ブブゼラ。
この言葉を聞いて、ピンとくる方はどのくらいいるでしょうか?
2010FIFAワールドカップ南アフリカ大会が行われた際に、応援グッズとして一世を風靡した楽器です。

Vuvuzelas

写真を見ると思いだす方もいらっしゃる方もいるかもしれません。
驚異的な売り上げを記録し、iPhoneなどのアプリも登場したほどでした。一方でその音量故に、問題にもなったのでした。

それから4年。
ブラジル大会では、新しい応援楽器が登場しました。その名は、『カシローラ(Caxirola)』。

Caxirola_01
小さな籠の中に植物の種子や小石などを入れたもので、これを振り、音を出すものです。ちょうど、マラカスのような感じです。元々、カポエイラなどで使用されていた『カシシ』と呼ばれる打楽器を基礎に、音楽家であるカルリーニョス・ブラウン氏が改良して完成させ、2014FIFAワールドカップの公認応援楽器とされています。

Caxirola_02

ブブゼラが大音量だったことを踏まえ、単体での音量はさほどではありませんが、大勢が一斉に振った時にどうなるのか、そして、片手で簡単に持てる手軽さゆえに、事前のサッカー大会で試験的に配布されたカシローラが試合に憤慨したサポーターによってピッチに投げ込まれるということもありました。

せっかくの公認応援楽器、ワールドカップ終了まで、問題なく大会の盛り上げ役になってほしいものです。

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