世界の隅々まで見てみよう!個性派の陸旅倶楽部

㈱トラベルハーモニーの新ブランド『個性派の陸旅倶楽部』が徒然なるままにお届けする、アジア、中近東、ヨーロッパ、アフリカ、北米、南米、オセアニアなど世界各地のホットな情報やそれらにまつわるトピックのブログです。

パキスタン

添乗員現地最新レポート インド/グジャラート州編24(最終回)


最終日、アーメダバードから空路、デリーで乗継ぎ、帰国の途へ。
デリーでは、グジャラート州でもゆかりのあったマハトマ・ガンジーのガンジー・スムリティ博物館を訪ねました。

ガンジーはこの地で1948年1月30日に糾弾に倒れました。敷地内には、ガンジーが住んでいたビルラー財団の屋敷があり見学できます。ところどころにガンジーが残したメッセージがありました。例えば「私の生き方が、私からのメッセージ」などなど。

ヒンドゥー教徒とイスラム教徒との融和を訴えたガンジーは、インドがヒンドゥー教のインドとイスラム教のパキスタンに分離することに反対していました、現実はガンジーの願いは叶わずににインドとパキスタンは独立。(1947年8月15日)。それから1年足らず、ガンジー自身がイスラムとの融和を嫌う、ヒンドゥー教徒によって暗殺されました。

もう1カ所訪ねた、国立ガンジー博物館と合わせてご紹介します。 

P3210518

P3210519

P3210520

P3210522

P3210523

P3210524

P3210526

P3210529

P3210530

P3210531

P3210626

P3210627

P3210628

P3210630

P3210631

P3210632

P3210634

P3210636

P3210639

P3210641

P3210642

P3210643

P3210645

(おわり)

個性派の陸旅倶楽部のホームページはこちら。

↓↓↓お読みいただきありがとうございました。
  人気ブログランキングに参加していますので、是非下記バナーのクリックをお願いします。
  日々の励みになります!



海外旅行 ブログランキングへ

添乗員現地最新レポート インド/グジャラート州編⑯


ドーラビーラ遺跡は、グジャラート州にあるインダス文明の大都市遺跡の1つ。前述した港湾都市であったロータル遺跡より古いものと考えられています。パキスタンにあるハラッパーやモヘンジョ・ダロのように城塞と市街地で構成された構造をもち、外壁の外側にも街を支える人々の居住地が広がっています。また、人々の生活を支えた巨大な貯水槽の跡がいくつか見られます。地下に設けられた水路跡は興味深いです。

P3180405

P3180407

P3180414

P3180419

P3180420

P3180422

P3180423

P3180424

P3180425

P3180426

この遺跡はカッチ湿原のなかにあるカディール島に位置し、雨季になると川に水が流れ、周囲が水に囲まれるようになっています。紀元前2900年頃から人々の居住がはじまり、紀元前2100年ごろから徐々に衰退に向かっていったようです。

特筆すべき重要な発見は、インダス文字が発見されたことです。文字は、王族一家の名称か神聖なる神の名前か都市自体の名前ではないかと考えられています。他に、インダス式印章やハラッパー式の土器、動物骨、紅玉髄製などのビーズ、金製品や銀製品、テラコッタやメソポタミアとのつながりをうかがわせる土器などをはじめとする膨大な量の出土は、隣接する博物館に展示されています。

P3180445

P3180446

P3180449

P3180450

P3180452

P3180454

P3180456

P3180462

(つづく)

個性派の陸旅倶楽部のホームページはこちら。

↓↓↓お読みいただきありがとうございました。
  人気ブログランキングに参加していますので、是非下記バナーのクリックをお願いします。
  日々の励みになります!



海外旅行 ブログランキングへ

添乗員現地最新レポート インド/グジャラート州編⑫


グジャラート州の北西部カッチ地方に入ると、道路脇をラクダと歩くラバリ族の女性に出会いました。

P3170237

P3170238

P3170240

彼らは、インドのグジャラート州を中心に遊牧・半遊牧の暮らしをしています。推定人口は 5000人。もともと現在のパキスタンのシンド州辺りに住んでおり、地域がイスラム化するとともに、ヒンドゥー教徒であった彼らは南に逃れてきました。インドとパキスタンが分離・独立すると、彼らの住む地域の中心に国境がひかれ、多くのラバリ族はインド側に移り住みことになりました。

ラバリ族の女性は黒の衣装を身に着けています。ラバリ族は、黒という色が哀れで悲しい色ということを知っています。 年配の女性は顔に入墨、耳と鼻にピアス、手首や足首に装身具・宝飾品を身につけています。

P3170241

P3170245

(つづく)

個性派の陸旅倶楽部のホームページはこちら。

↓↓↓お読みいただきありがとうございました。
  人気ブログランキングに参加していますので、是非下記バナーのクリックをお願いします。
  日々の励みになります!



