世界の隅々まで見てみよう!個性派の陸旅倶楽部

㈱トラベルハーモニーの新ブランド『個性派の陸旅倶楽部』が徒然なるままにお届けする、アジア、中近東、ヨーロッパ、アフリカ、北米、南米、オセアニアなど世界各地のホットな情報やそれらにまつわるトピックのブログです。

エル・カズネ

添乗員現地最新レポート ヨルダン編⑥


前述のように、ペトラ遺跡は代表的なエル・カズネ(宝物殿)以外にも見どころが多く、1日かけて見学する価値が十分にあります。例えば、ローマ時代の劇場、宮殿の墓、神殿跡、柱廊通り、ビザンティン教会、エド・ディル(修道院)などは是非とも訪問したい場所です。

宮殿の墓

教会内モザイク

ファサード通り

ビザンティン教会

青い教会

大神殿

柱廊通り

これらの遺構は、エル・カズネから道なりにさらに奥へと進むと両脇に見ることができます。エド・ディル(修道院)だけは山の上にあるため、麓から徒歩約50分、別途料金を支払ってロバを利用することもできますが、結構急な階段を上る必要があります。

そのエド・ディル(修道院)は一見の価値ありです!

エド・ディル

エル・カズネにも似たその姿は、細かなデザインこそ劣りますが、幅や高さはそれ以上で、実際にとても大きく見えます。近くのビューポイントからは、下界の素晴らしい景観も楽しめますので、ペトラに来たら是非、ここまでチャレンジしてみてください。

(つづく)

個性派の陸旅倶楽部のホームページはこちら。


↓↓↓お読みいただきありがとうございました。
  人気ブログランキングに参加していますので、是非下記バナーのクリックをお願いします。
  日々の励みになります!



海外旅行 ブログランキングへ

添乗員現地最新レポート ヨルダン編④


ペトラ遺跡の観光は、代表的なエル・カズネ(宝物殿)以外にも多くの見どころがあり、1日かけて回るのにちょうどよいかと思います。旅行者の中には、数日滞在して数時間のトレッキングをしながら自然を満喫される方もいらっしゃいます。私たちは午前中を中心にペトラ遺跡の主な見学場所を巡り、午後は自由時間としました。

前夜、ペトラ・バイ・ナイトに参加した時には暗闇で見られなかった景色を楽しみながら、エル・カズネまで向かいました。両脇の切り立った岩山に圧倒されながら、通路(シク)を進みます。

シーク

シーク2

途中、ナバテア人の作った水路跡やダムの遺構を見ることができます。

ステラ(石版)

ダム跡

水路跡

人々が歩いていないと、聞こえてくるのは風の流れる音と谷間を往来する鳥のさえずりだけ。空気は少し、ひんやりとしています。

しばらくして、行く手にエル・カズネの姿が現れた時、人々の足は止まり、古代へタイムスリップしたかのような感慨と錯覚に陥るのです。

エルカズネ

(つづく)

個性派の陸旅倶楽部のホームページはこちら。

↓↓↓お読みいただきありがとうございました。
  人気ブログランキングに参加していますので、是非下記バナーのクリックをお願いします。
  日々の励みになります!



海外旅行 ブログランキングへ

添乗員現地最新レポート ヨルダン編②


かつての十字軍の砦カラク城を観光後、ツアーのハイライトの一つペトラを訪問。死海とアカバ湾の間にある渓谷ペトラは、自然の要害として紀元前1世紀頃から、古代ナバテア人の有力都市として栄えました。

ペトラの特徴として、スパイス交易の拠点機能と治水システムが挙げられます。
西にガザ、北にダマスカス、紅海にも近く、中東での人や物が行き交う要衝の地でもあったため、砂漠を移動していたキャラバン隊の中継基地であったと伝えられています。また、砂漠の気候と地形を熟知して考えられた水利システムは旅人をもてなし、ペトラを長い間繁栄させました。

