ボリビアに入国して、1泊目はビジャマールという小さな村に泊まりました。標高4,000mを越えており、今回の旅の中で、宿泊地としては最高所となります。
この村は周囲を山と奇岩に囲まれており、町の中心に小川が流れています。その水は人々の生活用水となり、ときおり洗濯をする親子の姿も見かけました。また、山肌に十字架が何本も建てられているのを見るとキリスト教の信仰の篤さを伺い知ることができます。小学校の校庭で自転車に乗って遊んでいた子供達を見かけたのでちょっと交流しました。
(つづく)
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