世界の隅々まで見てみよう!個性派の陸旅倶楽部

㈱トラベルハーモニーの新ブランド『個性派の陸旅倶楽部』が徒然なるままにお届けする、アジア、中近東、ヨーロッパ、アフリカ、北米、南米、オセアニアなど世界各地のホットな情報やそれらにまつわるトピックのブログです。

スペイン

ジブラルタルの空港がちょっと変わってる?


以前のエントリー「世界中に数多くある『飛び地』とは?」の中でもご紹介したジブラルタル。
もう一度おさらいをしておくと、ジブラルタルはスペインのアンダルシア州に隣接し、地中海に面したイギリス領の飛び地です。そのシンボルは「ザ・ロック」と呼ばれる岩山で、観光名所にもなっています。

そんなジブラルタルにもきちんとした空港がありますが、この空港が他ではなかなか見られないユニークなものなのです。
何がユニークかと言うと、実はこの空港、滑走路とスペイン領から続いているウィンストン・チャーチル・アベニューという道路が交差しており、航空機が離発着する際に遮断される踏切があるのです!

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何でも、滑走路を建設する際にその領土が十分ではなかったために、苦肉の策として一般道を横切る形で建設せざるを得なかったのだとか。実際、その領土の少なさゆえに、滑走路の一部は海に突き出しています。

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こんな体験をできる場所は世界広しと言えどもそうあるわけではありません。
ジブラルタルを訪問する機会があったら、是非、この「飛行機の踏切」を渡ってみたいものですね。

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大地に広がるアイシャドウのパレット  スペイン/ハヌビオ塩田(ランサローテ島)



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アフリカ大陸北西部の大西洋上に浮かぶ7つの島からなるスペイン領カナリア諸島。
スペイン本土とは一味も二味も違った自然や文化をもつこの諸島を成す島の一つランサローテ島には、まさに巨大なアイシャドウのパレットを大地に置いたような景色が存在します。

ハヌビオ塩田。
元々は島内最大の港として使用されていた場所でしたが、18世紀の火山の噴火によって流れ出た溶岩が港をふさいでしまい、港としての機能を果たさなくなってしまいました。
その後、そこに溜まった海水が蒸発して塩が出来たため、それからは塩田として使用されるようになりました。

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ここでは、伝統的な製塩方法によって塩を得ていますが、かなりの手間がかかるため、既に採算には合わないようですが、それでもこの伝統を後世にも伝え残すため、EUの援助を受けながら、製塩が続けられています。

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では、こんなに美しいパステルカラーがなぜ塩田に出来上がるのでしょうか?
これは、塩田の中に繁殖する菌類や藻類の種類の違いによるものとか。
塩の濃度の違いによって、そこに繁殖する菌類や藻類の種類が異なるため、外から見える色が異なるようです。そして、それが見事なパステルカラーを作り出しているのです。

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夕暮れともなると、背景の空はオレンジ色に染まり、そのオレンジをパステルカラーの塩田が映し出して、それはそれは見事な美しい景色を作り出します。これを見るだけでも、この島を訪れる価値はあると言うものです。

先にも述べたように、塩田の中に繁殖する菌類や藻類たちのおかげでできるこの美しい風景、塩田に水がない時にはこのような景色はご覧いただけませんので、訪問される方は時期にはご注意ください。

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