世界の隅々まで見てみよう!個性派の陸旅倶楽部

㈱トラベルハーモニーの新ブランド『個性派の陸旅倶楽部』が徒然なるままにお届けする、アジア、中近東、ヨーロッパ、アフリカ、北米、南米、オセアニアなど世界各地のホットな情報やそれらにまつわるトピックのブログです。

飛行機

ジブラルタルの空港がちょっと変わってる?


以前のエントリー「世界中に数多くある『飛び地』とは?」の中でもご紹介したジブラルタル。
もう一度おさらいをしておくと、ジブラルタルはスペインのアンダルシア州に隣接し、地中海に面したイギリス領の飛び地です。そのシンボルは「ザ・ロック」と呼ばれる岩山で、観光名所にもなっています。

そんなジブラルタルにもきちんとした空港がありますが、この空港が他ではなかなか見られないユニークなものなのです。
何がユニークかと言うと、実はこの空港、滑走路とスペイン領から続いているウィンストン・チャーチル・アベニューという道路が交差しており、航空機が離発着する際に遮断される踏切があるのです!

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何でも、滑走路を建設する際にその領土が十分ではなかったために、苦肉の策として一般道を横切る形で建設せざるを得なかったのだとか。実際、その領土の少なさゆえに、滑走路の一部は海に突き出しています。

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こんな体験をできる場所は世界広しと言えどもそうあるわけではありません。
ジブラルタルを訪問する機会があったら、是非、この「飛行機の踏切」を渡ってみたいものですね。

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インド アマンリゾーツ 現地視察レポート⑫(最終回)


美味しい日本食をいただいた後は、帰国前最後の、と言うよりこのインドの旅で初めての買い物の時間となりました。
行った場所は、「カーン・マーケット(Khan Market)」。
そんなに広いエリアではありませんが、売っている商品のクオリティが高く、安心して買い物をすることができます。インドを旅する女性たちにも最近人気のスポットなのだとか。

これで本当に今回の視察旅行のプログラムはすべて終了です。
帰国の途に就くためにインディラ・ガンディー国際空港へと向かいます。
この空港は、免税店も非常に充実しており、搭乗前の時間も有効に活用することができます。少々お値段は高めですが、買い忘れたインド土産もほとんど空港で揃えることができそうです。2階には、フードコートも揃っています。

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やはりインドらしい、お釈迦様の頭像も鎮座しています。

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お釈迦様の頭像に見送られ、我々が乗ったエア・インディアAI-306便はほぼ定刻どおり、インドを後にし、一路成田空港を目指しました。
機内では、離陸後及び着陸前の2回の機内食が提供されましたが、爆睡のため、着陸前の2回目の食事は食べ損ねてしまいました(笑)

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今回は、3泊5日という短く、慌ただしい日程でのインド滞在となりましたが、世界中で評価が高く、一度は泊まってみたいと憧れるアマンリゾーツについて詳しく知ることのできる有意義な旅でした。
今回のインド訪問は、前回のインド訪問からかれこれ15年ぶりとなりましたが、首都デリーだけ見ても以前のイメージから大きく変化していました。かつては、首都といえども自由に闊歩していた牛たちも、今やその姿を消していました。そんな、過去の記憶を呼び起こしながら、色々な比較を楽しみながらの旅でした。

お世話になりました、アマンリゾーツの皆様、エア・インディアの皆様はじめ関係各位に心より御礼申し上げます。

(おわり)

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インド アマンリゾーツ 現地視察レポート②


成田ならインドのデリーまでの往復は、今回の視察旅行の主催者でもあるインドのフラッグ・キャリアであるエア・インディア。日本へは成田と関空にそれぞれ就航しており、成田線が水・土・日の運航、関空線が火・木・土の運航となっています。
今回はエア・インディアのご厚意により、ビジネス・クラスに搭乗させていただきました。

