夜景といえばみなさんはどこの夜景を思い出すでしょうか?
香港の百万ドルの夜景は言わずと知れた夜景の名所ですが、日本の裏側、南米のボリビアにもそんな夜景の名所が存在します。

ボリビアと言えば近年、テレビコマーシャルで一躍人気急上昇中の観光地、ウユニ塩湖のある国です。この国の憲法上の首都はスクレですが、実質的な首都がラパス。
このラパスの夜景を知る人は、「死ぬまでには一度は見てみたい」と口をそろえて言います。

このラパス、標高の高い首都としても知られています。
地形的に「すり鉢」状の地形をもっており、そのために、「雲の上の町」と形容されることもあります。

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このすり鉢状の町の中心地の標高が約3,600m、このすり鉢の中でも貧富の差によって人々の住み分けがあり、おおざっぱに言うと、すり鉢の底に当たる部分には富裕層が、縁の部分には貧困層が住んでいると言われています。
このすり鉢の中も人口の増加に追いつくことができず、今ではエル・アルトという隣町に市街地が拡大していますが、このエル・アルトと市街地の中心との間には700mほどの標高差があり、このエル・アルトからすり鉢を見下ろした夜景が絶景なのです。

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写真をご覧いただいていかがでしょうか?
超高層ビルが林立する香港など大都会の煌びやかな夜景とはまた一味も二味も違うこの夜景。
自然の地形の中に浮かび上がる夜景は、まるで、無数のキャンドルを灯したかのよう。飽きることなく、時が経つのを忘れてしまうとはまさにこのことかもしれません。

心が癒される、なんだかホッとする夜景もまたいいものです。

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