世界の隅々まで見てみよう!個性派の陸旅倶楽部

㈱トラベルハーモニーの新ブランド『個性派の陸旅倶楽部』が徒然なるままにお届けする、アジア、中近東、ヨーロッパ、アフリカ、北米、南米、オセアニアなど世界各地のホットな情報やそれらにまつわるトピックのブログです。

May 2015

添乗員現地最新レポート 四川省/カンゼ・チベット自治州編②


上里古鎮は四川省雅安市から北に約30kmの位置しており、かつて古代の南方シルクロードにおいて主要地点として唐の時代からすでに町として栄え始め、現在でも明清時代の歩道や建物が残っていて、四川省の10大古鎮の1つに指定されています。

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町には清の時代乾隆年に造られた石造りのアーチ型の二仙橋をはじめ、いくつかの橋が川に架けられ、人々の生活に欠かせない存在です。中国江南水郷に合う趣を作り出しており、どこを切り取っても絵になります。透かし彫りや浮彫や嵌め込みなどの技法を活用した建造物の造形美も注目です。

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ここは水運に恵まれているほかに、肥沃な土地を活かした農業が発達し、清の時代になると次第に賑やかな町として栄えてきた歴史があります。

散策してみると店頭では漢方薬、名物タケノコ、納豆類、なかには「犬の糞」と商品名がついたお菓子があり、食べてみると以外に美味しかったです。

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(つづく)

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添乗員現地最新レポート 四川省/カンゼ・チベット自治州編①


昨日、中国は四川省カンゼ・チベット自治州からの旅から帰国しました。今回のツアータイトルは「東チベット探訪 佛学院ラルン・ガル・ゴンパと川西高原を訪ねて 9日間」です。

四川省北西部に位置する佛学院ラルン・ガル・ゴンパを目指して、陸路、成都から片道3日かけての移動です。途中、瀘定、丹巴、道孚、マルカムに滞在しました。このあたりは、昔ながらのチベット世界が広がる地帯です。広大な高原と標高4,300メートルを越える峠越えがあります。

ラルン・ガル・ゴンパは、広大な丘の斜面を埋め尽くすかのように、僧坊群が広がります。1980年代に開かれたばかりですが、ケンポ・ジグメ・プンツォク師を慕って僧・尼僧が8,000~10,000人が暮らしています。

今回はお釈迦様の誕生日(旧暦)にあたり、各地から多くの僧侶が結集していました。はじめての鳥葬の体験など含め、後日、詳しくラルン・ガル・ゴンパについてご案内します。

写真は丘の上から撮ったラルン・ガル・ゴンパです!

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(つづく)

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ジブラルタルの空港がちょっと変わってる?


以前のエントリー「世界中に数多くある『飛び地』とは?」の中でもご紹介したジブラルタル。
もう一度おさらいをしておくと、ジブラルタルはスペインのアンダルシア州に隣接し、地中海に面したイギリス領の飛び地です。そのシンボルは「ザ・ロック」と呼ばれる岩山で、観光名所にもなっています。

そんなジブラルタルにもきちんとした空港がありますが、この空港が他ではなかなか見られないユニークなものなのです。
何がユニークかと言うと、実はこの空港、滑走路とスペイン領から続いているウィンストン・チャーチル・アベニューという道路が交差しており、航空機が離発着する際に遮断される踏切があるのです!

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何でも、滑走路を建設する際にその領土が十分ではなかったために、苦肉の策として一般道を横切る形で建設せざるを得なかったのだとか。実際、その領土の少なさゆえに、滑走路の一部は海に突き出しています。

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こんな体験をできる場所は世界広しと言えどもそうあるわけではありません。
ジブラルタルを訪問する機会があったら、是非、この「飛行機の踏切」を渡ってみたいものですね。

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【ニュース】ガラパゴス諸島(エクアドル)のウォルフ火山が噴火


昨年の御嶽山の噴火から始まり、箱根、浅間山で火山性活動が観測されるなど、火山大国日本では昨今、火山の話題が取り沙汰されています。
そんな中、遠く南米はエクアドルから火山噴火のニュースが飛び込んできました。エクアドルの中でも日本人にも人気の観光地、ガラパゴス諸島での噴火です。

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現地時間5月25日(月)の早朝、ガラパゴス諸島西側に位置するイサベラ島のウォルフ火山が噴火しました。
イサベラ島は面積4,588kmで、ガラパゴス諸島最大の島です。同島はエクアドル火山、ウォルフ火山、ダーウィン火山、アルセド火山、シエラ・ネグラ火山、セロ・アスル火山の6つの火山からできており、そのうち、エクアドル火山を除く5つの火山が活火山で、今回噴火したウォルフ火山が標高1,707mで最高峰です。

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今回の噴火での人的被害や観光への影響は出ていない模様ですが、ゾウガメやイグアナなどの固有種が多く生息する場所であるため、生態系への影響が心配されます。

情報提供元:㈱ラティーノ

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スリランカが生んだ偉大な建築家 ジェフリー・バワ


ジェフリー・バワ(Geoffrey Bawa / 1919年-2003年)は、スリランカを代表する建築家で、トロピカル建築のパイオニアとして多くのホテル建築を手がけたことで知られています。
本日は、そのバワについて少しご紹介したいと思います。

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バワは、1919年、スリランカのコロンボにシンハラ人とヨーロッパ人の血を引く裕福な家庭に生まれました。
当初より建築を志していたわけではなく、19歳の年の1938年、イギリスのケンブリッジ大学へ留学し、英文学を専攻しました。大学卒業後には、弁護士として生計を立てていましたが、1946年にスリランカへ帰国し、その後すぐ、1年半に及ぶ世界一周の旅へと出かけます。

この世界一周旅行に触発されたバワは、自分だけの理想郷を造りたいとの思いを強くし、帰国後、ベントタに土地を購入して理想郷の建設に着手します。
しかし、建築の知識が欠けていることを実感し、再び渡英、建築の勉学に励みます。これがバワの建築との関わりの始まりであり、既に38歳となっていた1957年から建築家としての活動を精力的に開始して、スリランカ独自の文化や自然を反映し、緻密かつダイナミックに構成された空間を次々に生み出していきました。

バワの独特な建築哲学、リゾート哲学は世界中の多くの建築家などに多大なる影響を与えています。
世界的に有名なアマンリゾートの創始者エイドリアン・ゼッカー氏は、リゾート発想のヒントをバワから得た、と明言しています。つまり、アマンリゾートのリゾート哲学の中にバワの哲学が盛り込まれている、ということになります。

因みに、今や優れたリゾート・ホテルに数多く見られるようになった「インフィニティ・プール」は、バワのアイデアによるものです。インフィニティ・プールとは、プールサイドに手すり等がなく、プールに入っていると視界を遮るものがない、海の向こうの地平線(インフィニティ)が見える、絶景プールのことを言います。

INFINITY_POOL

前述したベントタの地にバワの別荘として造られた理想郷は、ルヌガンガと呼ばれ、残念ながら完成の日を見る前にバワが他界してしまったため、未完のまま今も残されており、ここではバワが建築したホテルで見られるデザインの原点とも言うべき作品を数多く見ることができます。

LUNUGANGA_01

その他、スリランカ国内には、バワが建築したホテル、カフェ、寺院、国会議事堂などの建物が数多く残されています。

HERITANCE_KANADALAMA

LIGHTHOUSE

Seema_malaka

近年、徐々に日本でも注目を集めつつあるスリランカ。
バワの建築したホテルにこだわって宿泊し、バワの建築した建物を巡りながらバワをテーマにスリランカを回ってみるのも楽しいものになるはずです。

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