世界の隅々まで見てみよう!個性派の陸旅倶楽部

㈱トラベルハーモニーの新ブランド『個性派の陸旅倶楽部』が徒然なるままにお届けする、アジア、中近東、ヨーロッパ、アフリカ、北米、南米、オセアニアなど世界各地のホットな情報やそれらにまつわるトピックのブログです。

August 2015

シルクロード大横断2015~西安からイスタンブールまでのバスの旅~ いよいよ出発!



『シルクロード』という言葉の響きは、いつの時代も旅人達の心に眠る浪漫を激しく揺さぶるものではないでしょうか?世界各国を訪ね歩いてきた旅の達人であっても、古に思いを馳せながら、この浪漫あふれる道をいつかは辿ってみたいと思うものです。

そんな旅人達の夢を叶える、『シルクロード大横断2015~西安からイスタンブールまでのバスの旅~』が8月23日の昨日、ついに日本を出発しました。
67日間をかけて陸路でシルクロードを横断するこの壮大な旅の様子をこれから随時、同行の添乗員からの報告として皆様にお届けしていきたいと思います。その名も『【実況生中継!】シルクロード大横断2015』。

皆様も一緒に旅しているつもりでお読みいただければ幸いです。
それでは、まずは、第1日目の様子から・・・

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2015年8月23日(日) 第1日目

羽田空港を飛び立った私たちの乗る中国国際航空機は、順調に北京首都国際空港に到着、無事に入国審査終えました。

Air_China

しかし!搭乗口までは来たものの、西安の天候が不良とのことで、出発を見送っていました。約2時間の待機の後、飛行機は西安に向けて出発したものの・・・西安上空まで来て、相変わらず天候が回復しておらず、しばらくの上空での旋回の後、そのままの着陸は断念し、目的地を重慶に変更して、重慶の空港に着陸しました。

In_Flight_Snack

機内での約1時間の待機。その後、天候の回復の情報が入ってきた西安に向けて再に出発しました。
西安到着は21時間20分。当初の予定より約5時間遅れでの到着となりました。

Air_China_04

現地ガイドと合流し、空港近くの「航空大酒店」で夕食。閉店時間をとうに過ぎていましたが、私達の為にお店を開けて待っていてくれました。
西安ホテル到着は23時30分。初日から、大変に長い1日となりました。

(つづく)

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添乗員現地最新レポート インド/ヒマーチャル・プラデーシュ州編⑧



10日目、午前中はマナリの観光でオールド・マナリの散策とハディンバ寺院を訪ねました。マナリはクル渓谷の奥に位置しており、標高2,050mの避暑地としてインド人にも人気があります。北のラダック,西のスピティ渓谷への玄関口となっており、訪れる旅行者も多いです。

ハディンバ寺院は、ヒマラヤ杉の森に囲まれた木造寺院で、別名ドゥーングリ寺院とも呼ばれています。ハディンバ女神は、昔この地方の独立を果たすためにクルの王様を助けたと伝えられており、その故事からこの地方の守護神として崇められています。 踊り子やヒンドゥー教の神々の彫刻で飾られた4層の寺院の中には、ハディンバがその下で瞑想したと言われている岩盤があり、巡礼者たちが次々と参拝に来ていました(内部は写真撮影禁止)。寺院の外壁には生贄のヤギの血がついており、大きなアイベックスの頭蓋骨も飾られています。

ハディンバ寺院

寺院外で祈祷師の話を聞く人

寺院外観

そこから、100m程先に進むとガトスカシといわれるハディンバの息子を祀った木があります。インドの叙事詩『マハーバーラタ』に主役として語られている5人の兄弟の一人とされているそうです。

ガトスカチ

マナリの観光を終えて、私たちダラムサラに向かいました。

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添乗員現地最新レポート インド/ヒマーチャル・プラデーシュ州編⑦



9日目、カザからマナリへ向かいました。
途中、ハンセやロサールの村を通り、ラチュウをロータン峠に方面へ進みます。ラチュウは分岐点になり、そこを北上するとラダックのレーにつながります(一部工事中)。途中の峠では標高4,000mを越え、迫るような山々と氷河を見る機会にも恵まれた。ただ、この日の移動はロータン峠付近まで今までで一番の悪路だったのを覚えています。

雪解け水が川のように道路を流れるため、早朝ホテルを出ましたが、それでも車を降りて徒歩で道路脇を進む場面がありました。ドライバーいわく、川のようになった道路の水量よりも、水が濁っているため水面下にころがる大きな石の塊の具合がわからなく、走行が難しいようです。

