アーメダバードには、1950年代にモダニズム建築家の巨匠と呼ばれたル・コルビジェやルイス・カーンを招聘して、公共建築や富豪たちの邸宅が建設されました。インドでコルビジェの建築といえばチャンディーガルですが、もう1箇所がアーメダバードです。繊維業会館、サンスカル・ケンドラ美術館、サラバイ邸、ショーダン邸などがあり、今回は美術館を訪ねました。日本ではコルビジェというと上野の西洋美術館が有名ですが、やはり似ている気がします。ちょっとくたびれた感じがまたインドらしいです。
(つづく)
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