世界の隅々まで見てみよう!個性派の陸旅倶楽部

㈱トラベルハーモニーの新ブランド『個性派の陸旅倶楽部』が徒然なるままにお届けする、アジア、中近東、ヨーロッパ、アフリカ、北米、南米、オセアニアなど世界各地のホットな情報やそれらにまつわるトピックのブログです。

July 2014

外務省の新しいサービス『たびレジ』を活用しよう!


外務省はこの度、海外へ渡航される方々を対象に新しいサービスとして『たびレジ』を開始しました。

Tabi_Reg

このサービスは、海外旅行や海外出張される方が、旅行日程・滞在先・連絡先などを登録すると、滞在先の最新の渡航情報や緊急事態発生時の連絡メール、また、いざという時の緊急連絡などが受け取れるシステムです。

POINT ①  お役立ち情報の提供
たびレジに旅行日程を登録すると、旅行先在外公館の連絡先や、旅行先国の渡航情報などが見られるようになります。

POINT ②  緊急時の情報提供
登録したすべてのメールアドレスには、在外公館が出す緊急一斉通報や最新渡航情報メールが送られます。

POINT ③  緊急時の連絡
旅行先の国・地域で緊急事態が発生した時には、登録した電話番号や宿泊先を基に、緊急時の連絡を行います。

なお、登録された個人情報は、帰国してから1か月後(希望した場合には1年後)にはすべて消去されます。

これから夏休みを控え、海外へお出かけになる方も多くなることと思います。
この新しいサービスを活用して、安心・安全な海外旅行へ出かけましょう!

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コタキナバルの古き良き、でも、新たな魅力  北ボルネオ鉄道


マレーシアは、首都クアラルンプールをはじめとした多くの都市があるマレー半島部分とボルネオ島の北部に分かれた国です。
そのボルネオ島部分はサバ州とサラワク州とに分かれ、サバ州の州都がコタキナバルです。現在は、マレーシア航空が週に3便、成田~コタキナバル間約6時間で直行便を運航しています。クアラルンプールで乗り継いで向かうよりもはるかに便利で、ゆえに、ボルネオ島の魅力により簡単にアクセスできるようになりました。

さて、そのコタキナバルで昨今、密かに人気を集めているアトラクションを今日はご紹介したいと思います。『北ボルネオ鉄道(North Borneo Railway)』です。

North_Borneo_Railway

現在、北ボルネオ鉄道と呼ばれている路線は、かつて英国統治時代に内陸部で作られた農作物を港まで運搬するために敷かれた路線です。当時は蒸気機関車が牽引していましたが、時代の流れと共にディーゼル機関車に取って代わられるようになりました。

2000年1月、製造元の最後の蒸気機関車として発注された蒸気機関車が各16名が乗車できる客車を5両牽引し、観光列車として生まれ変わり、毎週水曜日と土曜日の2回、運行されるようになりました。

North_Borneo_Railway_Interior

しばらくの間、改修のために運休が続いていましたが、近年、その改修も終え、再び多くの観光客にノスタルジー溢れるコタキナバルのもう一つの旅を提供しています。

北ボルネオ鉄道は、コタキナバルの郊外、タンジュン・アル駅を発着し、プタタン駅、キナルート駅、カワン駅を経てパパール駅に到着します。キナルート駅とパパール駅では下車観光の時間も取られています。パパール駅では蒸気機関車は向きを変え、再び同じルートを通って、タンジュン・アル駅へと戻ってきます。全長77km、約4時間の鉄道の旅です。

North_Borneo_Railway_Route_Map

タンジュン・アル駅を出発した北ボルネオ鉄道は、コタキナバル国際空港の横を走り、徐々に都会の風景から田舎の風景へと変わっていきます。そして、キナルート駅を過ぎた頃には、マングローブのジャングルや果物の農園など、ボルネオの大自然もお楽しみいただけるようになります。

乗車前には、チケットを兼ねた「パスポート」が交付されます。
各ページには下車駅、通過駅の簡単な説明が英語で記載されており、各駅を通過、停車するたびに係員が当該ページにスタンプを押してくれます。これは北ボルネオ鉄道乗車の最高の記念品となります。

車内では、タンジュン・アル駅を出発した際に、レモネードとクロワッサン、ペイストリーの朝食が、そして、パパール駅を折り返した後に、今度は「ティフィン」と呼ばれるステンレス製のお重のようなお弁当箱に入れられたローカル・ランチが提供されます。

North_Borneo_Railway_Menu

North_Borneo_Railway_Tiffin

年中暑いコタキナバル、下車観光に降りれば、汗だくになること必至です。
そんな中で北ボルネオ鉄道に戻ると、冷たいおしぼりで乗客を迎えてくれます。北ボルネオ鉄道は、こんなさりげない心配りからすべてに至るまで、最高級のおもてなしをお約束しています。

週に2回しか運行されていないため、ご滞在と運行日を合わせるのはなかなか難しいかもしれませんが、うまく合うようなら、是非ともご体験いただきたい一つ上のアトラクションです。

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北ボルネオ鉄道に乗車する個性派の陸旅倶楽部のツアーの詳細はこちら。


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マカロンが・・・液体物!?


