世界の隅々まで見てみよう!個性派の陸旅倶楽部

㈱トラベルハーモニーの新ブランド『個性派の陸旅倶楽部』が徒然なるままにお届けする、アジア、中近東、ヨーロッパ、アフリカ、北米、南米、オセアニアなど世界各地のホットな情報やそれらにまつわるトピックのブログです。

海外現地視察レポート

インド アマンリゾーツ 現地視察レポート⑫(最終回)


美味しい日本食をいただいた後は、帰国前最後の、と言うよりこのインドの旅で初めての買い物の時間となりました。
行った場所は、「カーン・マーケット(Khan Market)」。
そんなに広いエリアではありませんが、売っている商品のクオリティが高く、安心して買い物をすることができます。インドを旅する女性たちにも最近人気のスポットなのだとか。

これで本当に今回の視察旅行のプログラムはすべて終了です。
帰国の途に就くためにインディラ・ガンディー国際空港へと向かいます。
この空港は、免税店も非常に充実しており、搭乗前の時間も有効に活用することができます。少々お値段は高めですが、買い忘れたインド土産もほとんど空港で揃えることができそうです。2階には、フードコートも揃っています。

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やはりインドらしい、お釈迦様の頭像も鎮座しています。

DELHI_AIRPORT_03

お釈迦様の頭像に見送られ、我々が乗ったエア・インディアAI-306便はほぼ定刻どおり、インドを後にし、一路成田空港を目指しました。
機内では、離陸後及び着陸前の2回の機内食が提供されましたが、爆睡のため、着陸前の2回目の食事は食べ損ねてしまいました(笑)

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今回は、3泊5日という短く、慌ただしい日程でのインド滞在となりましたが、世界中で評価が高く、一度は泊まってみたいと憧れるアマンリゾーツについて詳しく知ることのできる有意義な旅でした。
今回のインド訪問は、前回のインド訪問からかれこれ15年ぶりとなりましたが、首都デリーだけ見ても以前のイメージから大きく変化していました。かつては、首都といえども自由に闊歩していた牛たちも、今やその姿を消していました。そんな、過去の記憶を呼び起こしながら、色々な比較を楽しみながらの旅でした。

お世話になりました、アマンリゾーツの皆様、エア・インディアの皆様はじめ関係各位に心より御礼申し上げます。

(おわり)

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インド アマンリゾーツ 現地視察レポート⑪


マハラジャ・エクスプレスの視察の後は、ランチです。
インド滞在最後の食事となったこのランチには、『円』という日本食レストランに伺いました。
ことインド旅行に関しては、毎日、下手をすると3食カレー、ということも珍しくありませんが、そんな食生活を続けている中での日本食は本当に胃も心もホッとできるひと時です。

レストラン『円』は、日本でもインド料理店を経営しているサンダール氏が経営するレストランで、デリー市内の世界遺産クトゥブ・ミナールのすぐ横に位置しています。店内からも場所によっては窓越しにクトゥブ・ミナールの姿を見ながら食事をいただくことができます。

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世界中には数多くの日本食レストランがありますが、「なんちゃって」日本食も多く、食べてみてがっかりすることも少なくありません。
そんな中で、この円では、食材を日本から空輸しているものも多く、また、日本人のスタッフも常駐しており、味も雰囲気も本格的な日本食を堪能することができます。

見た目にも美しい、ランチのミニ・コースをいただきました。

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なお、レストランには屋上にテラスがあり、そこからのクトゥブ・ミナールの眺めもまた格別です。

(つづく)

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インド アマンリゾーツ 現地視察レポート⑩


2泊のアマンバーグでの滞在を満喫し、再び首都デリーへと戻ります。
アマンバーグから最も近い鉄道の駅がアルワール、車で約2時間の道のりです。

ALWAR_01

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往路、デリーからサワイマドプールまでは寝台車両を利用しましたが、ここアルワールからデリーまでは通常の座席車両を利用します。
しばらくホームで列車の到着を待っていると、我々が乗車する列車がホームに入ってきました。見ると、いくつかの車両が二階建て仕様になっています。我々が乗り込んだのは、二階建て仕様の二階部分でした。

TRAIN_01

TRAIN_02

スーツケースを持っての乗車となりましたが、もちろん、スーツケースの専用置場などありません。頭上の荷物置き場に置いたり、座席と座席の間の空きスペースに置いたりと、これだけでも一苦労です。
それ以上に大変なのは座席の確保。
2-3席の配列の座席は、もちろん指定座席なのですが、その席には当然のように他のインド人が座ってしまっています。その人たちをどかすのに一苦労なのです。

TRAIN_CHAIRS_MOZA

列車もアルワールの駅を出発し、荷物も座席も落ち着いたところで朝食をとることにします。
この日も5時過ぎのホテル出発だったため、アマンバーグから朝食のお弁当を持ってきました。往路のものよりはグレードはアップしているものの、デニッシュ数種にバナナ、リンゴ、ジュースです。やはり、この程度なのでしょうかね。

TRAIN_04

11時前、列車はデリーに到着しました。この時の到着駅は、「デリー・カント駅」です。

TRAIN_05

デリー到着後は、当初の予定には入っていなかった、超豪華列車『マハラジャ・エクスプレス(Maharaja Express)』の視察となりました。思ってもいなかったチャンスに感謝です。

