世界の隅々まで見てみよう!個性派の陸旅倶楽部

㈱トラベルハーモニーの新ブランド『個性派の陸旅倶楽部』が徒然なるままにお届けする、アジア、中近東、ヨーロッパ、アフリカ、北米、南米、オセアニアなど世界各地のホットな情報やそれらにまつわるトピックのブログです。

August 2015

添乗員現地最新レポート インド/ヒマーチャル・プラデーシュ州編⑩



ダラムサラにあるノルブリンカ芸術文化研究所は1990年に設立され、チベット文化および伝統工芸の保持・継承を目的に設立されました。チベットの伝統的な建築と千手観音のプロポーションを元に造られた緑豊かな美しい庭園は、日本人の建築家、中原一博氏の手によるものです。

ノルブリカ内寺院

庭園

中ではチベット伝統工芸の職人たちが、タンカ、木彫り作品、彫像等を作っています。
どれも、手がこんだ美しい作品ばかりです。チベット仏教の神々やマンダラを緻密に描き出す仏教画など、非常に細い筆で繊細に描きこんでいきます。

がくの製作

仏像つくり

木彫り作業

曼荼羅製作

チベット芸術や文化に触れられる素晴らしい所です。

(つづく)

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【実況生中継!】 シルクロード大横断2015 第5日目


2015年8月27日(木) 第5日目

本日は、天水2日目。

本来なら1泊でもよいのですが、少し慌ただしくなります。長い旅の疲労を考慮してゆったりしていただくため、天水では2連泊。今日は、天水郊外の麦積山石窟と市内の伏儀廟の観光へ行きました。

天水から麦積山石窟までは片道約50km、約1時間のバスの旅です。到着してからは電気カートに乗り換え、そして最後は歩いて石窟入口へ。最近は中国国内の観光客も旅行をし始めたのでここもたくさんの地元のお客さんがやってきていました。

CAVE_01

CAVE_02

麦積山石窟は4世紀末後秦時代から始まり、13王朝に渡って造営が続けられました。現在では、194窟が残っています。確認されている約7200体の塑像は、最小のもので10cm、最大のもので16m。本日もまた、皆さん朝の運動ということで、頑張って階段を上がりました。

CAVE_04

CAVE_05

CAVE_06

観光後は近くの農家風レストランにて昼食。食事に加え、新疆からはるばる迎えに来てくれたバスのドライバー蘇さんが新疆ウルムチから持ってきたハミ瓜をいただきました。甘い!

HAMIGUA_01

HAMIGUA_02

HAMIGUA_03

中国の西域から中央アジアにかけて、これから果物が非常に美味しい時期を迎えます。

天水に戻り伏義廟観光へ。
伏義廟までの道程は、現在は整備されて明清時代の街並みが再現されています。

TIANSHUI_01

伏義とは中国で女媧、神農と並んで三皇に数えられ最初の皇帝として、また民族の祖として祀られています。その筆頭として伏義は天水で生まれ人々に狩猟や牧畜を教え文字を作ったとされています。

TIANSHUI_02

観光後地元の人たちで賑わう明清街を散策しながらホテルへ。

TIANSHUI_04

TIANSHUI_05

夕食は昨日も美味しくいただいた同じレストランにて。「梅菜扣肉」中国風ハンバーガーや天水の麺料理「哨子麺」などをいただきました。

今日も一日が終わりました。お疲れ様でした。

(つづく)

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【実況生中継!】 シルクロード大横断2015 第4日目


2015年8月26日(水) 第4日目

いよいよ西安を出発し、本日から本格的にシルクロードを辿る旅のスタートです。
古の唐の時代、皇帝から道中の通関手形を賜った者たちだけがシルクロードを旅することを許され、華々しく長安(現在の西安)の都を発ち、遙か西の地を目指したのでした。

これから同じくシルクロードを旅する私たちも、当時の様子を再現した出発式で見送られることとなりました。
出発式が執り行われたのは、最近では海外のVIPたちの歓迎式典も行っている、永寧門・南門。壮大な儀式の中、シルクロードの先々での通行手形となる「通関文牒」をいただきました。私たちのためだけに執り行われたこの出発式、多くの人々が見学に集まってきて、嬉しいやら、恥ずかしいやら。

SOUTH_GATE

CEREMONY_01

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城壁を上り西安の街並みに別れを告げ、気持ちも新たに、いざ、イスタンブールに向け出発!

