世界の隅々まで見てみよう!個性派の陸旅倶楽部

㈱トラベルハーモニーの新ブランド『個性派の陸旅倶楽部』が徒然なるままにお届けする、アジア、中近東、ヨーロッパ、アフリカ、北米、南米、オセアニアなど世界各地のホットな情報やそれらにまつわるトピックのブログです。

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添乗員現地最新レポート シベリア/バイカル湖とオリホン島編②



「添乗員現地最新レポート シベリア/バイカル湖とオリホン島編①」のエントリーからだいぶ時間が経ってしまいました。内容はこちらからご覧ください。
本日から、続きをお届けします。

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イルクーツクから車で約5時間、MR村のフェリー乗り場に到着しました。

MR村側

MR村側 お土産屋

ここからオリホン島の西端までフェリーで約15分。私たちは、オリホン島内では別の車を使用したのでイルクーツクからの車をここで降り、荷物とともにフェリーに乗り込みました。

MR村側2

MR村側3

この国営のフェリーは毎30分間隔でMR村とオリホン島を運航しています。車が5~7台程度乗る船で、オープンエアです。腰かけるイスはありません。周りをみると中国や韓国からの団体旅行者を見かけました。近年、大韓航空の仁川~イルクーツク直行便があるためか、韓国人観光客が多いようです。

船上

船上2

船上3

船上4

船上5

船上6

船上7

この時、あいにく天気は曇空に靄がかかった様子でした。これは後でわかったのですが、シベリア北東部で発生している山火事の影響により、連日オリホン島の天気はこんな感じなんだとか…。そして、対岸で待っていたのは、数件の出店と牛、私たちが乗るロシア産のウワジ車(年期十分)。これに乗り込み、島の中央あるフジル村へとガタガタ悪路を走りました。

オリホン側

オリホン側2

オリホン側3

(つづく)

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添乗員現地最新レポート シベリア/バイカル湖とオリホン島編①



このたび、8月24日から6日間の日程で、東シベリアのバイカル湖に浮かぶオリホン島を訪ねました。今回から10回ほどに分けて、ツアーの詳細をレポートいたします。

成田から大韓航空で仁川で乗り継ぎ、イルクーツクへ。所要時間は、仁川まで2時間と少し。そこからイルクーツクまでは4時間弱です。日本とイルクーツクとの間の時差は、イルクーツクが日本時間よりも1時間遅れています。

イルクーツクには深夜に到着。
翌日、イルクーツクからオリホン島へ向かいました。オリホン島へはMR村からフェリーに乗ります。フェリーに乗ること約15分、オリホン島の西端にフェリーは到着します。そこから、オリホン島で一番大きな町フジル村まで車で約1時間です。

私たちは、フジル村に3連泊し、オリホン島を北端から南部まで巡りました。

本日の写真は、フェリーに乗る前に立ち寄ったブリャート人の聖地です。

P8250024

この辺りでは、車を走らせていると草原のなかにこのような、聖地をよく見かけます。そこには、木柱が並びタルチョが巻かれています。

P8250022

P8250021

周辺にコインが散らばっているのをみると、旅の安全など祈願するために供えられたお賽銭なのでしょう。

P8250023

オリホン島はじめ、昔からモンゴル系のブリャート人がたくさん暮らしている証ですね。

(つづく)

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添乗員現地最新レポート インド/ヒマーチャル・プラデーシュ州編⑩



ダラムサラにあるノルブリンカ芸術文化研究所は1990年に設立され、チベット文化および伝統工芸の保持・継承を目的に設立されました。チベットの伝統的な建築と千手観音のプロポーションを元に造られた緑豊かな美しい庭園は、日本人の建築家、中原一博氏の手によるものです。

ノルブリカ内寺院

庭園

中ではチベット伝統工芸の職人たちが、タンカ、木彫り作品、彫像等を作っています。
どれも、手がこんだ美しい作品ばかりです。チベット仏教の神々やマンダラを緻密に描き出す仏教画など、非常に細い筆で繊細に描きこんでいきます。

がくの製作

仏像つくり

木彫り作業

曼荼羅製作

チベット芸術や文化に触れられる素晴らしい所です。

(つづく)

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【実況生中継!】 シルクロード大横断2015 第5日目


2015年8月27日(木) 第5日目

本日は、天水2日目。

本来なら1泊でもよいのですが、少し慌ただしくなります。長い旅の疲労を考慮してゆったりしていただくため、天水では2連泊。今日は、天水郊外の麦積山石窟と市内の伏儀廟の観光へ行きました。

