世界の隅々まで見てみよう!個性派の陸旅倶楽部

㈱トラベルハーモニーの新ブランド『個性派の陸旅倶楽部』が徒然なるままにお届けする、アジア、中近東、ヨーロッパ、アフリカ、北米、南米、オセアニアなど世界各地のホットな情報やそれらにまつわるトピックのブログです。

November 2015

添乗員現地最新レポート ウズベキスタン編④


昨日に続いてヒヴァの旧市街(イチャン・カラ)をご紹介します。

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ヒヴァでは神学校ムハンマド・アミン・ハン・メドレセをホテルにしたオリエント・スター・ホテルに泊まりました。昔の神学校をそのまま使っているので雰囲気もあり、部屋も清潔で快適に過ごせます。

ホテル

今回、ヒヴァの滞在は半日でしたが、もう1泊して外城(ディシャン・カラ)を巡るのもよいかもしれません。ハーンが建てた宮殿や城砦の遺跡が見られます。

 まるでタイムスリップしたかのようなヒヴァで、朝、散策に出掛けました。昼間の賑わいとは異なり、静寂の中のヒヴァの町、昼食に食べたシュヴィト・オシュと呼ばれる香草ディルを練りこんだホレズム地方の伝統料理とヒヴァのナンと併せてて紹介します。

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(つづく)

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添乗員現地最新レポート ウズベキスタン編③


次なる訪問地ヒヴァは、ウズベキスタン西部ホラズム地方のオアシス都市です。16世紀初頭から20世紀初頭まで存在したヒヴァ・ハン国の首都であり、町全体が昔のまま残っているイチャン・カラ(旧市街)は、「博物館都市」に指定されています。1990年、世界遺産にも登録されました。後日紹介するブハラと並ぶ中央アジアの宗教都市であり、「聖都」の名前でも知られています。

旧市街

旧市街2

イチャン・カラは高さ8m、全長2.2kmほどの城壁で囲まれており、モスクや神学校など歴史的建造物や古い住居が数多く残っています。私たちは古代の歴史に触れながら、散策を堪能しました。

旧市街3

旧市街4

ナンを焼く女性

今日は、旧市街の様子と213本の木の柱が美しいジュマ・モスク、タシュ・ハウリ宮殿、17世紀に建てられたキョフナ・アルクと呼ばれる古い宮殿、そしてテラスから眺めるヒヴァの景色をご紹介します。

タシュハウリ宮殿

タシュハウリ宮殿2

タシュハウリ宮殿3

タシュハウリ宮殿4

キョフナアルク モスク

キョフナアルク謁見の間

ヒヴァ全景

(つづく)

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添乗員現地最新レポート ウズベキスタン編②


ウズベキスタン西部、カラカルパクスタン共和国に6世紀から7世紀頃の古代ホラズム王国の都城遺跡(カラ)があります。都城遺跡は約100kmの範囲にわたって点在しており、その数は1000を超えるといいます。私たちは、そのうち3つの都城遺跡を訪ねました。

アヤズ・カラには 3つの時代の遺跡があり、1つは紀元後3~4世紀に造られた城で、城壁の特徴は 2重壁になっていることです。 2階建て構造になっていて、上の通路は兵士の移動のため、下は武器庫だったそうです。そこには、人が住んだ形跡はなく、敵が攻めてきた時に立てこもったものと考えられています。その頂上から眺める2つ目の都城は、紀元後 1世紀に造られたものです。その横には3つ目の都城跡も見えます。

アヤズカラ

アヤズカラ2

アヤズカラ3


アヤズカラ4

アヤズカラ5

アヤズカラ6

アヤズカラ7

アヤズカラ8

トプラク・カラは、アムダリア右岸にある古代要塞都市で紀元前1世紀~紀元6世紀頃まで遡ります。古代ホレズム文明の遺跡は、1938年に発見されました。日干しレンガの城壁に囲まれ、王宮、ゾロアスター教神殿、神殿内部があり、そこからは数々の塑像や壁画などの美術品や文書などが発掘されています。