昼過ぎロータン峠に到着。この時期、ロータン峠には愛くるしい高山植物が沢山咲いていました。花に囲まれながらのお弁当もよかったです。また、運よくブルーポピーが見ることができました。

クンザン・ラ峠付近

クンザン・ラ峠付近2

ハンセ周辺

ハンセ周辺2

ハンセ周辺3

ハンセ町近郊

ブルーポピー

ブルーポピー2

ロータン峠

ロータン峠2

ロータン峠3

ロータン峠4

ロータン峠5

ロータン峠6

途中景色

氷河

(つづく)

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添乗員現地最新レポート インド/ヒマーチャル・プラデーシュ州編⑥



8日目、カザの町は標高3,800m程あります。この日の予定はカザの町にあるカザ・ゴンパやバザールの散策、そしてスピティ最古にして最大規模、荒涼とした岩山の上に建つ砦のようなキー・ゴンパの訪問でした。

時間があったのでカザから30km程の場所にあるコミック・ゴンパに行く事にしましたが、そこは標高4,300m以上で、前日に降った雨ため道路が酷いことになっていました。車の走行が危険と判断したため、ラングサ村と呼ばれる村の周辺でフラワー・ウォチングを楽しむことに!愛くるしい高山植物をしばらく楽しみました。

ラングサ村 遠望

ラングサ村 ゴンパ

ラングサ村 仏像

花

花2

花3

花4

花5

花6

蝶

野ばら

午後、カザの町へ戻りカザ・ゴンパの見学とカザのバザールを散策しました。あいにくの雨だったため,
そこそこで散策は切り上げて、キー・ゴンパに向かいました。

バザール

バザール2

前述したようにキー・ゴンパはスピティ最古にして最大規模、岩山の上に建つ砦の様子が印象的です。ダライ・ラマ14世も訪ねたことがあります。

キー・ゴンパ

キー・ゴンパ内

キー・ゴンパ入口

キーゴンパ 信者

ちなみに今回訪問したゴンパのほとんどにダライ・ラマ14世は足を運んでいます。何と多忙なお方と頭が下がります。

(つづく)

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添乗員現地最新レポート インド/ヒマーチャル・プラデーシュ州編⑤



7日目、さらに北上しタボからカザに移動しました。この日はダンカル・ゴンパ、ラルン・ゴンパ、グンリ・ゴンパの3つのゴンパを訪ねました。

まず、立ち寄ったのはダンカル・ゴンパです。断崖絶壁に建てられたこのゴンパは、12世紀に建てられたゲルク派の僧院です。おそらく砦としての機能を持っていたと思います。内部は5階建てになっており、その一部を見学することができました。

ダンカル・ゴンパ

ダンカル・ゴンパ2

ダンカル・ゴンパ内

ダンカル・ゴンパ内2

ダンカル・ゴンパ内3

ダンカル遠望

ダンカル修行僧

ダンカル 花

ダンカル 野ばら

2つ目のラルン・ゴンパはリンチェン・サンポが建てたとされるゴンパです。小規模ながら内部の仏像群や壁画は素晴らしいものでした。

ラルン・ゴンパ

ラルン・ゴンパ内

ラルン・ゴンパ内2

ラルン・ゴンパ内3

ラルン・ゴンパ内4

ラルン・ゴンパ内5

修行僧

3つ目のグンリ・ゴンパはピン谷にあるグル・リンポチェが建てたと言われるニンマ派の大僧院です。ピン谷には7つのゴンパがありますが、すべてがニンマ派で、グンリ・ゴンパはその総本山です。ここの古いゴンパは女人禁制でした。どのゴンパでも修行僧が親切に案内をしてくだされ、質問にも快く回答してくださいました。

グンリ

グンリ・ゴンパ

グンリ・ゴンパ遠望

グンリ・ゴンパ 古堂

グンリ・ゴンパ前

グンリ・ゴンパ僧侶

グンリ・ゴンパ内

グンリ・ゴンパ内2

この日は、途中土砂崩れや道路工事なので通行を余儀なくされる時間がありましたが、それも経験のうちの1つです。道路工事ではダイナマイトで山肌を爆破する場面に遭遇、砂煙と飛石、山々にこだまする爆破音は凄いものでした。

崖崩れ

崩れた石上を突破する人々

また、夕刻におきた土砂崩れて立ち往生した時は、夕日に染まる川や空の景色に見惚れてしまいました。

夕景

夕景2

(つづく)

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