中でも有名な遺跡「エル・カズネ(宝物殿)」は、岩肌に掘られた壮麗な神殿として知られています。映画『インディー・ジョーンズ/最後の聖戦』にも登場しています。週に3回、夜に開催されるエル・カズネをろうそくの灯りで照らす「ペトラ・バイ・ナイト(Petra by Night)」と呼ばれるイベントは、神秘的な姿に映るエル・カズネを見られるので、お勧めです。

PC090112

PC090105

(つづく)

個性派の陸旅倶楽部のホームページはこちら。


↓↓↓お読みいただきありがとうございました。
  人気ブログランキングに参加していますので、是非下記バナーのクリックをお願いします。
  日々の励みになります!



海外旅行 ブログランキングへ

まさにこの世のものとは思えない! 夜のペトラを歩く(Petra by Night)



PETRA_01

中東に関心のある方はもちろんのこと、中東にはあまり関心のない方であっても海外旅行がお好きな方なら絶対に訪れてみたい場所として人気の高いペトラ遺跡。

「新・世界七不思議」の一つにも選ばれ、1985年にユネスコの世界文化遺産にも登録されているこの壮麗な遺跡は、中東のヨルダンにある遺跡です。ペトラとは、ギリシャ語で「崖」を意味し、その名の通り、岩礁地帯の切り立った崖に作られた自然の要害です。

PETRA_02

その立地条件の良さから、紀元前1世紀ころからナバテア人の有力都市として栄えるとともに、砂漠を移動していたキャラバン隊の中継基地としての役割りも果たしました。

シクと呼ばれる幅3~4mの峡谷を長らく歩いて行くとたどり着くのが「宝物殿」とも呼ばれるエル・カズネ。ペトラの遺跡の中でも最も精緻な建物と言われています。

突き抜けるような砂漠の青空の下で見るこの壮大な遺跡は正に息を飲むものですが、夜、さらにキャンドルの灯の中で幻想的なエル・カズネの姿を見ることができるのです。それが、ペトラ・バイ・ナイト(Petra by Night)です。毎週月曜日、水曜日、木曜日の3回のみこののスペシャル・イベントは、20時30分~22時00分の間で行われます。

ベドウィンの音楽が流れる中、キャンドルの光に導かれてエル・カズネを目指します。それは目指すというよりも、幻想の世界の中に吸い込まれて行く、という表現の方が正しいかもしれません。
その先に姿を現わすのが、1800ものキャンドルの灯に浮かび上がるエル・カズネです。

PETRA_BY_NIGHT

そのあまりの美しさに、しばし時が経つのも忘れ、ポカンと見入ってしまうことでしょう。「無の境地」とはまさにこのようなことを言うのかもしれません。時間の許す限り、この幻想の世界をご堪能いただきたいと思います。

週に3回だけのイベントですのでなかなか曜日を合わせてお出掛けになるのは難しいかもしれません。しかし、曜日が合わせられるのであれば、是非、このペトラ・バイ・ナイトにもお出掛けください。
そして、できることならペトラに2泊していただき、昼と夜は別の日にお出かけになるのが良いのではないかと思います。ペトラ遺跡の観光はかなりの距離を歩きますし、それを昼夜繰り返すのは結構骨が折れるものです。

個性派の陸旅倶楽部のホームページはこちら。

ペトラ・バイ・ナイトを含む個性派の陸旅倶楽部のツアーの詳細はこちら。

↓↓↓お読みいただきありがとうございました。
  人気ブログランキングに参加していますので、是非下記バナーのクリックをお願いします。
  日々の励みになります!



海外旅行 ブログランキングへ
記事検索
プロフィール

〒160-0004
東京都新宿区四谷3-1 須賀ビル7F
03-3226-8802(電話)
03-3226-8815(FAX)
info@rikutabi.com(メール)

アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

  • ライブドアブログ