世界の隅々まで見てみよう!個性派の陸旅倶楽部

㈱トラベルハーモニーの新ブランド『個性派の陸旅倶楽部』が徒然なるままにお届けする、アジア、中近東、ヨーロッパ、アフリカ、北米、南米、オセアニアなど世界各地のホットな情報やそれらにまつわるトピックのブログです。

アルゼンチン

添乗員現地最新レポート アルゼンチン・チリ・ボリビア編③


カファジャテは、サルタから南へ約180kmに位置します。
カファジャテ渓谷は赤茶けた大地に奇岩が広がっており、様々な鉱物が地層となり、多彩な色合いを見せています。私たちは、所々で写真ストップをしながら、景色を堪能しました。

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カファジャテは景観もさることながら、ワインの生産地としても知られています。乾燥した気候と昼夜の気温差がワイン造りに理想的な環境と言われており、アルゼンチンの中でもメンドーサのボデガと並ぶ産地です。

今回訪問したワイナリー・ナニ(NANNI)は、110年の歴史をもつ家族経営のワイナリーで、有機栽培したブドウによるワイン造りを古くから続けています。

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おすすめは、トロンテス種の白ワインです。スイートとドライを試飲しましたが、どちらも香り高く、美味しかったです。

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昼食は、併設するレストランで美味しい食事とワインを楽しみました!

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(つづく)

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添乗員現地最新レポート アルゼンチン・チリ・ボリビア編②


サルタは、アルゼンチン北部サルタ州の都市で、州都です。アンデス山脈の麓、標高1,150mのレルマ谷に位置しています。1582年にスペイン人コンキスタドールのエルナンド・デ・レルマによって建設、アルゼンチン独立戦争の間、町は商業上及び軍事上の戦略拠点となったそうです。

コロニアル調の街並みの残るこの美しい町の見どころは、中心部にまとまっています。

通り

7月9日広場に沿って、大聖堂などの歴史的な建物が建ち並びます。

7月9日広場

7月9日広場2

大聖堂

大聖堂 内部

広場から数ブロック離れた赤い色のサンフランシスコ教会は美しく、東の外れにあるサン・ベルナルドの丘も印象的です。

サンフランシスコ教会

サンフランシスコ教会2

東の丘

町の治安はとても良く、夜の散策も全く問題ありません。広場を中心に大道芸人が出たりして、家族連れなどで大変賑わっていました。

(つづく)

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添乗員現地最新レポート アルゼンチン・チリ・ボリビア編①


今回のツアーのタイトルは、『天空の鏡ウユニ塩湖、世界遺産ウマワカ渓谷とアタカマ砂漠の星空を観る 14日間』。南米アルゼンチン北部のサルタ州とフフイ州を通り、国境を越えてチリのアタカマ砂漠へ。さらに国境を越えて、ボリビアのウユニ塩湖へと南米3カ国を陸路で走り抜ける旅です。

日本からアメリカン航空を利用し、アメリカのダラスで乗り継ぎ、アルゼンチンの首都ブエノスアイレスへ。そこからさらに国内線に乗り継ぎ、北部のサルタまで、フライト時間だけでも約25時間を超える大移動です。

途中、ダラスでアメリカへの入国審査を受けますが、アメリカ入国の際、ESTAを取得して2回目以降の入国では、米国政府のCBPが提供するAPC(Automated Passport Control)制度があり、機械による入国審査が可能でした。

APC

自動チェックイン機のような機会のタッチスクリーンにパスポート用のスキャナ、カメラ、指紋採取用のスキャナで構成されています。タッチパネルで日本語の案内を選択できるので、手続きは簡単です。現在、アメリカの主要な国際空港で利用することができます。以前のように通過に1時間以上かかるようなこともありませんでした。

アンデスの大自然が広がるアルゼンチン、チリ、ボリビアの高地地帯には、この世のものとは思えないほどの絶景が広がります。青々と澄んだ空に浮かぶ雲と壮大な地平線、光彩により色の変化が楽しめる高山湖や淡いピンクが美しいフラミンゴは特に印象的です。

明日は旅の出発地サルタをお届けします。
まず本日は、旅の移動中に車窓から撮影したアンデスの景色の一部の写真をお楽しみください。

アルゼンチン北部

アルゼンチン北部2

アルゼンチン北部3

チリ北部国境付近

ボリビア 岩の丘

ボリビア南部

(つづく)

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ブラジルが世界に誇る、世界最大の滝『イグアスの滝』


いよいよ2014FIFAワールドカップがブラジルで開幕しました。
連日、ブラジルがテレビやラジオ、インターネットを賑わすことになると思います。時差の関係で、寝不足の日々が続くサッカー・ファンの方々も多いのではないでしょうか。

さて、ブラジルと聞いて、皆さんは何を思い浮かべるでしょうか?
リオのカーニバル、ボサノヴァ、シュラスコ・・・
そのうちの一つに『イグアスの滝』が挙げられるのではないでしょうか?今日は、そのイグアスの滝をご紹介します。

Iguacu_Falls

イグアスの滝は、ブラジルとお隣アルゼンチンに跨って位置する世界最大の滝で、ユネスコの世界遺産にも登録されています。アフリカのジンバブエとザンビアに跨る『ビクトリアの滝』とアメリカ合衆国とカナダに跨る『ナイアガラの滝』と並んで、世界三大瀑布に数えられます。ただし、この3つの滝を比較した場合、ナイアガラの滝の規模はかなり小さく、かつて、ルーズベルト大統領夫妻がイグアスの滝を訪れた際に、夫人が「かわいそうなナイアガラの滝よ」と言ったという逸話は有名です。実際にナイアガラの滝を訪れてみれば、その規模や迫力には十分に圧倒されるものがあり、それほどイグアスの滝が壮大であるということはお分かりいただけると思います。

