ゴルノ・パダフシャン自治州のカライクムに1泊。翌日には自治州都ホルグに向かいました。

午前、カライクムから数キロ離れた山上にあるカロン遺跡に立ち寄りました。

山上からの景色
カロン遺跡からの眺め

山上からのパンジ川の景色
カロン遺跡からパンジ川を望んで

実は、この遺跡の訪問は現地で突然決まったものでした。現地ガイドやドライバーは、昨年秋に発見された城塞が近くにあるということは知っていたものの、まだ一度も行ったことがありませんでした。山上にあるため、道路の状況によっては車で行けるのかどうかすら不明でしたが、とにかく挑戦してみよう!ということで、向かうことになりました。

実際、道幅がかなり狭く砂利道ではありましたが、問題なく山上に到着。すると、遺跡の調査団らしき人々が働いているではありませんか。早速話を聞きに行った我々を迎えてくれたのは、アリアン文化遺跡センターに勤めるハイダルショーさんという、遺跡の発掘に実際に関わっている先生でした。

現地ガイドと先生
ハイダルショー先生

快く遺跡内の案内に応じてくれたハイダルショー先生と共に、遺跡内を見て回りました。

このカロン遺跡は、4000年前の都市遺跡で、ゾロアスターを信仰する4つの神殿が2013年に発見されました。都市は城壁の大きさから推測すると、100ヘクタールほどの面積であったことが分かっています。広い敷地には山を切り開くようにポロ競技場、公共広場、宮殿跡などが残っていて、どれも見ごたえ十分です。

ポロ競技場跡
ポロ競技場

火の神殿
火の神殿

山上の住居跡
山上の住居跡

集会場
集会所

集会場2
集会所

身体を清める神聖な場所
身体を清める神聖な場所

(つづく)

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