世界の隅々まで見てみよう!個性派の陸旅倶楽部

㈱トラベルハーモニーの新ブランド『個性派の陸旅倶楽部』が徒然なるままにお届けする、アジア、中近東、ヨーロッパ、アフリカ、北米、南米、オセアニアなど世界各地のホットな情報やそれらにまつわるトピックのブログです。

April 2015

添乗員現地最新レポート インド/グジャラート州編23


アーメダバードには、1950年代にモダニズム建築家の巨匠と呼ばれたル・コルビジェやルイス・カーンを招聘して、公共建築や富豪たちの邸宅が建設されました。インドでコルビジェの建築といえばチャンディーガルですが、もう1箇所がアーメダバードです。繊維業会館、サンスカル・ケンドラ美術館、サラバイ邸、ショーダン邸などがあり、今回は美術館を訪ねました。日本ではコルビジェというと上野の西洋美術館が有名ですが、やはり似ている気がします。ちょっとくたびれた感じがまたインドらしいです。

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(つづく)

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添乗員現地最新レポート インド/グジャラート編22


先日の紹介した階段井戸ラニ・キ・ヴァヴに続き、もうひとつアーメダバード郊外にある美しい階段井戸アダーラジを紹介します。

1498年、ヒンドゥ王国のヴァーゲラー朝の王妃ルダにより造営が開始され、完成前にヴァーゲラー朝はイスラム勢力に滅亡されましたが、その後、イスラムによって完成されました。複雑な彫刻が施され、5層の深さを持ちます。

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(つづく)

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添乗員現地最新レポート インド/グジャラート州21


グジャラート州の出身だったマハトマ・ ガンジーは、アーメダバードにガンジー・アシュラム(道場)を作り、敷地内には現在、ガンジーの活動関連のレクチャーホール、歴史博物館、図書館などがあります。

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ガンジーといえば、「インド独立の父」として非暴力・無抵抗主義を掲げて「闘った」人として一般的に知られます。因みにに皆さんは、写真などでガンジーが腰布一枚で手紡ぎ車(チャルカ)を廻しているのを見たことはありますか?

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ガンジーは、単にイギリスからの政治的独立のために闘った人ではなく、イギリスに占領され、植民地化されたインドの貧困と奴隷状態の原因は、イギリスの生んだ近代機械文明を良しとし受け入れたインド人自身にあると考えていました。チャルカをもち、綿から布に加工する工程を取り戻し、「真の文明」と経済的基盤の確立を目指す実践的な運動をしていたのです。

今アシュラムでは、人々がチャルカを持って集まり、祈りの言葉の代わりにチャルカを廻します。ガンジーのチャルカの思想をあらためて教えられました。

(つづく)

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添乗員現地最新レポート インド/グジャラート州編⑳


もう1つ、パトラの町を有名にしているのが、パトラ織です。パトラ織りは高度な技術と手間がかかる仕事で、今では化学染料と機械織りに押され、パトラのサルヴィ家という一族のみにより織り続けられています。

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歴史のひもを解くと、インドで生まれた絣は東南アジアを経て琉球に入り、日本でも伝統産業になりました。インドネシアで有名な布、更紗やイカットは日本でいう絣にあたります。すべてが手織りで、島により異なる伝統的な文様が見られ、その中でも貴重なのがグリンシンと呼ばれる布です。これはダブルイカットといい、経糸と緯糸の両方に模様をつけて染める非常に高度な技術を要する技法です。じつは、この技法のルーツはインドのパトラ織りだといわれています。

(つづく)

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添乗員現地最新レポート インド/グジャラート州編⑲


アーメダバードの北西150kmにあるパタンに美しい階段井戸「ラニ・キ・ヴァヴ」を見ることができます。2014年6月に世界遺産に登録された階段井戸は11世紀のソランキ王朝の未亡人となった女王が、王の名声のために建設したと言われています。

階段井戸は貴重な水を人々に供給し、水の蒸発熱を利用した天然のクーラーとしても利用されました。壁面にはヒンドゥーの神々や説話をモチーフにした彫刻が施されており、人々の目を楽しませてくれます。

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