アメリカ・アラスカ州ジュノーから約19kmほど行ったところにあるのがメンデンホール氷河です。

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この氷河は市街地から最も近い氷河とされ、3,840㎢のジュノー大氷原を源とする38の氷河の一つ。その名前は、1898年にこの氷河を調査した物理学者で気象学者でもあるトーマス・メンデンホールに因んで名づけられました。
幅2.4km、高さ30mもあるこの巨大な氷河には氷が溶けることでできた洞窟があり、その中を探索することができます。その中に入って行くと・・・

青白い光が降り注ぐその様子は、正に幻想的。まるで、ファンタジーの世界に迷い込んだ錯覚にすら陥ります。
長年の年月をかけて氷が溶けた天上は湾曲しており、それがそれがプリズム効果を果して降り注ぐ太陽の光を繊細に反射させて、洞窟内を青く染め上げているのです。

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また、洞窟内には川も流れており、その様子は「絶景」以外の何物でもありません。

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残念なことにこの氷河も例外にもれず、近年の気象変動の影響を受け、どんどん小さくなっているといいます。いずれ、この絶景も見られなくなってしまう日が来てしまうのかもしれません。

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