ボリビアに入国し、最初の宿泊地はビジャマールです。
ビジャマールまでの見どころには前述したベルデ湖、ブランカ湖、ボルケス湖、ダリ砂漠のほか、マニャーナ間欠泉やコロラダ湖があります。
マニャーナ間欠泉も先に訪れたタティオ間欠泉と同じく4,000m以上の高地にあり、目の前で迫力ある水蒸気の噴煙や地下で沸騰する水音を感じることができます。日本の間欠泉だったら、安全上柵などが設置されるでしょうが、ここではありません。
標高4,200mのコロラダ湖では、あいにく雨模様でしたが、沢山のフラミンゴを見ることが出来ました。
なにより、ビジャマールまでの道のりで見る景色が素晴らしいので、あわせて写真をお届けします。
(つづく)
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