世界の隅々まで見てみよう!個性派の陸旅倶楽部

㈱トラベルハーモニーの新ブランド『個性派の陸旅倶楽部』が徒然なるままにお届けする、アジア、中近東、ヨーロッパ、アフリカ、北米、南米、オセアニアなど世界各地のホットな情報やそれらにまつわるトピックのブログです。

フラミンゴ

添乗員現地最新レポート アルゼンチン、チリ、ボリビア編⑬


陸路、チリからボリビアへ。
Hito Cajón(標高4,100m)の国境を越えて、しばらくするとブランカ湖が姿を現します。標高4,350m、名前のとおり静かに佇む白い(ブランカとは、スペイン語で「白い」の意)湖(水中に含む多くのミネラルを含むため)に色鮮やかなフラミンゴが溶け込んでいます。

私たちが国境を越えてから初めて目にしたボリビア側の景色です。この後、ウユニ塩湖までボリビア南部のアルティプラーノの壮大の景色が待っていました!

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(つづく)

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添乗員現地最新レポート アルゼンチン、チリ、ボリビア編⑥


アタカマ塩湖は、サンペドロ・デ・アタカマの南55kmの場所にあり、山々に囲まれていて外部へ水が流出できない塩湖です。東にはアンデス山脈の主山脈、西にはアンデス山脈の第2山脈であるドメイコ山脈が連なっています。

この塩類平原は3,000㎢の広さがあり、長さ約100km、幅80kmにおよびます。 ボリビアのウユニ塩湖に次ぎ、世界で2番目の大きさを誇ります。

ここで特筆すべきは、フラミンゴが食しているアルテミアの存在です。アルテミアの祖先は,数億年前の古生代に現れたといわれています。例えば、その近い仲間に三葉虫が知られていますが、すでに2億4500万年前に死に絶えています。他の生物は死に絶えてしまったのに,どうしてアルテミアは現在まで生き延びることができたのか?

アルテミアは,環境が厳しくなると卵を生むようになり,その卵が厳しい環境に耐えることができるのです。卵は乾燥に耐え,10年でも20年でも生き続けることができるといわれています。これは完全に乾燥しないための物質であるトレハロースを卵に含んでおり、現在では食品などの保湿成分として利用されています。

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添乗員現地最新レポート アルゼンチン・チリ・ボリビア編⑩


標高4,120m、ミスカンティー湖とミニケス湖の紺碧の湖をご紹介します。
2つの湖は並んでいて、あたりにビクーニャや野鳥が暮らしています。また、フラミンゴ保護区にも指定されています。サン・ペドロ・デ・アタカマより約2時間、一見の価値ありです。

<ミスカンティー湖>
ミスカンティー湖

ミスカンティー湖1

ミスカンティー湖2

ミスカンティー湖3

ミスカンティー湖4

ミスカンティー湖5

<ミニケス湖>
ミスカンティー湖6

ミニケス湖

ミニケス湖1

ミニケス湖2

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添乗員現地最新レポート アルゼンチン・チリ・ボリビア編⑨


アタカマ砂漠の見どころの1つにアタカマ塩湖があります。

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この塩湖は山々に囲まれていて外部へ水が流出できません。3,000㎢の広さがあり、長さ約100㎞、幅80㎞。 世界では後日紹介するボリビアのウユニに続いて2番目の大きさです。

また、リチウム埋蔵量は全世界の3割あり、電気自動車の充電式電池として使用されるリチウムイオン電池の原料生産地として注目を集めています。ちなみに、チリは世界最大のリチウム生産国で、チリの生産状況がリチウムの需給動向に影響します。

そして、ここではアンデス・フラミンゴ 、チリ・フラミンゴ、ジェームス・フラミンゴの3種類が生息しています。

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フラミンゴは、昆虫や エビ・カニに近い、節足動物(背骨がなく外骨格という殻をもつ生物)の仲間で、アルテミアと呼ばれる生物を餌に暮らしています。

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アルテミアの祖先は,数億年前の古生代に現れたといわれていて、その近い仲間の三葉虫(さんようちゅう)は、2億4500万年前に死に絶えてしまいました。 他の生物は死に絶えてしまったのにどうしてアルテミアは現在まで生き延びることができたのか?

アルテミアは,通常は幼生として生まれてきますが、環境が厳しくなると卵を産み、その卵が厳しい環境に耐えることができるそうです。日照りなどで成体が死に絶えても,卵は乾燥に耐え,10年でも20年でも生き続けることができるといわれています。これは完全に乾燥しないための物質トレハロースを卵に含んでいて、現在では食品などの保湿成分として利用されています。

そして,干上がった塩湖に再び雨が降り塩水がたまると,卵から幼生がかえるということを繰り返して何億年もの長い時間を生き延びてきたと考えられています。

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(つづく)

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アンデス最深部に佇む真っ赤な湖 コロラダ湖(ボリビア)


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今や、ボリビアを代表する湖と言えば、塩の湖『ウユニ塩湖』でしょう。日本ではテレビ・コマーシャルで取り上げられたことがきっかけとなり、急激に認知度、人気共に上昇しました。実質的首都のラパスからの航空便も開通してアクセスが格段に便利になったこともあり、ウユニ塩湖を訪ねるツアーも数多く見られるようになりました。

さて、そのウユニ塩湖から陸路でお隣りのチリへ抜ける道中に、ウユニ塩湖とはまた一味違う、隠れた湖が佇んでいます。その名も、『コロラダ湖(ラグーナ・コロラダ)』。
写真をご覧いただいてもお分かりのとおり、この湖の特徴は湖水が真っ赤であること。なんでも、湖に生息する藻類やプランクトンの影響で赤く見えるのだとか。ウユニ塩湖の真っ白な湖面と青空のコントラストは素晴らしいものですが、このコロラダ湖の砂浜も真っ白なこともあって、青空と赤い湖面、そして白い砂浜の3色のコントラストもまた違った美しい景色を生み出しています。

このコロラダ湖のもう一つの特徴は、フラミンゴの群生地となっていること。

Laguna_Colorada_01

湖に生息するプランクトンを求めて、2月頃の最盛期には数千羽が羽を休め、8月頃の冬季でも数百羽を見ることができます。そのほとんどがジェームズ・フラミンゴですが、数は少ないもののアンデス・フラミンゴやチリ・フラミンゴの姿も見ることができます。

Laguna_Colorada_02

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チリとの国境近くに位置しているため陸路でしか訪れることができず、決してアクセス便利、というわけにはいきませんが、せっかくウユニ塩湖まで行くのであれば、併せて訪れたい穴場です。

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