海外旅行 ブログランキングへ

空の旅の最大の楽しみ 機内食


飛行機での空の旅。
数十分の飛行時間のものから十数時間のものまで様々ありますが、あの狭い空間の中でのフライトで最大の楽しみといえばやはり機内食ではないでしょうか?
短距離路線では1回、長距離路線になると2回、さらに途中で軽食が供される場合もあります。

旅の口コミサイト『地球の歩き方“旅スケ”』ではこの度、口コミによる航空会社の機内食ランキングが発表されましたので、ここでもご紹介したいと思います。
上位10位は次の航空会社となりました。

 1位   シンガポール航空
 2位   トルコ航空
 3位   エールフランス航空
 4位   全日空
 5位   チャイナエアライン
 6位   エミレーツ航空
 7位   KLMオランダ航空
 8位   ルフトハンザ・ドイツ航空
 9位   日本航空
 10位  キャセイ・パシフィック航空


PK_Inflight_meal

これもれっきとした機内食。
パキスタンのイスラマバードからギルギットまでのプロペラ機による1時間のフライトで出された軽食です。

TG_Inflight_Meal_2

航空会社の国や、発着地の国によってメニューも多彩です。
写真はタイのバンコクからイスラマバードまでのタイ国際航空のフライトでの機内食です。到着地パキスタンに合わせて、カレーが供されました。ビールはタイの「シンハー・ビール」です。

LCC(Low Cost Carrier:格安航空会社)が台頭している昨今。
安さを追求するがために、機内食が簡素化されたり有料化されたりしています。これはこれで一つの選択肢だとは思いますが、やはり、空の旅の楽しみは失いたくはないものです。

個性派の陸旅倶楽部のホームページはこちら。

↓↓↓お読みいただきありがとうございました。
  人気ブログランキングに参加していますので、是非下記バナーのクリックをお願いします。
  日々の励みになります!



海外旅行 ブログランキングへ

長寿の里の桃源郷 パキスタン/フンザ


ついこの間2014年を迎えたばかりだと思っていたら、早いものでもう2月も下旬。
あちこちで梅の花の香りを楽しむことができ、あと1ヶ月もすれば桜前線の足音を聞くことができるようになります。
日本で桜の開花が春の訪れを告げるのと同じように、インドのお隣りのパキスタンの北部では、杏の花が厳しい冬の終わり、そして、春の訪れを教えてくれるのです。

そんな杏の花でつとに有名なのが、パキスタン北西部のフンザ。
1974年まで藩王(ミール)が支配しており、独自の文化・風習を守ってきた地域です。その中心地となるのが、カリマバードの村。毎年、3月下旬から4月の上旬にかけて、このカリマバードの村及びその周辺が杏の花一色に染まるのです。薄ピンクの杏の花に包まれるフンザは、1年でも最も美しい時期であり、背景の雪山と相まって、正に一幅の絵画のような景色を提供してくれます。

Hunza_Valley
杏の花が咲く直前のフンザ

Apricot
桜にも似た杏の花

Valley
桜前線と同様、杏の花も徐々に北上していきます。

かつて、フンザへは中国とパキスタンを結ぶ「カラコルム・ハイウェイ」をインダス川に沿ってひた走り、途中で1泊を挟んで2日がかりで目指すのが常でしたが、最近ではフンザから4時間ほど離れたギルギットの町と首都イスラマバードとの間に航空便が開設され、飛行時間約1時間+陸路4時間ほどの移動時間で1日でたどり着くことが可能になりました。

しかし、ギルギットの空港は谷合に位置する小さな空港であるため、航空機はパイロットの有視界飛行となるため、天候が悪いとすぐにフライトはキャンセルとなってしまいます。運航される確率は半分半分といったところでしょうか。

博打に近いようなこの路線ですが、無事に運航された時には心も体も楽にフンザを目指すことができますし、このフライトの最大の魅力は・・・・

Pakistan_Mountain_view

飛行機の窓から見える、こんな雪山の絶景です!
こんな景色を見ながらの1時間はあっという間に過ぎ去ってしまいます。
普段は通路側を好まれる方も、このフライトだけは窓側を希望されることをお勧めします。

個性派の陸旅倶楽部のホームページはこちら。

↓↓↓お読みいただきありがとうございました。
  人気ブログランキングに参加していますので、是非下記バナーのクリックをお願いします。
  日々の励みになります!



海外旅行 ブログランキングへ
記事検索
プロフィール

〒160-0004
東京都新宿区四谷3-1 須賀ビル7F
03-3226-8802(電話)
03-3226-8815(FAX)
info@rikutabi.com(メール)

アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

  • ライブドアブログ