Macaron

飛行機に乗る際に機内に持ち込める液体物は規制されるということはだいぶ認識されるようになってきました。
液体物はそのままでは機内には持ち込めず、1つ当たり100ml以下の入れ物に入れ、且つ、それを縦横20cm以内のジッパー付のビニール袋に入れなければなりません。

注意しなくてはいけないのは、純粋な液体物だけではなく、練り物状のものも液体物とされること。
つまり、歯磨き粉やヘア・ワックス、持ち込む人がいるかどうかは別として、味噌なども液体物となり、上記のような対応をとらないと機内には持ち込めず、手荷物検査の段階で没収となってしまうことです。

さて、マカロンは、卵白と砂糖、アーモンド・パウダーを混ぜてオーブンで焼き上げたフランスのお菓子。フランスを旅された方のお土産としても人気の高いものです。

そのマカロンが、フランスでは液体物とみなされているということ、ご存知でしょうか?
どうやら、中に挟まれているクリームが液体物とされてしまう原因だそうです。

カラフルなマカロンを帰国後にみんなに配ろうと大量に買って帰国しようとした観光客が、手荷物検査ですべて没収・・・という悲劇が度々起こっているんだそうです。
では、スーツケースにしまって航空会社に預けたらどうなるのか?
液体物として問題になることはなくなりますが、今度は、マカロンが原型を留めていられるのか?ということが問題になってきます。原料や作り方からも簡単に想像がつくように、マカロンは非常にデリケートです。ですから、スーツケースから出してみたら、ぐちゃぐちゃに・・・とまってしまうのも不思議なことではありません。

フランスの名物菓子なのに、持ち帰ることはできないのか!?
ということになりますが、そういうわけではありません。空港で出国審査を受けてから、ショッピング・エリアで購入すれば、液体物として規制を受けることはありません。

せっかくのフランス旅行のお土産、マカロン。
多少高くついても、安心して持ち帰ることができる、空港内で購入するというのがベストなようです。

なお、フランス以外でマカロンが液体物とみなされている国はまだないようです。

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添乗員現地最新レポート スリランカ編⑫


スリランカ編の最終章は、「添乗員現地最新レポート スリランカ編③」でご紹介したシギリヤ・ロックについて、カッサパ1世の野望と悲しい親子の物語に触れたいと思います。

シンハラ王朝の王、カッサパ1世が築いた都城シギリヤ・ロックは、完成からわずか11年でその短い歴史を閉じます。
5世紀後半、カッサパ1世はダートゥセナ王の長男として生まれました。カッサパには、王族の血筋をもつ母から生まれた弟モッガラーナがいました。カッサパの母は平民の血筋であったため、カッサパは弟モッガラーナに王位継承権を奪われるのを恐れ、父王に不満を持つ将軍と共謀して父王を投獄しました。そして、王位継承権をもつ弟をインドへ追放して、カッサパはカッサパ1世として即位します。

カッサパ1世は父ダートゥセナに隠し財産をすべて出すように迫りますが、「貯水池が全財産だ」と言う父に怒り狂い、生き埋めにして父を殺害してしまいます。弟のモッガラーナは、兄からの刺客を恐れてインドへ亡命します。

その後、カッサパ1世は弟からの復讐を恐れ、7年間もの歳月をかけて200mの高さを誇るシギリヤ・ロックの上に要塞宮殿を建設しました。宮殿完成後、カッサパ1世は11年間にわたりこの岩山に王座を置き、身を隠していました。

Sigiriya_Rock_Lion_Feet

Sigiriya_Rock_Top

11年後、南インド軍からの援軍を受けて戻ってきた弟のモッガラーナがシギリヤに攻めてきたことで、カッサパ1世は自ら短刀で喉をかき切り、自害したといわれています。

シギリヤ・ロックは王位継承争いの悲劇の舞台となった場所なのです。

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添乗員現地最新レポート スリランカ編は本日で最終回となります。
隣国インドと似たような文化をもちながらも、敬虔な仏教とたる宗教文化に裏打ちされた穏やかな人が暮らし、ゆったりとした時が流れる、それがスリランカです。
今回の旅は、世界遺産を中心とした文化的遺産を巡る旅でしたが、スリランカにはその他にも野生動物を楽しんだり、マリンスポーツを楽しんだり、ビーチリゾートを楽しんだりと様々な楽しみ方があります。
「インド洋の真珠」と称されるにふさわしい、スリランカへ是非一度、足を運んでみてください。

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闘牛場が5つ星ホテルに… メキシコ/サカテカス


世界中には、「元●●」を改装したホテルというのが数多く存在します。
元刑務所、元飛行機…そんな中で、本日は元闘牛場が見事に5つ星ホテルに生まれ変わったところをご紹介したいと思います。

それは、メキシコ中央部に位置するサカテカスにあります。

Zacatecas

ナワトル語で「草が豊富な場所」を意味するサカテカス州の同名の州都は、人口約10万人の都市。16世紀にやってきたスペイン人征服者たちによって銀山の開発が行われ、メキシコ有数の銀山都市として発展しました。大聖堂をはじめとした街の中心部の歴史地区は1993年にユネスコの世界文化遺産に登録されています。

キンタ・レアル(Quinta Real)は、元々闘牛場だったところを改装した豪華5つ星ホテル。闘牛場がホテルに生まれ変わったのは、世界中を探しても唯一、ここだけと言います。
かつて闘技場だった場所は今ではパティとなっており、それを取り囲むように造られた廊下やレストランから、その全景を楽しむことができます。また、このパティオではキャンドルに囲まれた中で幻想的な結婚式が行われることもあるそうです。

QUINTA_REAL_05

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客室は全室スイート・ルーム。広々とした室内で、ゆったりとした時間をお楽しみいただくことができます。

QUINTA_REAL_02

「ホテルは寝るだけだから、あまり重視しない…」という声もよく聞きますが、ホテル・ステイを目的とした旅行もまた旅の一つのスタイル。
世界遺産を見学しながら、元闘牛場のホテルに泊まる。サカテカスではそんな楽しみ方ができるのです。

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