世界の隅々まで見てみよう!個性派の陸旅倶楽部

㈱トラベルハーモニーの新ブランド『個性派の陸旅倶楽部』が徒然なるままにお届けする、アジア、中近東、ヨーロッパ、アフリカ、北米、南米、オセアニアなど世界各地のホットな情報やそれらにまつわるトピックのブログです。

February 2015

添乗員現地最新レポート アルゼンチン・チリ・ボリビア編⑩


標高4,120m、ミスカンティー湖とミニケス湖の紺碧の湖をご紹介します。
2つの湖は並んでいて、あたりにビクーニャや野鳥が暮らしています。また、フラミンゴ保護区にも指定されています。サン・ペドロ・デ・アタカマより約2時間、一見の価値ありです。

<ミスカンティー湖>
ミスカンティー湖

ミスカンティー湖1

ミスカンティー湖2

ミスカンティー湖3

ミスカンティー湖4

ミスカンティー湖5

<ミニケス湖>
ミスカンティー湖6

ミニケス湖

ミニケス湖1

ミニケス湖2

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添乗員現地最新レポート アルゼンチン・チリ・ボリビア編⑨


アタカマ砂漠の見どころの1つにアタカマ塩湖があります。

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この塩湖は山々に囲まれていて外部へ水が流出できません。3,000㎢の広さがあり、長さ約100㎞、幅80㎞。 世界では後日紹介するボリビアのウユニに続いて2番目の大きさです。

また、リチウム埋蔵量は全世界の3割あり、電気自動車の充電式電池として使用されるリチウムイオン電池の原料生産地として注目を集めています。ちなみに、チリは世界最大のリチウム生産国で、チリの生産状況がリチウムの需給動向に影響します。

そして、ここではアンデス・フラミンゴ 、チリ・フラミンゴ、ジェームス・フラミンゴの3種類が生息しています。

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フラミンゴは、昆虫や エビ・カニに近い、節足動物(背骨がなく外骨格という殻をもつ生物)の仲間で、アルテミアと呼ばれる生物を餌に暮らしています。

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アルテミアの祖先は,数億年前の古生代に現れたといわれていて、その近い仲間の三葉虫(さんようちゅう)は、2億4500万年前に死に絶えてしまいました。 他の生物は死に絶えてしまったのにどうしてアルテミアは現在まで生き延びることができたのか?

アルテミアは,通常は幼生として生まれてきますが、環境が厳しくなると卵を産み、その卵が厳しい環境に耐えることができるそうです。日照りなどで成体が死に絶えても,卵は乾燥に耐え,10年でも20年でも生き続けることができるといわれています。これは完全に乾燥しないための物質トレハロースを卵に含んでいて、現在では食品などの保湿成分として利用されています。

そして,干上がった塩湖に再び雨が降り塩水がたまると,卵から幼生がかえるということを繰り返して何億年もの長い時間を生き延びてきたと考えられています。

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P1230446

(つづく)

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添乗員現地最新レポート アルゼンチン・チリ・ボリビア編⑧


チリに入国した私たちが向かった先は、サン・ペドロ・デ・アタカマです。ここは、アタカマ砂漠の観光の拠点となる町で、世界中から多くの観光客が集います。そのため、メイン通りにお土産屋さんやレストラン、宿泊施設が多くあります。

私たちが泊まったイオラナ・タラチェ・ホテルは町の中心から少し離れており、ホテルと言っても街中にあるビルのようなタイプでなく、コテージが並んだ周辺の環境に適したものです。敷地内にはトウモロコシ畑が広がり、遠方には形が富士山に似たリカンブール山(5850m)を見ることができます。いつも静かで快適に過ごせます。また、ホテルには自転車のレンタルがあるので、町の中心へ行くにはそれを利用すると便利です。基本的にどこにでも駐輪できるので、小回りがきいてよかったです。

ホテルとそこからの景色、また町中の様子を写真で紹介します。

お土産通り入口

ホテル

ホテルからの景色

町お土産通り

町の教会

町中心

(つづく)

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添乗員現地最新レポート アルゼンチン・チリ・ボリビア編⑦


アルゼンチン北西部、フフイ州ハマ(JAMA)の国境を越えてチリへ。そこは、チリ側の北東部の国境になり、目指したサン・ペドロ・デ・アタカマから3時間程の距離です。

国境での手続きは、出入国カードと税関申告書を記入し、スーツケースをX線に通して検査します。ここは、1つの建物(審査場)の中で、アルゼンチンの出国手続きとチリの入国手続きができるので、とても便利です。緩衝地帯を境に、それぞれの国側に審査場がある場合が殆どですが、ここは異なります。

国境越えをした日、途中、車窓からアンデスの壮大な景色が楽しめました。所々、標高4500m越える場所を通過します。広大な空と美しい山々、眩い光を抱えた高山湖など息を呑む光景ばかりです。そんな絶景の一部を写真でご紹介します。

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(つづく)