天水から麦積山石窟までは片道約50km、約1時間のバスの旅です。到着してからは電気カートに乗り換え、そして最後は歩いて石窟入口へ。最近は中国国内の観光客も旅行をし始めたのでここもたくさんの地元のお客さんがやってきていました。

CAVE_01

CAVE_02

麦積山石窟は4世紀末後秦時代から始まり、13王朝に渡って造営が続けられました。現在では、194窟が残っています。確認されている約7200体の塑像は、最小のもので10cm、最大のもので16m。本日もまた、皆さん朝の運動ということで、頑張って階段を上がりました。

CAVE_04

CAVE_05

CAVE_06

観光後は近くの農家風レストランにて昼食。食事に加え、新疆からはるばる迎えに来てくれたバスのドライバー蘇さんが新疆ウルムチから持ってきたハミ瓜をいただきました。甘い!

HAMIGUA_01

HAMIGUA_02

HAMIGUA_03

中国の西域から中央アジアにかけて、これから果物が非常に美味しい時期を迎えます。

天水に戻り伏義廟観光へ。
伏義廟までの道程は、現在は整備されて明清時代の街並みが再現されています。

TIANSHUI_01

伏義とは中国で女媧、神農と並んで三皇に数えられ最初の皇帝として、また民族の祖として祀られています。その筆頭として伏義は天水で生まれ人々に狩猟や牧畜を教え文字を作ったとされています。

TIANSHUI_02

観光後地元の人たちで賑わう明清街を散策しながらホテルへ。

TIANSHUI_04

TIANSHUI_05

夕食は昨日も美味しくいただいた同じレストランにて。「梅菜扣肉」中国風ハンバーガーや天水の麺料理「哨子麺」などをいただきました。

今日も一日が終わりました。お疲れ様でした。

(つづく)

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【実況生中継!】 シルクロード大横断2015 第2、3日目


2015年8月24日(月) 第2日目

初日から長い1日となった昨日でしたが、今日からはシルクロードの観光がスタートです。

朝8時にホテル出発し、西安を代表する観光地でもある兵馬俑坑博物館へ。
通常、博物館の入口までは20分程歩かなくてはいけないのですが、今回は特別にツアーのバスを近くまで入れていただき体力を温存することができました。博物館内部では、迫力たっぷりの兵馬俑と銅車馬を見学しました。

MUSEUM_01

MUSEUM_02

MUSEUM_03

昼食には兵馬俑名物の油溌麺をいただきました。

NOODLE

温泉地・華清池では楊貴妃が入ったと言われる浴槽やまた西安事件の際蒋介石が滞在していた五間庁などを見学しました。

POND

再び西安へ戻り、しばしホテルで休憩。その後、夕食へと出かけました。
夕食は唐歌舞ショーの会場にて。西安名物の餃子宴。真珠餃子、7種の蒸し餃子、そして食べ放題の水餃子。美味しくいただきました。

DINNER_01

DINNER_02


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2015年8月25日(火) 第3日目

本日は、西安観光の2日目です。

午前は西安のシンボル大雁塔の観光。仏舎利やインドから玄奘が持ち帰った経典を納めている塔です。こちらは日本語流暢な女性の専属ガイド王さんが説明をしてくれました。皆さん、朝の運動ということで、高さ64mの大雁塔に元気に登りました。

TOWER_01

TOWER_02

昼食は京都の天龍寺が援助して作られたという精進料理レストラン「天龍宝晋素食館」にて。
中国語で素食とは、肉や魚を一切使わない料理、すなわち精進料理のことです。肉のように見えるものは大豆で作られています。地元の人たちにも人気のお店です。

LUNCH_01

LUNCH_02

食後、陝西歴史博物館の観光へ。
こちらはチケットを買うために長蛇の列。幸いにも私たちは10分程度の待ち時間で中に入ることができました。さすが国立博物館、見ごたえたっぷりの展示物です。

MUSEUM_01

MUSEUM_02

その後、西安城壁内にある鐘楼で少しフリータイムを取りました。時間を知らせるために作られた鐘楼は街のど真ん中に位置しています。デパート、ホテル、そして2011年に開通した地下鉄の駅もある、現在でも西安一の繁華街です。

BELL_TOWER

(つづく)

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