イグアスの滝は、ブラジル側、アルゼンチン側の両側から観光を楽しむことができます。
大まかに違いを説明するとすれば、アルゼンチン側には大小様々な滝があるのが特徴で、それらを縫うように遊歩道がめぐらされており、そこを歩きながら観光することになります。イグアスの滝で有名なスポットの一つ「悪魔の喉笛」を上から望むことができるように、「滝を上から見る」というのがアルゼンチン側の観光イメージです。(実際には、滝を下から望む遊歩道も存在します)

Iguacu_Falls_Argentina_Side

一方、ブラジル側にはそれほど多くの滝はありませんが、一つ一つの滝が大きいのが特徴です。ブラジル側の国立公園内に唯一存在するホテル、『ダス・カタラタス』の前から滝壺に下りて行くように遊歩道が続いており、遊歩道の最終地点には、滝壺へ桟橋のように遊歩道が張り出し、滝の水しぶきを浴びながら、大迫力の滝を仰ぎ見ることができます。このように、ブラジル側の観光は、「滝を下から見上げる」イメージです。

Iguacu_Falls_Brazilian_Side

ブラジル側では、『マクコ・サファリ』と呼ばれるボート・ツアーが催行されており、人気を博しています。

Iguacu_Macuco

レインコートが配られ、小型ボートで川を遡り、滝壺を目指します。
滝壺に近づくにつれ、体に降りかかってくる水しぶきの量もどんどん増えていきます。ボートのスピード感、滝壺に近づくわくわく感を楽しんでいると、突然、ボートが滝壺へと突っ込んでいきます(もちろん、小さ目な滝です)!もう、ここまでくると、水しぶきどころではなく、滝そのものを浴びて、全身、びしょ濡れです。くれぐれも、カメラやデジカメの防水対策はお忘れなく。思い出は目に焼き付けることとして、初めから水着で参加するのも一つの方法です。
日本ではなかなか体験できないことですので、イグアスの滝を訪れた際には是非ともご参加いただきたいツアーです。

そんなイグアスの滝、通常でも莫大な水量を誇っていますが、滝のあるイグアス川の上流で大雨が降ると滝の水量も必然的に増水し、時には災害にまで発展します。かつては、アルゼンチン側の遊歩道が流され、一時期観光ができないこともありました。
今週の初めからイグアス川上流での大雨の影響で、イグアスの滝の水量が通常の10倍ほどに増水し、ほとんどの観光が不可能となっているようです。日々状況は変わっており、一部観光が再開されているものもあるようですが、すべてが通常に戻るにはもう少し時間がかかりそうです。

ワールドカップを現地で観戦し、そのついでにイグアスの滝まで足を延ばして観光する方も多くいるだろうと思います。せっかく訪れても観光ができないのでは残念ですので、1日も早く、通常の観光ができるようになることを祈ります。
逆に言えば、大自然の力というのはそれほど偉大だということなのかもしれませんが・・・。

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本当は教えたくない白亜の湖  アルゼンチン/サリーナス・グランデス



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さて、この写真、一体どこの写真でしょうか?
「ウユニ塩湖!」と答えた方、なかなか昨今の旅行のトレンドをご存知の方だと思います。
しかし!
今の流行よりも一歩先を目指すのが、個性派の陸旅倶楽部です。

今や、世界の塩湖といえばまず名前が挙がるのがボリビアにあるウユニ塩湖でしょう。日本では、テレビ・コマーシャルの撮影場所に使用されたことから、一気に火がつきました。
今回ご紹介するのは、ボリビア、チリなどと国境を接する南米の国、アルゼンチンにある『サリーナス・グランデス』です。

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サリーナス・グランデスは、アルゼンチン北部のフフイ州にある、ボリビアのウユニ塩湖、同じくアルゼンチンのアリサロに次ぐ、世界で3番目に大きな塩源です。最もアクセスしやすいフフイ州のプルママルカから車で片道3時間程度、標高4,000mを越す峠を越え、徐々に標高を下げて行くと、真っ白な塩に覆われた湖とそこに揺蕩う透明度抜群の真っ青な水のコントラストが目に飛び込んできます。
日本をはじめとした多くの観光客が押し寄せているウユニ塩湖に比べ、静かに大自然の驚異を満喫することができるのがこのサリーナス・グランデスの魅力の一つです。

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塩田の水はすべて雨水。
約1年ほどすると塩の結晶が出来上がると言われています。

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ウユニ塩湖のように塩で作ったホテルのようなものはまだここにはありませんが、それでも、塩の塊を削って作るリャマの置き物や様々な彫刻なども観光客の目を楽しませてくれます。

サリーナス・グランデスが観光客でごった返してしまう前に・・・
是非とも訪れておきたい場所の一つです。

因みに、サリーナス・グランデス観光の拠点となるプルママルカには、世界自然遺産に登録されているウマワカの谷が、そして、お隣りのサルタ州には、世界で最も高いところを走る『雲の列車』があります。
せっかくなら、一緒に訪れてみたい場所です。

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