世界の隅々まで見てみよう!個性派の陸旅倶楽部

㈱トラベルハーモニーの新ブランド『個性派の陸旅倶楽部』が徒然なるままにお届けする、アジア、中近東、ヨーロッパ、アフリカ、北米、南米、オセアニアなど世界各地のホットな情報やそれらにまつわるトピックのブログです。

ノウルーズ

添乗員現地最新レポート イラン編①


東京のように春暖の時期を迎えたイランより帰国しました。
この度訪れた首都テヘラン、マシャド、シラーズ、ヤズド、イスファハンはイラン北部、東部、中部に位置し、今、旅行には絶好の時期に当たります。雨量も少なく、日中は25℃前後でとても過ごしやすかったです。

イランの玄関口となるテヘランはちょうどノウルーズ(イランの正月)明けのため、仕事に戻った人々で活気にあふれていました。ただ、数年前と違って、人口増加とそれに伴う車両の増加による大気汚染のが大きな問題となっており、実際、スモッグが広く空を覆う光景をよく目にしました。
現地ガイドさんの話では、あまりにも空気汚染がひどい日には小学校は休みにするようで、今年に入ってからも既に数回あったようです。イラン政府もその問題を深刻に捉えており、公共の地下鉄やバスを整備し、人々に利用を促しています。
また、街中で目立ったのは、前回訪れた時には目立たなかったイラン国旗の多さです。これは前大統領アフマディネジャド時代に始まったものらしく、今もイラン全土に広がっています。

Tehran

現在、アルボルズ山脈が北側に聳えるテヘランでは、北部の標高が高く夏季に過ごしやすいため、地価が上がり、主に富裕層が暮らしています。また、北部から流れる風に乗り、汚染された空気が南部に滞留し、嫌われることもあるようです。開発が進む北部では、インフラ整備やマンションの建設が急速に進み、学校や病院、さらに人口湖や森までが造られていました。

まだテヘランに到着して間もなかったですが、車窓から見る景色の変わりようにさっそく驚かされました。

(つづく)

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イランの新年 ノウルーズ


3月21日、日本では春分の日ですが、イランではイラン暦の新年「ノウルーズ」を迎えました。
イランを発祥とするものですが、農事暦上重要であることから中央アジアやアフリカにわたる広い地域で祝われる祝日で、2010年2月23日に国連総会はこの日を「ノウルーズ国際デー」として正式に承認しました。

このように、多くの国で祝われるものですが、本場のイラン独特の習慣としては、「ハフト・スィーン(7つのS)」と呼ばれるものがあります。これは、頭文字がSで始まるものを7つ集めてお祝いをするというもので、りんご、にんにく、酢、コイン、ウルシの実、青草、甘いプディングのサマヌーが代表的なものです。

HaftSeen
ハフト・スィーン

Samanu
サマヌー

ノウルーズ前後には、何千年も前から続く様々な祝祭儀礼がおこなわれ、ノウルーズ当日には家族が一同に会して、新年と春の訪れを祝うのです。
そして、このノウルーズを過ぎると、本格的な春がイランにもやってくるのです。

IRAN_PHOTO_STUDENT
独特の制服を身にまとったイランの女学生たち

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