世界の隅々まで見てみよう!個性派の陸旅倶楽部

㈱トラベルハーモニーの新ブランド『個性派の陸旅倶楽部』が徒然なるままにお届けする、アジア、中近東、ヨーロッパ、アフリカ、北米、南米、オセアニアなど世界各地のホットな情報やそれらにまつわるトピックのブログです。

ティムール

添乗員現地最新レポート ウズベキスタン編⑩


古都シャフリサースは、帝王ティムールの生まれ故郷として知られています。古くからケシュという名で知られ、7世紀には玄奘もインドへの途上に立ち寄ったとされています。ここでは、ティムールが残した最大の建造物アク・サライ宮殿のアーチの跡を見ることができます。このアーチは壊れる前は50m以上の高さがあったとのこと。残念ながら、16世紀後半に嫉妬にかられたブハラのアブドゥール・ハンにより破壊されてしまいました。

アクサライ 城壁

アクサライ 城壁2

アクサライ

アクサライ2

アクサライ3

アクサライ4

ティムールゆかりのドルッティロヴァット建築群には、ティムールの孫ウルグベクにより1437年に建たれたコク・フンバス・モスクがあります。

コク・グンバス・モスク

ドルティロヴァット 遠望

モスク前 修復

霊廟内 修復

他にティムールが葬られるはずだったドルッサオダット建築群には、若くして戦士したティムールの長男のためのジャハンギール廟や自らが入るために用意したティムール地下室が残ります。

ジャハンギール廟

ティムールの墓石

現在シャフリサーブスの町全体でインフラ工事が進行中、近い将来、様変わりした町を見ることができるでしょう。

(つづく)

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添乗員現地最新レポート ウズベキスタン編⑦


中央アジア一美しい都、世界遺産のサマルカンドは、王ティムールによって13世紀にモンゴル軍により破壊された街を王都として復興したことで知られています。レギスタン広場を中心として、ティムールが建設させたビビハニム・モスク、ティムールの墓廟であるグリ・アミール、聖者が眠るシャーヒジンダ廟群、ウルグベグの天文台などの見どころがあります。私たちはサマルカンドに3連泊し、近郊にあるティムールの出生地で世界遺産のシャフリサブスなども巡りました。

写真はレギスタン広場、グリ・アミール廟、中央アジア最大級のビビハニム・モスクを順にご紹介します。

レギスタン広場

レギスタン広場2

レギスタン広場3

レギスタン広場4

レギスタン広場5

レギスタン広場6

レギスタン広場 シェルドル・メドレセ

レギスタン広場 シェルドル・メドレセ2

レギスタン広場 シェルドル・メドレセ3

レギスタン広場 ティラカリ・メドレセ

レギスタン広場 ティラカリ・メドレセ2

グル・アミール

グル・アミール2

グル・アミール3

グル・アミール4

グル・アミール 現地人

グル・アミール ライトアップ

グル・アミール ライトアップ2

ビビハニム・モスク

ビビハニム・モスク2

また、話は変わりますが、移動途中に燃料補給をした時の様子をご紹介します。
ウズベキスタンでは車の燃料としてガソリンよりディーゼル、メタン、プロパンが主流です。9月は綿の収穫時期で多くの重機が使用されるため、ガソリンの入手は困難です。殆どのガソリンスタンドは閉鎖しており、街中のオープンしていたガソリンスタンドに長蛇の列ができていました。今回、郊外を走行中、一般人が販売する燃料を途中で入手しました。

燃料補給

燃料補給2

燃料補給3

しかし、現地通貨スムは、まるで100万円の札束のように見えるかと思うと、実はこれで100ドル分!現地ガイドも財布には所持金が入らないのでポーチの中に札束を入れていました。

燃料補給4

燃料補給5

(つづく)

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シルクロードの文化の交錯路 ウズベキスタン/サマルカンド


「シルクロード」という言葉を聞いて、真っ先に思い描く風景は一体、どんなものでしょう?
かつて、「NHK特集 シルクロード」が放映され、大きな反響を呼んだこともあり、敦煌や新疆ウイグル自治区といった、中国の西域の辺りをイメージする方が多いのではないでしょうか?

しかし、シルクロードが東洋と西洋の物と文化が行き交い、それらが交じり合った道であることを考えると、もっと相応しいイメージがあるように思います。
それは、中央アジアはウズベキスタンの古都、サマルカンドです。

SAMARKAND_01

本日は、サマルカンドについて、簡単にご紹介したいと思います。

サマルカンドは、古来、シルクロードの要衝として繁栄を極めていましたが、13世紀にモンゴルの侵攻を受け、廃墟と化してしまいました。そのサマルカンドを甦らせたのは、英雄ティムールでした。14世紀末から15世紀にかけて、サマルカンドはティムール朝の首都として栄え、同時に、ティムールは世界中のどこにもない美しい都市をこの地に建設することを夢見て、各地の遠征先から優れた芸術家や技術者を連れ帰りました。その結果、様々な文化の融合をサマルカンドの街中で見ることができるようになったのです。
例えば、「サマルカンド・ブルー」と呼ばれる色鮮やかな青色タイルは、中国の陶磁器とペルシャの顔料が出会って誕生したものなのです。

SAMARKAND_07

SAMARKAND_02

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2001年、サマルカンドはユネスコの世界文化遺産に登録されました。その登録名は、「サマルカンド―文化の交差路」。まさに、東西の文化が交わって生まれた地であること自体が遺産として評価されたからであり、だからこそ、真のシルクロードのイメージ、姿がそこには見て取れるのです。

サマルカンドは、ステップ気候から地中海性気候へ移行する中間的な気候帯に属し、その移行部特有の抜けるような青空と青いタイルがこの町の象徴であり、ゆえに『青の都』と呼ばれています。

SAMARKAND_04

SAMARKAND_05

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この景色を見るだけでも、ウズベキスタンを訪問する価値は十分にありますし、何時間もそんな風景を眺めながら、古のシルクロードに思いを馳せるのも贅沢な旅の味わいかもしれません。

SAMARKAND_08

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