ビジネス・クラス搭乗の場合、出発までのひと時を軽食や飲み物も用意されているラウンジで過ごすことができます。成田空港にはエア・インディア専用のビジネス・クラス・ラウンジはないため、提携しているチャイナ・エアライン(中華航空)のラウンジを利用することになります。

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成田~デリー線に就航している機材は、ボーイング社最新鋭の787ドリーム・ライナー。搭乗便は、ほぼ定刻通り、成田空港を飛び立ちました。

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同機のビジネス・クラス座席は、全18席。2-2-2の配列のシートが3列分です。
シート・ピッチも座席の幅も十分なゆとりがあり、ゆったりと空の旅を満喫することができます。

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シートの全面には大型のスクリーンがあり、種類豊富な映画や音楽番組をそれぞれの好みで楽しむことができます。残念ながら、日本語の番組はあまり多くはありません。
また、スクリーンの下には足置きがあり、これはシートをフルフラットに倒した時のベッドの一部となります。

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成田からデリーまでの飛行時間は9時間弱。飛行中、機内食は2回供されます。
まずは、飲み物と共に前菜とピーナッツ、アーモンド、インドのミックスナッツのスナックです。

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食事は、カレー2種(ベジタリアン/ノンベジタリアン)と和食からのチョイス。今回は、和食をチョイスしました。メインはうな丼です。

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食後にはデザートのケーキとチーズ。ここまでの一連のお食事でお腹も大満足です。

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食事も一段落し、窓の外を眺めると、眼下に雲海を望みながら青空の中に飛行機の主翼が見えます。この独特な主翼の形が787ドリーム・ライナーの一つの特徴です。

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着陸前の2回目の食事は、オープン・サンドと揚げ餃子、ケーキにフルーツです。

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徐々に高度を下げ始めたエア・インディア機は、定刻より若干遅れて、デリー・インディラ・ガンディー国際空港に着陸しました。
入国審査場では、いかにもインドらしい、印を結んだ手の彫刻が我々を迎えてくれました。

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(つづく)

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エコノミークラスで長距離を飛ぶなら・・・ランキング、発表!


毎年、「航空会社満足度ランキング」のようなランキングが色々な雑誌で発表されています。
その結果を見ると、ランキング上位には常連航空会社が名を連ね、私たちとしてもそれらの航空会社に搭乗経験がある、ないに拘わらず、何となく納得できる結果のような気になります。

それでも、何かがしっくりこない・・・
そんな思いに駆られたことはありませんか?
なぜか?
それは、そのような航空会社ランキングのほとんどがビジネスクラスやファーストクラスなどの上級クラスのサービスを対象として調査されたものだからです。
そう。私たちの多くが座ったこともなければ、これから先も座る機会があるかどうか分からない上級クラスについてのランキングであるが故に、実感として受け入れられないのです。

そんなことをずっと思い続けてきましたが、この度、アメリカの旅行業界向けウェブメディア「Skift」がこの思いを解決してくれる、面白い調査結果を発表しました。

『長距離エコノミークラスのフライトが最も快適な航空会社ランキング』

大多数の乗客がお世話になるエコノミークラスを対象とし、かつ、より快適性が求められる長距離路線のみを対象とした調査です。いわば、「本当の意味で参考に」なり、「本当の意味で実感のこもった」結果と言えるのではないでしょうか?

では、見てみましょう。
今回の調査では、座席の幅や間隔、機内エンターテインメント、飲食サービス、WIFIや電源の有無など10の項目について、単純に有無が関係するものはYES=1ポイント、NO=0ポイントとし、サービス等については10段階でポイント化し、その総合得点でランキングが決まっています。
その結果、スコアトップ5の航空会社は下記の通りとなりました。

-- 61ポイント
エティハド航空(アブダビ)
EY

カタール航空(カタール)
QR

-- 60ポイント
全日本空輸
NH

エミレーツ航空(UAE)
EK

トルコ航空(トルコ)
TK

-- 58ポイント
日本航空
JL

-- 57ポイント
アビアンカ航空(コロンビア)
AV

中国国際航空(中国)
CA

-- 56ポイント
サウディア
SV


中東の航空会社といえば、常に豪華旅行のトレンドを率先して牽引してきましたが、ここでもその強さを見せてくれており、日本に就航している3社すべてが上位2スコア内にランキングされています。

