世界の隅々まで見てみよう!個性派の陸旅倶楽部

㈱トラベルハーモニーの新ブランド『個性派の陸旅倶楽部』が徒然なるままにお届けする、アジア、中近東、ヨーロッパ、アフリカ、北米、南米、オセアニアなど世界各地のホットな情報やそれらにまつわるトピックのブログです。

グルメ

韓国 慶尚北道・青松/慶州現地視察レポート その⑨


青松の視察を終え、2日目の夜は古都・慶州へ移動です。
慶州での夕食は、韓国伝統料理体験教育院『スリメ』でいただきました。

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スリメは、専門家だけでなく一般の方にも広く宮中料理及び韓国料理のありのままの姿の再現と普及を目的に設立された場所です。韓国宮中・創作料理を食することができるほか、韓国伝統文化の体験や、伝統家屋での宿泊体験もできる施設を備えています。

ここの代表理事を務めるのが朴美淑(パク ミスク)氏。
韓国重要無形文化財第38号(朝鮮王朝宮中料理)技能保有者である故・黄恵性氏から宮中料理を伝授され、スリメで供される料理の総監修も務めています。

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この日いただいた食事は、デザートまで含めると計14品。朝鮮宮中料理を中心に、庶民の料理をアレンジしたものが順番にテーブルを彩り、華やかな食卓となりました。
一品、一品丁寧に料理の説明がなされ、美味しくいただくだけたでなく、その意味も理解しながら食すことができました。

写真だけでも、この日の食卓をお楽しみください。

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(つづく)

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韓国 慶尚北道・青松/慶州現地視察レポート その⑦


青松のもう一つの名物はりんごです。
元々野生のりんごの木が多いことでも知られていた青松の郡の花もりんごの花です。5月に満開の白い花をつけたりんごの木は、秋になるとみずみずしいりんごの実をたたわに実らせます。

果物としていただくのはもちろんのこと、りんごの産地だからこそのりんごを使用した飲み物や料理もたくさんあります。いくつかご紹介しましょう。

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これはりんごの焼酎。「アラク」という名前です。トルコに水を入れると白濁する同名のお酒がありますが、もちろんそれとは関係はありません。
アルコール度数25℃と比較的高めですが、非常に飲みやすく、ほのかに香るりんごの後味が爽やかです。大手酒造会社によって製造されているようですが、他の地域ではほとんどお目にかかれないお酒です。

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日本でもマッコリ・ブームが起こって久しいですが、これはりんごマッコリです。
りんごをフード・プロセッサーで粗めにおろし、マッコリに混ぜています。元々マッコリは甘酸っぱい味が特徴で非常に飲みやすいですが、これにりんごを加えるとフルーティーに甘みを増し、女性でもどんどん飲めてしまうほど飲みやすくなります。ソウル当たりではマッコリとフルーツを合わせたカクテルを見かけることがありますが、りんごは初めて見ました。
残念ながらこれはお店のオリジナルなので、購入することはできません。

驚いたのはこちら。

Apple_02

最初、たけのこのキムチかと思っていたら、実はりんごのキムチでした!
恐る恐る口に運んでみると・・・
これがまたイケる!全く違和感のない組み合わせで、2つ目にも箸が伸びてしまいました。

ここでは視察中に出会ったものをご紹介しましたが、まだまだ隠れたりんご料理やりんご製品が青松には隠れているかもしれません。

(つづく)

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韓国 慶尚北道・青松/慶州現地視察レポート その④


韓国で松茸の産地と言えば、江原道の襄陽(ヤンヤン)が有名で、毎年秋には松茸フェスティバルが開催されているほどです。
しかしここ青松も、地名に「松」がついていることからも松の木が多いことで知られ、実は松茸も隠れた名産なのです。

その松茸をふんだんに使った鍋料理をいただきました。それも、朝食に。

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自然豊かな山間にある青松では四季折々様々な山菜が採れ、食事の副菜として供されるパンチャンにも様々な山菜が登場します。山菜本来の味を損なわないように味付けは薄目にされているのが特徴で、ここでも松茸鍋が登場する前に、たくさんのパンチャンがテーブルを埋めました。

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松茸鍋が部屋に運ばれてくるやいなや、部屋中が何とも言えない松茸の香りに包まれました。時期的に松茸の時期ではなかったため、冷凍保存されたものではありましたが、それでもこれだけの何とも言えない香りなのですから、旬の時期に採れたての松茸を味わえば、それはいかばかりのものか、想像に難くありません。

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鍋には松茸の他にも、シメジや玉ねぎ他の野菜や豆腐などがたくさん入っており、非常にヘルシーな鍋料理です。透明なスープからは想像できませんが、ピリッと辛みの聞いたスープで、薄味ながらご飯が進みます。

朝食から松茸とはいかにも贅沢ですが、ここ青松を訪れたら、是非とも試してみたい逸品です。

(つづく)

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韓国 慶尚北道・青松/慶州現地視察レポート その③


青松は、「薬水」という天然水でも知られるところです。
中でも、夏でも枯れることなく、冬でも凍らない達基薬水は特に有名で、炭酸や鉄分をはじめとした多くのミネラル分を含有しています。胃腸や皮膚の病気、貧血に効果があると言われ、多くの人々がここの薬水を汲みにやってきています。

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薬水は無料で汲むことができ、薬水を汲みに来た人々のために周辺にはポリタンクを販売するお店も多く軒を連ねています。

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この薬水を使って鶏肉を水炊きにした「薬水タッペクスク(鶏の水炊き)」が青松の一つの名物料理となっています。達基薬水の周辺にも、薬水タッペクスクの専門店が数多く集まっています。

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前菜には、山菜を中心とした数多くのパンチャン(おかず)と併せて、鶏肉を粗いミンチ状にして甘辛いたれで焼き固めたものや砂肝の串焼きなども供されます。これらは一緒に出されるサンチュに包んでいただきます。

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メインの薬水タッペクスクはスープが濃厚で、緑がかかった色をしています。これは、薬水そのものが緑かかった色をしているためです。鶏肉に薬水を加え、高麗人参、ナツメ、緑豆などを入れて、鶏肉がほろほろの状態になるまでじっくりと煮込みます。滋養強壮に威力を発揮するとのことです。

〆にはご飯が出されます。

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このご飯も薬水で炊いているめ緑かかった色をしています。
ご飯単独で食べてもかまいませんが、タッペクスクの中に入れて食べるのがツウの食べ方。ちょうど、参鶏湯のような感じでいただきます。

大自然の恵みをふんだんに使った青松の郷土料理は、食べ終わった後も何だか体の中が綺麗になったような感覚になる食事でした。

(つづく)

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添乗員現地最新レポート イラン編⑥


イラン料理と聞いて、どのような料理を想像されるでしょうか?
その代表として挙げられるのは、キャバーブでしょうか?

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チキン、マトン、ビーフなどのお肉をバーベキューのような長い串に刺して炭火で焼いたもので、イラン人が最も好む料理の一つです。

主食はご飯で、主流の米はバスマティ・ライス。お米を炊く時は少量の油、塩、サフランなどを入れて炊きます。

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また、アラブと同じピタパンと呼ばれるナンも食されます。地域により特色があり、大きさも厚みも様々なナンが楽しめ、ホレシュテと呼ばれるシチューとセットで供されます。

塩とスパイスでいただくヨーグルトは、イランではデザートとして供され、イラン人は皆大好きです。

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(つづく)

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