近々軍事パレードが行われるため、各所でセキュリティが厳しくなっているようで、他の省のバスは西安まで入ってこられません。そのため、西安のバスで約120km離れた法門寺まで行き、そこで新疆から私たちを迎えに来てくれたバスに乗り換えました。お客様6名様、添乗員、ガイドの計8人には十分過ぎるほどの大型バスです。

COACH

片道4車線の高速道路で快適に天水に到着。天水は人口375万人の甘粛省第2の街。夕食を済ませてからホテルに入りました。

(つづく)

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【実況生中継!】 シルクロード大横断2015 第2、3日目


2015年8月24日(月) 第2日目

初日から長い1日となった昨日でしたが、今日からはシルクロードの観光がスタートです。

朝8時にホテル出発し、西安を代表する観光地でもある兵馬俑坑博物館へ。
通常、博物館の入口までは20分程歩かなくてはいけないのですが、今回は特別にツアーのバスを近くまで入れていただき体力を温存することができました。博物館内部では、迫力たっぷりの兵馬俑と銅車馬を見学しました。

MUSEUM_01

MUSEUM_02

MUSEUM_03

昼食には兵馬俑名物の油溌麺をいただきました。

NOODLE

温泉地・華清池では楊貴妃が入ったと言われる浴槽やまた西安事件の際蒋介石が滞在していた五間庁などを見学しました。

POND

再び西安へ戻り、しばしホテルで休憩。その後、夕食へと出かけました。
夕食は唐歌舞ショーの会場にて。西安名物の餃子宴。真珠餃子、7種の蒸し餃子、そして食べ放題の水餃子。美味しくいただきました。

DINNER_01

DINNER_02


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2015年8月25日(火) 第3日目

本日は、西安観光の2日目です。

午前は西安のシンボル大雁塔の観光。仏舎利やインドから玄奘が持ち帰った経典を納めている塔です。こちらは日本語流暢な女性の専属ガイド王さんが説明をしてくれました。皆さん、朝の運動ということで、高さ64mの大雁塔に元気に登りました。

TOWER_01

TOWER_02

昼食は京都の天龍寺が援助して作られたという精進料理レストラン「天龍宝晋素食館」にて。
中国語で素食とは、肉や魚を一切使わない料理、すなわち精進料理のことです。肉のように見えるものは大豆で作られています。地元の人たちにも人気のお店です。

LUNCH_01

LUNCH_02

食後、陝西歴史博物館の観光へ。
こちらはチケットを買うために長蛇の列。幸いにも私たちは10分程度の待ち時間で中に入ることができました。さすが国立博物館、見ごたえたっぷりの展示物です。

MUSEUM_01

MUSEUM_02

その後、西安城壁内にある鐘楼で少しフリータイムを取りました。時間を知らせるために作られた鐘楼は街のど真ん中に位置しています。デパート、ホテル、そして2011年に開通した地下鉄の駅もある、現在でも西安一の繁華街です。

BELL_TOWER

(つづく)

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添乗員現地最新レポート インド/ヒマーチャル・プラデーシュ州編⑨



11日目、終日ダラムサラの観光へ。
ダラムサラは、1950年代末にダライ・ラマ14世が多くの同胞とともにチベットから亡命して以来、チベットの亡命政府が置かれています。

ダラムサラ

ダラムサラ バザール

もともとイギリス植民地時代につくられた避暑地でしたが、1905年のヒマラヤ大地震で被害に遭い、うち捨てられた町になっていました。そこにダライ・ラマが入り、当時のネルー首相とダライ・ラマの間で取り決めが交わされました。

まず、訪ねたナムギャル僧院は、ダライ・ラマ14世公邸の目の前にあるチベット仏教ゲルク派の総本山です。釈迦牟尼像と手前には、ダライ・ラマ14世の玉座があります。入口でセキュリティーチェックを受けて中に入ると修行僧や五体投地をする信者を目にします。

ナムギャル 入口

ナムギャル内

ナムギャル内2

ナムギャル内3

ナムギャル内4

ダライ・ラマ14世の邸宅前から写真を1枚撮りました。

ダライラマ邸宅

併設する事務所を訪ねるとダライ・ラマ14世は1週間の瞑想に入っておられるとか・・・。普段、多忙極りない生活には瞑想は不可欠に違いないことでしょう。

後日紹介するノルブリンカ芸術文化研究所の近くにあるディプ・セ・チョ・リンゴナ寺院とギュート・タントリック寺院もあわせて紹介します。

ギュート・タントリック寺院

ディプ・セ・チョ・リンゴナ寺院

ディプ・セ・チョ・リンゴナ寺院2

(つづく)

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