これまでの流れとして、各航空会社は、より高額で販売することが出来るファーストクラスやビジネスクラスのサービス向上に心血を注ぎ、エコノミークラスにはそれほどの労力を割いてこなかったように思いますが、大多数の乗客が搭乗するエコノミークラスのサービスの向上を目指す航空会社こそ、本当の意味で「乗客に支持される航空会社」と言えるのではないでしょうか?

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カナダ・ユーコン準州 現地視察レポート⑯


ゴールド・ラッシュ関連の諸施設の見学を終えた我々は、クロンダイク・ハイウェイを一路南下し、再びホワイトホースを目指しました。往路はエア・ノースの航空便でドーソン・シティに降り立ったため、わずか1時間強で到着しましたが、陸路での移動は途中、1回のトイレ休憩と1写真ストップを含めて5時間強の道のりです。現地コーディネーターの女性は、往路も我々の荷物をバンに乗せ、この道を1人でひたすら走って来てくれたのですから、彼女にとっては連日の長距離ドライブ、頭が下がります。

ホワイトホースでの1泊を挟み、いよいよユーコン準州滞在最後の日になりました。
ホワイトホース郊外にある温泉プール『タキーニ温泉』や『ユーコン野生動物保護区』などの観光スポットといくつかの宿泊施設の視察を終えて、最後の宿泊先となったのが、『スカイハイ・ワイルダーネス・ランチ(Skyhigh Wilderness Ranch)』です。

Skyhigh_Wilderness_Ranch

その、ワイルダーネスの名前のとおり、宿泊者に大自然を満喫してもらうことを趣旨としているため、宿泊施設にはあえて電気を通しておらず、自然の時間の中で暮らし、夜になればガスランプを灯す、そんなロッジタイプのホテルです。トイレは宿泊棟から少し離れたところにある汲み取り式の小屋にありました。

翌日。
ホワイトホース郊外での宿泊だったため、5時55分出発予定の飛行機に乗るためには、4時過ぎのロッジ出発です。
3時過ぎから準備を始めた我々は、名残惜しむように灯り一つない真っ暗な外へ出て、空を見上げたのでした。最後の最後に再びオーロラに遭遇できないかと期待したからです。
なかなか現れないオーロラに、もう諦めようかとした時、暗黒の中で眩いオーロラが爆発しました!それは正に、これから帰国の途に就こうとする我々に対するユーコンのお別れのあいさつだったのではないかとさえ、思えるものでした。

AC_Whitehorse

定刻より少し遅れてホワイトホースを離陸したエア・カナダの国内線は、順調にバンクーバーに到着し、しばらくの乗り継ぎ時間を経て、我々はAC-002便成田行きにと搭乗しました。
途中2回提供された機内食は、どちらも和食をチョイス。正直に言えば、いまいちな内容で、ホワイトホースで通った、「さくら寿司」が懐かしく思えるほどでした(笑)

AC_Inflight_Meal_01

AC_Inflight_Meal_02

順調に飛行を続けた、AC-002便はほぼ定刻通りに成田空港に到着し、短いようで長く、長いようで短かったユーコン準州の現地視察は幕となったのでした。

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カナダ・ユーコン準州は、大自然を愛する人々にとってはまさに天国であり、また、大自然にそこまで愛着のない人であっても、大都会の喧噪に疲れた体を癒し、心の汚れを落としてくれるところでした。
一方で、ユーコンは、そんな大自然だけでなく、ゴールド・ラッシュの時代の人々の夢が未だに息づき、彷徨っている場所であり、ゆえに、まさに「古き良き時代」が今に連綿と続く場所でもありました。

お世話になりました関係各位に心からお礼申し上げます。

(おわり)

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