世界の隅々まで見てみよう!個性派の陸旅倶楽部

㈱トラベルハーモニーの新ブランド『個性派の陸旅倶楽部』が徒然なるままにお届けする、アジア、中近東、ヨーロッパ、アフリカ、北米、南米、オセアニアなど世界各地のホットな情報やそれらにまつわるトピックのブログです。

January 2016

添乗員現地最新レポート インド/アッサム、メガラヤ、トリプラ州編⑧



グワハティは、都市としての歴史は古く、発掘調査によれば、すでに4世紀には人々が大規模に暮らしていたと言われています。玄奘三蔵も訪れたカーマルーパ(カムルプ)王国の都プラジョティーシュプラのあった場所でもあります。

カマーキャ寺院は、ヒンドゥー教の一派、シャクティ派の中心地で、シャクティ信仰(女性的な力、自然力、エネルギー)の聖地です。私たちが訪れた時は、ヒンドゥー教における神像礼拝の儀礼プージャーが行われていました。

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(つづき)

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添乗員現地最新レポート インド/アッサム、メガラヤ、トリプラ州編⑦



アガルタラから南に約50kmのところにウダイプールがあります。
ウダイプールというと、湖に浮かぶ白亜のホテル「レイク・パレス」で有名なラジャスタン州のウダイプールと間違えてしまいそうですが、ここトリプラ州にも同名の町があります。ここは、18世紀までトリプラ王国の都があった場所で、古くは9~10世紀頃にヒンドゥー教寺院が建てられていたことが分かっています。

小さな町中にジャンガンナート寺院とよばれる17世紀に建てられたヒンドゥー寺院があります。
すでに廃墟となっていますが、黒色のレンガが使用された寺院は木の根で覆われており、まるでカンボジアの遺跡のような風格があります。

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寺院名の由来は、聖地プリーのジャンガンナート寺院から運ばれたジャガンナート神が納められたためと言われています。現在、神像は新たに横に建てられた寺院に保管され、信徒により大切に保管されています。

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添乗員現地最新レポート インド/アッサム、メガラヤ、トリプラ州編⑥



アガルタラ北東に178km、7~8世紀頃に掘られた巨大岩彫刻があります。山肌に掘られた彫刻の前で、シヴァ神が祈る場所だったといわれており、言い伝えによると、破壊の神シヴァが10,000,000の神とカーシ「光り輝く場所=ベナレス」に向かった時、ウナコティで休憩しましたが、シヴァは明朝日の出前に自分を起こしてくれるよう、全ての神に頼んだところ、翌朝目覚めるとシヴァ以外は起きることが出来なくなっていたそうです。その様子を石刻で表現したと言われています。

ウナコティはインターネットでもガイドブックでもほとんど情報がありません。
また1つ、秘境に隠された知られざる見事な遺跡を見つけました。

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添乗員現地最新レポート インド/アッサム、メガラヤ、トリプラ州編⑤



旅の途中に地元のバザールやマーケットに立ち寄ると、その国や地域の生活習慣や物価などが見られて楽しいものです。活気溢れるバザールなどで人々の交流を目にしたり、実際に現地のものを買ってみる体験など、旅の醍醐味の1つかもしれません。
私たちは、ニールマハルからアガルタラに戻る途中に何軒かの露店に立ち寄りました。そこでは、この辺りの気候に適した産物、たとえば果物(みかん、バナナ、パパイヤ)や野菜(葉物、イモ類)を多く見かけました。
商品はグラム単位で売られており、値段は交渉次第とか…。
もちろん日本に比べたらはるかに安価です。

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添乗員現地最新レポート インド/アッサム、メガラヤ、トリプラ州編④



トリプラ州は天然ゴムの産地としても知られています。アガルタラの郊外を車で走っていると、沢山のゴムの木とゴムの樹脂を集めている光景が見られます。これらのゴムは靴底や車のタイヤの一部して使用されるようです。

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