MAHARAJA_EXPRESS_01

マハラジャ・エクスプレスは、2010年に運行を開始した、インドで最も新しく、最も豪華な観光列車です。ラジャスタン州の藩王の名前を冠した列車だけあって、その設備及びおもてなしは最高級そのもの、列車に乗車していながら、マハラジャのような豪華な暮らしを満喫できるのです。それはまるで、自分が列車に乗車していることなど忘れてしまうかのようです。

3泊から7泊までの5種類のコースが用意されており、停車地ごとに案内されるインド各地の魅力溢れる観光も楽しみの一つです。

写真からその豪華さを実感してみてください。

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(つづく)

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インド アマンリゾーツ 現地視察レポート⑨


朝食後は、アマンバーグ内の各カテゴリーの客室及び各施設の視察を行い、しばしの休憩の後、遅めの昼食をいただきました。

昼食は、メインダイニングです。
天井の高い落ち着いた雰囲気の中でいただいた昼食は、前菜、メイン、デザートがそれぞれ3種類からのチョイスができました。なお、ダイニングの外にもテーブルとイスが配置されており、すがすがしい風と日差しを感じながら食事することも可能です。

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昼食の後は、アマンバーグ主催の『カウ・ダスト・ツアー(Cow Dust Tour)』に参加しました。
夕刻に行われるこのツアーは、ちょうど村人たちがヤギや牛や水牛などを放牧し、家路につく頃の実施となります。埃っぽい村の道を牛たちが歩き、埃が舞うことから、このツアーの名前が付けられたそうです。

オープンジープに乗って、アマンバーグ周辺のアジャブガールの村を巡り、村人たちの夕暮れ時の日常の風景を体験します。日本と同様、あるいはそれ以上にインドではオクラを食しますが、驚いたのは、そこここにオクラの畑が広がり、市場でも大量のオクラが売られていたこと。日本ではオクラがどのように実を付けているのかを見たことがなかっただけに、やけに関心してしまいました。

ジープが通りかかると子供たちが駆け寄って来たり、手を振って来たり、写真をねだってきたり。屈託のないその笑顔に心が癒されます。
そして最後は一つの民家を訪問し、お宅を拝見させていただいた後、チャイをごちそうになりました。
そのご家庭のお子さんを、記念にパチリ。

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アマンバーグでの最後の夕食は、専用農園に併設された「グワーディ」と呼ばれる特別な建物での食事となりました。泥壁と藁の屋根で建てられたこの場所は、地元の民家を模して造られており、正に民家にお邪魔して食事をしているかのようです。
中庭にテーブルが設えられ、ここでも満天の星空の下、ランタンの灯りに照らされたその様子は幻想的であり、またロマンチックでもあります。さらに、そこで演奏されている音楽がまた雰囲気を盛り上げてくれます。
食事は泥釜で調理されたものを中心に、インド料理を堪能しました。

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(つづく)

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インド アマンリゾーツ 現地視察レポート⑧


1泊目の夜を過ごして翌朝。
前日のチェックインが夕方だったため、日が傾いた後の写真しか撮れなかったため、再度、ラジャスタン州の眩いばかりの陽光に照らされたアマンバーグの敷地内の様子を写真に収めました。

敷地の中央にプールが配され、それを囲むように各カテゴリーの客室や、レストラン、バー、図書室、スパなどの共用施設が建ち並びます。

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今日の朝一番のプログラムは、リゾートから約15kmほど離れたところに位置する廃墟の遺跡『バーンガル(Bhangarh)』で行われるヨガクラスです。

Bhangarh

遺跡の中で行われるヨガクラスという設定自体がユニークでなかなかできない体験ですが、ここで特筆すべきはこのバーンガルという遺跡そのものです。実はこの遺跡、インドでも有数の心霊スポットとしてその名を知られているところなのです。

1573年に建設されたこの町は、往時には10,000人を越える住民を抱えるまでに大きくなりましたが、やがて放棄され、400年以上にわたって廃墟となっています。いつの頃からか、周辺の住民から「呪われた町」と呼ばれるようになり、ここで一晩を過ごした人は二度と帰ってこないと噂されています。その噂と連動しているのかどうか分かりませんが、インド政府は正式に、日没から日の出までの間、この遺跡への立ち入りを一切禁止しています。

なぜ、この町が呪われていると言われるようになったのか、伝説には諸説ありませんが、ここではそのうちの一つをご紹介します。
バーンガル王国に絶世の美女の姫がおり、彼女に結婚の申し込みをしたが断られてしまった王子がいた。彼は何をしてでも姫を手に入れるため、黒魔術を 習得して密にバーンガル王国に入国。あるとき、姫を手に入れる好機をつかんだものの自業自得で終わってしまい、彼は自分がかけた黒魔術で命を落とすことに なる。しかし、実はその死の直前に宮殿に住む全員が死に絶えるように、そして彼らの魂が輪廻転生せずに何百年もそこに留まるように、などバーンガル全体に呪いをかけたのである。
そんな伝説の廃墟から戻り、朝食です。
メニューからアラカルトで好きなものをチョイスできますが、今日はオーソドックスに西洋風の朝食をスイカのフレッシュジュースと共に注文しました。インド風の朝食も、もちろんメニューには含まれていました。

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(つづく)

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