご紹介します。

■グリーン・サンド・ビーチ(Green Sand Beach/ハワイ島)

Green_Sand_Beach

アメリカ合衆国ハワイ州の「ビッグ・アイランド」の愛称で知られるハワイ島。
その南東部、正式名称「マハナ湾」がグリーン・サンド・ビーチです。
大昔に起こった火山の噴火で噴出した橄欖石(かんらんせき)が波で洗われ、その結晶が砂浜になったために緑色をしているそうです。
現地にも看板が立っていますが、保護のためにも砂の持ち帰りは控えましょう。

■プナルウ黒砂海岸(Puluna u Black Sand Beach/ハワイ島)

Black_Sand_Beach

同じくハワイ島にあるプナルウ黒砂海岸。
キラウェア火山に代表される活火山が絶え間なく活動しているこの島は、溶岩が流れ出し、海水で急激に冷やされて黒い砂浜を形成しています。海水浴には適さないビーチですが、なかなか体験できないビーチです。

■ピンク・サンド・ビーチ(Pink Sand Beach/バハマ)

Pink_Sand_Beach

西インド諸島に浮かぶバハマ。
イギリスのチャールズ皇太子とダイアナ妃が新婚旅行で訪れたのがこのピンク・サンド・ビーチです。
世界で唯一とも言われるこのピンク色の砂浜は、細かく砕けたピンクの貝殻と珊瑚が砂浜を形成しているため。蒼い空、エメラルド・グリーンの海、ピンクの砂浜・・・夢のような世界です。

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世界遺産モン・サン・ミッシェルが本来の姿へ


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フランスにおけるユネスコの世界遺産を代表し、かつ、世界中の世界遺産の代表格とも言えるのが、モン・サン・ミッシェル。絶対に訪れてみたい世界遺産のランキングでも常に上位にランキングしています。

モン・サン・ミッシェルは、フランス西海岸、ブルターニュとの境に近いノルマンディー地方のサン・マロ湾に浮かぶ小島で、同名の修道院が築かれています。1979年に世界文化遺産に登録されました。
このサン・マロ湾は潮の干満の差が激しい場所として知られ、その差は15m以上あると言われています。そのため、かつてモン・サン・ミッシェルは、満潮時には海に浮かび、干潮時には自然に現われる陸橋で陸と繋がっていました。

1877年に対岸とを結ぶ堤防道路が完成し、潮の満ち引きに関係なくモン・サン・ミッシェルへ渡ることができるようになりましたが、一方でこれによって潮の流れがせき止められることとなってしまい、100年間で2mもの砂が堆積してしまいました。結果として、モン・サン・ミッシェルの周囲まで水が来ることは殆どなくなりました。

そんなモン・サン・ミッシェルですが、かつての「孤島」の姿を取り戻すべくかねてより進められていた潮の流れをせき止めにくい構造の橋の建設がこのほど完成し、7月22日、全長760mの新たな橋が開通しました。これにより、次第にモン・サン・ミッシェル本来の姿を見られるようになることが期待されています。
なお、これまでの堤防道路は、2015年夏をめどに撤去されることとなっています。

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アンデス最深部に佇む真っ赤な湖 コロラダ湖(ボリビア)


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今や、ボリビアを代表する湖と言えば、塩の湖『ウユニ塩湖』でしょう。日本ではテレビ・コマーシャルで取り上げられたことがきっかけとなり、急激に認知度、人気共に上昇しました。実質的首都のラパスからの航空便も開通してアクセスが格段に便利になったこともあり、ウユニ塩湖を訪ねるツアーも数多く見られるようになりました。

さて、そのウユニ塩湖から陸路でお隣りのチリへ抜ける道中に、ウユニ塩湖とはまた一味違う、隠れた湖が佇んでいます。その名も、『コロラダ湖(ラグーナ・コロラダ)』。
写真をご覧いただいてもお分かりのとおり、この湖の特徴は湖水が真っ赤であること。なんでも、湖に生息する藻類やプランクトンの影響で赤く見えるのだとか。ウユニ塩湖の真っ白な湖面と青空のコントラストは素晴らしいものですが、このコロラダ湖の砂浜も真っ白なこともあって、青空と赤い湖面、そして白い砂浜の3色のコントラストもまた違った美しい景色を生み出しています。

このコロラダ湖のもう一つの特徴は、フラミンゴの群生地となっていること。

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湖に生息するプランクトンを求めて、2月頃の最盛期には数千羽が羽を休め、8月頃の冬季でも数百羽を見ることができます。そのほとんどがジェームズ・フラミンゴですが、数は少ないもののアンデス・フラミンゴやチリ・フラミンゴの姿も見ることができます。

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チリとの国境近くに位置しているため陸路でしか訪れることができず、決してアクセス便利、というわけにはいきませんが、せっかくウユニ塩湖まで行くのであれば、併せて訪れたい穴場です。

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