以前のエントリー「世界中に数多くある『飛び地』とは?」の中でもご紹介したジブラルタル。
もう一度おさらいをしておくと、ジブラルタルはスペインのアンダルシア州に隣接し、地中海に面したイギリス領の飛び地です。そのシンボルは「ザ・ロック」と呼ばれる岩山で、観光名所にもなっています。

そんなジブラルタルにもきちんとした空港がありますが、この空港が他ではなかなか見られないユニークなものなのです。
何がユニークかと言うと、実はこの空港、滑走路とスペイン領から続いているウィンストン・チャーチル・アベニューという道路が交差しており、航空機が離発着する際に遮断される踏切があるのです!

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何でも、滑走路を建設する際にその領土が十分ではなかったために、苦肉の策として一般道を横切る形で建設せざるを得なかったのだとか。実際、その領土の少なさゆえに、滑走路の一部は海に突き出しています。

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こんな体験をできる場所は世界広しと言えどもそうあるわけではありません。
ジブラルタルを訪問する機会があったら、是非、この「飛行機の踏切」を渡ってみたいものですね。

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