世界の隅々まで見てみよう!個性派の陸旅倶楽部

㈱トラベルハーモニーの新ブランド『個性派の陸旅倶楽部』が徒然なるままにお届けする、アジア、中近東、ヨーロッパ、アフリカ、北米、南米、オセアニアなど世界各地のホットな情報やそれらにまつわるトピックのブログです。

2014FIFAワールドカップ

7月からチョコレートが値上げへ 原料のカカオの価格高騰により



先日、日本代表チーム初戦の対戦相手国であるコートジボワールをご紹介する記事を、試合に先立ってエントリーしました。
試合の当日にはおかげ様でこのブログも普段の4倍以上のアクセスをいただき、そのほとんどがコートジボワールを検索サイトで調べた結果から来ている方々でした。
ワールドカップへの関心の高さを実感すると同時に、やはり対戦相手国についてはみなさん気になるものなのでしょうね。アクセス、ありがとうございました。

さて、7月よりチョコレートメーカー各社が封入の個数を減らしたり、大きさを小さくしたりして実質的に値上げに踏み切るとニュースで取り上げられています。

Cacao_01

Cacao_02

Cacao_03

その原因としては・・・
  • チョコレートの原料であるカカオを栽培する農家がより利益をあげられる天然ゴムなどの栽培に移ってしまっており、生産量が減少している
  • 世界的にチョコレートの需要が高まっている
  • 円安傾向により、カカオの価格が高騰している

などが挙げられるようです。

コートジボワールのご紹介でも書いたように、同国は世界中の約35%(一説には40%以上)のカカオの生産量を誇り、世界最大のカカオ輸出国です。今回のチョコレートの値上げにも多かれ少なから関わっていることになるのでしょう。

今回のワールドカップで日本の中での認知度が高まったコートジボワールですが、意外と身近なところでも私たちと関係があったのですね。


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「ブラジルのベネチア」 レシフェ


6月15日、日本代表対コートジボワール代表の試合が行われたのは、ブラジル北東部の港湾都市、レシフェでした。今日は、このレシフェを少しご紹介したいと思います。


Recife_02

レシフェは、ペルナンブーコ州の州都で、人口約150万人の港湾都市。ブラジル北東部で見ると、サルバドールに次いで2番目に大きな都市です。
ボア・ビアジェン海岸に代表される美しいビーチをもつリゾートである一方で、貧富の差が激しく、そのために大都市であるリオ・デ・ジャネイロやサンパウロの2倍以上とも言われる犯罪率で治安はブラジル国内でも悪い方です。

日本代表対コートジボワール代表戦が行われたのは、レシフェ郊外にある『アレナ・プレナンブーコ(シダヂ・ダ・コパ)』。FIFAコンフェデレーションズ・カップ2013と2014FIFAワールドカップ開催のために建てられ、大会後はレシフェを本拠地としてサッカー・クラブ「ナウチコ」のホームグラウンドとして使用されることが決定しています。

Itaipava_Arena_Pernambuco_2013

大会期間中、6月21日にイタリア代表VSコスタリカ代表、6月24日にクロアチア代表VSメキシコ代表、6月27日に米国代表VSドイツ代表の各グループリーグ戦が開催され、6月30日には決勝トーナメントのD組1位VSC組2位の試合が行われることになっています。

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大会マスコット『フレコ』は、アルマジロ。


FIFA_mascot

日本時間6月15日(日)10時にキックオフとなった日本代表チームの初戦、対コートジボワール戦は、本田選手の先制点で幸先の良いスタートとなりましたが、残念ながら1-2で勝利することはできませんでした。
次戦は20日(金)の対ギリシャ戦。次は是非、勝ちをもぎとってほしいと思います。

さて、あちこちで目にすることも多い写真のマスコット、これは2014FIFAワールドカップブラジル大会の公式マスコット。名前を『フレコ』といいます。
モチーフとなっているのは、ブラジル東部の固有種で、乱獲により絶滅の危機に瀕している「ミツオビアルマジロ」で、危険を察知すると体を丸める姿がサッカーボールに似ていることから、採用に至りました。

three-banded armadilloミツオビアルマジロ

黄色の体に緑の半ズボンを履き、青い甲羅と尻尾はブラジルの国旗の色と同色となっています。
フレコという名前は、ブラジルの公用語であるポルトガル語で、「サッカー(Futebol)」と「エコロジー(Ecologia)」を掛け合わせた造語とのこと。サッカー大国ブラジルのサッカーを世界にアピールするとともに、環境問題への関心を高めたい、との願いが込められてるのだそうです。

