イランにおける最も古い楽器の一つタールをご存知でしょうか?

Tar

タールは、イラン、アゼルバイジャン、グルジア、アルメニア、その他コーカサス地方で見られるリュート属の楽器で、ペルシャ語で「弦」を意味しています。18世紀中頃に現在の形になったと言われており、桑の木を切り分けて2つの椀を合わせた形にし、表面は羊の皮を伸ばした薄い膜で覆われています。ギターと同じように演奏者の膝の上に乗せて弾き、素晴らしい音が出ます。

ペルシャやアラブの古典楽器は世界の楽器の原点と言われており、この辺りで生まれた楽器が世界中へ広がり、その地域独自の楽器へ形を変えていったそうです。

(つづく)


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