トプラク・カラ

トプラク・カラ2

トプラク・カラ3

トプラク・カラ4

トプラク・カラ5

そして、ゴルドゥルサン・カラは日干しレンガの城壁に囲まれた、紀元前2世紀~1世紀のクシャン朝時代のものです。城壁は10世紀から11世紀にグーリスタン国の人が造ったものとのことです。

別途訪れたキルク・キズ要塞は、「40人の乙女の城塞」という意味。僅かに残る城壁は塩害により朽ちたと説明がありました。

キルク・キズ要塞

キルク・キズ要塞2

キルク・キズ要塞3

キルク・キズ要塞4

(つづく)

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添乗員現地最新レポート ウズベキスタン編①


本日から、中央アジアはウズベキスタン12日間のツアーの添乗員現地レポートの始まりです。
9月上旬のツアー中は連日晴天続きで、日中は35℃ぐらいまで気温が上がる日もありました。現地の人から言わせると、7、8月には日中45℃にもなるとのこと。日本の気候と比べると湿度は低く乾燥しており、朝晩との寒暖差を踏まえると、9月は観光にはちょうど良い時期です。

今回の訪問箇所は主要な観光地サマルカンド、ブハラ、ヒヴァ、そしてカラカルパクスタン共和国の州都ヌクス。ヌクスからは北部に位置するムイナクまで足を運び、アラル海にある通称「船の墓場」を訪ねました。

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最初に訪ねたアラル海は、ウズベキスタンとカザフスタンに跨る塩湖です。1970年代、ソ連による綿花栽培の灌漑用水として湖水が用いられたため、半世紀で約5分の1に縮小したことで知られています。現在は4つの湖に分かれています。

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私たちが訪ねたムイナクは、かつて漁業が盛んな港町でした。しかし、湖の縮小が進むにつれ、漁師や缶詰工場などで働く人々は失業し、しまいには塩害による環境問題も起きました。
そして、かつては動植物が多様に存在した湖は今、砂漠化しています。

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人々は湖底に放置された船の残骸を残し、「船の墓場」として保存しました。無謀な政策が招いた悲劇について考えさせられます。

博物館

博物館2

博物館3

博物館4

(つづく)

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添乗員現地最新レポート シベリア/バイカル湖とオリホン島編⑪



夕方イルクーツクの市内に戻ってきた私たちは、簡単な市内観光へ出かけました。有名なズナメンスキー女子修道院はイルクーツクで一番古い、1762年建立のロシア正教女子修道院です。ソ連時代には飛行機工場となっていましたが、1994年に修道院に戻されました。大聖堂内には、17~19世紀のイコンが眩いばかりに飾られています。(内部の写真撮影はできません)

ズナメンスキー女子修道院

ズナメンスキー女子修道院2

ズナメンスキー女子修道院3

次に訪問したカザンスカヤ教会は、1892年建造のバロックスタイルのロシア正教会です。内部の様子を写真でご紹介します。

カザンスカヤ教会

カザンスカヤ教会2

カザンスカヤ教会3

カザンスカヤ教会4

カザンスカヤ教会5

最後に訪ねたのはキーロフ広場の近くにある3つの教会です。ポーランド・カトリック教会、スパスカヤ教会(1710年)、ボゴヤウリェーニャ教会(1714年)です。

キーロフ広場

キーロフ広場2

ポーランド・カトリック教会

スパスカヤ教会

スパスカヤ教会は東シベリア最古の石造りの教会。教会前の石碑にはかつて要塞に囲まれていたイルクーツクの姿が彫られています。

ボゴヤウリェーニャ教会

スパスカヤ教会 石碑

すぐ近くに流れるアンガラ川を眺めながら、戦勝記念広場まで散策しました。

アンガラ川

アンガラ川2

アンガラ川沿い 橋上から

橋上 恋人のキー

戦勝記念広場

戦勝記念広場2

(おわり)

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