さて、ワールドカップの公式マスコットが登場したのは、一体、いつの頃からなのでしょうか?
調べてみると、1966年イングランド大会に登場したライオンがモチーフの「ウィリー」が最初。もう、50年近く前のことです。同じく4年に一度のスポーツの祭典、オリンピック夏季大会の公式マスコットの登場1972年のミュンヘン大会(当時の西ドイツ)で登場したダックスフンドをモチーフとした「ヴァルディ」ですから、ワールドカップの公式マスコットの登場の方が早かったことになります。

フレコをデザインしたグッズも色々と販売されているようです。
日本の裏側のブラジルまで観戦には行けなくても、ワールドカップ応援の記念に、グッズを購入するのもいいかもしれませんね。

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新しいサッカーの応援楽器 『カシローラ』


ブブゼラ。
この言葉を聞いて、ピンとくる方はどのくらいいるでしょうか?
2010FIFAワールドカップ南アフリカ大会が行われた際に、応援グッズとして一世を風靡した楽器です。

Vuvuzelas

写真を見ると思いだす方もいらっしゃる方もいるかもしれません。
驚異的な売り上げを記録し、iPhoneなどのアプリも登場したほどでした。一方でその音量故に、問題にもなったのでした。

それから4年。
ブラジル大会では、新しい応援楽器が登場しました。その名は、『カシローラ(Caxirola)』。

Caxirola_01
小さな籠の中に植物の種子や小石などを入れたもので、これを振り、音を出すものです。ちょうど、マラカスのような感じです。元々、カポエイラなどで使用されていた『カシシ』と呼ばれる打楽器を基礎に、音楽家であるカルリーニョス・ブラウン氏が改良して完成させ、2014FIFAワールドカップの公認応援楽器とされています。

Caxirola_02

ブブゼラが大音量だったことを踏まえ、単体での音量はさほどではありませんが、大勢が一斉に振った時にどうなるのか、そして、片手で簡単に持てる手軽さゆえに、事前のサッカー大会で試験的に配布されたカシローラが試合に憤慨したサポーターによってピッチに投げ込まれるということもありました。

せっかくの公認応援楽器、ワールドカップ終了まで、問題なく大会の盛り上げ役になってほしいものです。

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コートジボワールってどんな国?


2014FIFAワールドカップの日本代表チームの初戦が日本時間の明日午前10時、レシフェのアレナ・プレナンブーコでキックオフとなります。
ある統計によれば、初戦を勝利で飾ったチームの8割以上が決勝トーナメントに勝ち進んでいるとか。日本代表チームにとっても、この初戦をどう戦うのかが重要になってくるのでしょう。

その初戦の相手となるのが、アフリカのコートジボワール。
名前だけは何となく聞いたことはあっても、どこにあってどんな国なのかをご存知の方はあまりいらっしゃらないのではないかと思います。
今日は、そんなコートジボワールを少しご紹介したいと思います。



コートジボワールは、西アフリカに位置する共和制国家。周囲は、ガーナ、ブルキナファソ、マリ、ギニア、リベリアといった国々に囲まれ、南は大西洋に面しています。憲法上の首都はヤムスクロですが、実質的にはかつての首都であるアビジャンが今でも首都の機能を担っており、国際線もアビジャンに就航しています。

svgコートジボワールの国旗

国土面積は、ちょうど日本の面積から四国を除いた面積とほぼ同じで、ほぼ正方形をしています。気候的に見れば、南部は熱帯雨林地帯、北部はサバンナ地帯で、国の中でも気候が大きく異なっています。
かつてフランスの植民地であったことから、今でも公用語はフランス語で、国名のコートジボワールもフランス語の名称です。コートジボワールの意味は、「象牙の海岸」という意味で、この国がフランスから独立する以前からこの地域の海岸名として用いられており、独立後も、日本をはじめとして『象牙海岸(共和国)』との訳語を国名として用いていましたが、同国政府からフランス語名をそのまま国名として使用するよう要請が出ており、それを受けて、現在では日本でもコートジボワールを国名として使用しています。

コートジボワールは、チョコレートの原料となるカカオの世界最大の生産国で、全世界の生産量の35%を生産しています。ただし、日本に輸入されているカカオのほとんどはお隣のガーナ産のものです。また、同時に西アフリカ最大のコーヒー豆の生産国でもありますが、気候の関係でインスタントコーヒーに用いられるロブスタ種のみが栽培され、インスタントコーヒーとして、全世界に輸出されています。

食文化も多彩で、米をはじめ、バナナやトウモロコシ、キャッサバなどを主食として食し、また、元フランスの植民地であったことから、フランスの食文化も未だに根付いており、美味しいフランスパンも食べることができます。

いかがでしょうか?
漠然と名前だけを知っていた国から、少しでも身近にコートジボワールという国を感じていただけるようになったでしょうか?
僅かでも予備知識をもってサッカーの試合を観戦すれば、単なるスポーツの試合というだけではなく、また違ったものも見えてくるかもしれません。

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