世界の隅々まで見てみよう!個性派の陸旅倶楽部

㈱トラベルハーモニーの新ブランド『個性派の陸旅倶楽部』が徒然なるままにお届けする、アジア、中近東、ヨーロッパ、アフリカ、北米、南米、オセアニアなど世界各地のホットな情報やそれらにまつわるトピックのブログです。

アジャブガール

インド アマンリゾーツ 現地視察レポート⑨


朝食後は、アマンバーグ内の各カテゴリーの客室及び各施設の視察を行い、しばしの休憩の後、遅めの昼食をいただきました。

昼食は、メインダイニングです。
天井の高い落ち着いた雰囲気の中でいただいた昼食は、前菜、メイン、デザートがそれぞれ3種類からのチョイスができました。なお、ダイニングの外にもテーブルとイスが配置されており、すがすがしい風と日差しを感じながら食事することも可能です。

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昼食の後は、アマンバーグ主催の『カウ・ダスト・ツアー(Cow Dust Tour)』に参加しました。
夕刻に行われるこのツアーは、ちょうど村人たちがヤギや牛や水牛などを放牧し、家路につく頃の実施となります。埃っぽい村の道を牛たちが歩き、埃が舞うことから、このツアーの名前が付けられたそうです。

オープンジープに乗って、アマンバーグ周辺のアジャブガールの村を巡り、村人たちの夕暮れ時の日常の風景を体験します。日本と同様、あるいはそれ以上にインドではオクラを食しますが、驚いたのは、そこここにオクラの畑が広がり、市場でも大量のオクラが売られていたこと。日本ではオクラがどのように実を付けているのかを見たことがなかっただけに、やけに関心してしまいました。

ジープが通りかかると子供たちが駆け寄って来たり、手を振って来たり、写真をねだってきたり。屈託のないその笑顔に心が癒されます。
そして最後は一つの民家を訪問し、お宅を拝見させていただいた後、チャイをごちそうになりました。
そのご家庭のお子さんを、記念にパチリ。

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アマンバーグでの最後の夕食は、専用農園に併設された「グワーディ」と呼ばれる特別な建物での食事となりました。泥壁と藁の屋根で建てられたこの場所は、地元の民家を模して造られており、正に民家にお邪魔して食事をしているかのようです。
中庭にテーブルが設えられ、ここでも満天の星空の下、ランタンの灯りに照らされたその様子は幻想的であり、またロマンチックでもあります。さらに、そこで演奏されている音楽がまた雰囲気を盛り上げてくれます。
食事は泥釜で調理されたものを中心に、インド料理を堪能しました。

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(つづく)

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インド アマンリゾーツ 現地視察レポート⑥


アマニカスを後にし、先ほどと同じランドクルーザーに分乗して約3時間、今回の視察ツアーのメインである『アマンバーグ(Amanbagh)』へ向かいます。

アマンバーグが位置するのは、ラジャスタン州のアジャブガールという村。地方の田舎の村ですが、その歴史は古く、ムガル帝国の皇帝たちも幾度となく滞在したことがあると言われ、現在も村には古い城塞や建築物が残されています。アマンバーグが位置する場所は、かつては近郊のマハラジャが虎狩りを行った際のキャンプの場所として利用されていたところです。
バーグ(Bagh)とは、ヒンディー語で「庭園」を意味し、平和を意味するアマンと組み合わされ、「平和な庭園」を意味します。一歩、敷地内に入れば、その名前に偽りがないことが実感できます。

アマンバーグに到着すると、まずは、到着の歓迎の儀式で出迎えられます。
オレンジ色の美しいサリーに身を包んだ女性たちが、ロビーで荘厳な歓迎の歌を披露してくれます。その後、お客様一人ひとりの手首に幸運を祈る紐を結びつけてくれます。

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その後、スイカのジュースのウェルカム・ドリンクをいただきました。
ふと床に目を落とすと立派な虎の絵が描かれています。そして、それを良く見ると、なんと、カラフルな花びらを使って精巧に描かれたものでした。この絵は、毎日、違うものに描き直されているとのことでした。
また、ロビーにある噴水にも鮮やかな色の花びらが隙間なく浮かべられています。この花びらも、毎日違う色のものに取り換えられていました。

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アマンリゾーツの一つの特徴、それはチェックインをするフロントがない、ということです。
フロントがなければ、チェックインができません。では、どこでチェックインの手続きを行うのか?それは、宿泊する客室の中で行われるのです。

各人に担当のスタッフが1名つき、簡単に設備の案内を受けながら、部屋へと案内されます。
アマンバーグには、「コートヤード・ハーヴェリー」、「ガーデン・ハーヴェリー」、「テラス・ハーヴェリー」、「プール・パビリオン」の4つの異なるカテゴリーの部屋がありますが、今回宿泊したのは、「プール・パビリオン」。全16室ある、アマンバーグの中でも最多の部屋数のカテゴリーです。

室内の設備の説明を受け、必要書類を記入し終わった後は、早速室内の探検です。
本日は、宿泊したプール・パビリオンのお部屋をじっくりご紹介します。

敷地の中心を囲むように建つプール・パビリオンは、入口から前庭を経て、建物へと入ります。前庭には、「フレーム・オブ・ザ・フォレスト」と呼ばれる大きな木がオレンジ色の花を付けていました。

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中央の通路を挟み、向かって右側が寝室エリア、左側が浴室エリアに分かれています。アマンバーグの客室はすべてスイートルームです。

寝室エリアには、大きなキングサイズのベッドにライティング・デスク、リビング・エリアが配置されています。やはりテレビの設備はありません。現実の喧噪から離れ、ゆったりと過ごすのがコンセプトです。

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反対側の浴室スペースには、ウダイプール産の青大理石をくり抜いた贅沢なバスタブを中心に、トイレ、シャワーブース、2つの洗面台、2つのウォークイン・クローゼットが配置されています。このスペースだけでも、普通のホテルの客室以上の広さがあります。

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その名の通り、このカテゴリーの最大の魅力は、庭にプライベート・プールがあることです。9m×3mのプールは、夏場は冷水に、冬場は温水に温度調節されており、またプールサイドにあるダイニング・エリアでは、朝食などを召し上がることも可能です。

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庭では野生の猿の姿を見ることがありますが、人を襲うようなことはまずないので、ご安心を。

(つづく)

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