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マサイの村からの「風」便り 第二回


ケニアの魅力は広大なサバンナとそこに生息している野性の動物たちです。
誰もが知っている大型の野生動物を間近で見ることが出来るなんて、さすがアフリカ!です。ビッグファイブ(ライオン、象、バッファロー、サイ、ヒョウ)を全部見れたらラッキーと言われていますが、サイとヒョウを発見するのはかなり難しいです。
運が良ければチーターも見られます。シマウマやインパラ、ガゼル、キリンなどはもちろんです。鳥類も数えきれないほど豊富です。
その動物たちに出会うために、車を走らせてサファリドライブをします。
ドライブも良いのですが、私のもう一つのサファリのお勧めは、国立公園内のロッジでゆったりとした時の流れを楽しむこと。特に私のお勧めロッジはマサイマラ国立保護区一の設備、眺望、サービスを誇る人気のマラセレナロッジです。ケニアの風は爽やかでとても心地が良い。この風に当たりながら、遠くを歩く象を観察したり、プールサイドでのんびりする。それはそれは極上のリゾート気分なのです。

しかし、動物だけを見て帰るのでは勿体ない。美しい文化を持つマサイ族も魅力の一つです。私が嫁いだマサイの村は、野生動物の宝庫であるマサイマラ国立保護区に隣接しています。ケニアには40以上の異なる言語を話す民族がいますが、その中で最も有名なのはマサイ族かもしれません。その理由は、これだけ欧米の生活スタイルが浸透している現代ケニア社会において今でも独自の伝統文化、価値観を持って生きているからだと思います。

私は2003年12月マサイの成人式にあたるような儀式「エウノト」を見学に行き、今の夫オレナレイヨに出会い、結婚しました。マサイは自分たちの伝統や文化にとても誇りを持っていて、他人の文化に対しての尊敬の気持ちも大切にする人々です。私に対しても、マサイの文化に尊敬の気持ちさえあれば、それを実践出来なくても良い、と言ってくれました。マサイの生き方を強要するのではなく、日本人としての文化や生き方を尊重してくれているので、とても居心地良く旅行の仕事を続けながらマサイの一員になることが出来ています。

現在、マサイを取り巻く環境は、大きな社会変化にさらされています。周辺地域の開発や、人口増加などによって、彼らが生きる範囲は狭められていき、伝統的な生活を維持していくことが困難になってきました。本来、マサイの主食は牛乳で、1日5~6リットル飲めば、体が維持できると言います。しかし、干ばつや土地の減少により牛乳の量も減り、その結果代用食としてお米やトウモロコシを買って食べるようになってきました。将来的には牧畜生活自体が危ぶまれると予感する彼らは、学校を作り、子供たちに学校教育を与えることにもチャレンジしています。年長者を敬うというマサイにとって一番大切なものは守りながらも、時代に合わせた変化を遂げようと努力しています。私は、彼らの自然と共に生きる生活、美しい伝統文化、長老を敬う気持ちなど日本人が忘れてしまったことを日々学ばせてもらっています。

私はと言えば、水汲みや薪広い、乳搾りなどマサイの夫人らしいことは出来ませんが、結婚してすぐの頃何も出来なくて落ち込んでいる私に対して、第一夫人のアンゴイが「自分にしか出来ないことを探せばいいじゃないですか」と言いました。
その時から私は、マサイと同じことが出来なくても自分の得意な分野で地域に貢献しようと思い、彼らが望んでいる学校の建設・運営への参加、そしてマサイの文化を知ってもらえる村訪問プログラムをはじめようと決めました。
マサイの人々の伝統から学ぶことはとても大きいです。人間が、厳しい自然と向き合って生きていますから、そこには、自然を良く知り、自然を破壊するのではなく「共生していく」ための知恵がとても大切です。是非日本の皆様にも自然の中で生きる彼らの知恵をご紹介したいと思い、始めた様々なプログラムです。

まずは、マサイと一緒にウォーキングです。自然と共存しているマサイの知恵を学んでもらいます。彼らは自然の中にあるものをうまく利用しながら生活しています。歯ブラシになる木、トイレットペーパー代わりになる葉っぱなど自然が与えてくれます。

ウォーキング

ウォーキングの途中では運が良ければシマウマやキリンに遭遇することも。時にはフンコロガシのお仕事に見とれたり、蟻の行列を観察したりで時が経つのもあっという間です。
お昼ご飯は家畜のヤギをマサイ式のやり方で屠殺、解体し、バーベキューにします。

バーベキュー (1) (2)

あとは、マサイの伝統集落を訪問し、家の作り方や、暮らしぶりなどを見学。マサイのお母さんたちが歓迎の歌を歌ってくれます。

ママたちと (1)

弓矢の使い方も体験してみてください。

弓矢

ダイナミックな自然と動物たちの命のドラマ、そしてマサイの美しい文化と社会変化への挑戦。ケニアで学ぶ多くのことは、きっと日本の未来造りにも役立つヒントがあるような気がします。

『マサイ族の第二夫人、永松真紀さんと行く!ケニア・サファリと高級ホテル「ジラフ・マナー」』の詳細は、こちらをクリック!

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