世界の隅々まで見てみよう!個性派の陸旅倶楽部

㈱トラベルハーモニーの新ブランド『個性派の陸旅倶楽部』が徒然なるままにお届けする、アジア、中近東、ヨーロッパ、アフリカ、北米、南米、オセアニアなど世界各地のホットな情報やそれらにまつわるトピックのブログです。

フランス

世界の街の色⑨ビタミン・カラー フランス/マントン


約4ヶ月ぶりの「世界の街の色」シリーズ、今回のエントリーでご紹介するのは、南仏コートダジュールの町、マントンです。

Menton_01

イタリアとの国境に近いため、町にはフランス人だけでなくイタリア人も多く、また、1860年までモナコ領だったことから、文化の入り混じった独特な雰囲気を醸し出しています。
年間を通じて亜熱帯気候に属するマントンは、フランスでは珍しく冬でも温暖で、南仏でも最も暖かいと言われています。世界中から多くの観光客を集めていますが、かつてもイギリスやロシアの富裕層が避暑地として訪れていたといいます。また、前衛芸術家ジャン・コクトーとゆかりがあり、中世の要塞跡を利用したジャン・コクトー美術館もあります。

マントンの見どころは、丘の斜面に建ち並ぶビタミン・カラーの美しい風景。
ビタミン・カラーとは、明るい黄色、緑色、オレンジ色などかんきつ類に見られるようなビビッドな色調のこと。町を歩きながら眺めるだけでも十分美しいですが、ビーチからゆったりと眺めると、海と空の青さと相まって、より美しい風景を楽しむことができます。

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マントンはまた、毎年2月中旬に開催される「レモン祭り」でも有名な場所です。

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このレモン祭りについてはまた追ってご紹介したいと思います。

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世界遺産モン・サン・ミッシェルが本来の姿へ


Mont Saint-Michel_01

フランスにおけるユネスコの世界遺産を代表し、かつ、世界中の世界遺産の代表格とも言えるのが、モン・サン・ミッシェル。絶対に訪れてみたい世界遺産のランキングでも常に上位にランキングしています。

モン・サン・ミッシェルは、フランス西海岸、ブルターニュとの境に近いノルマンディー地方のサン・マロ湾に浮かぶ小島で、同名の修道院が築かれています。1979年に世界文化遺産に登録されました。
このサン・マロ湾は潮の干満の差が激しい場所として知られ、その差は15m以上あると言われています。そのため、かつてモン・サン・ミッシェルは、満潮時には海に浮かび、干潮時には自然に現われる陸橋で陸と繋がっていました。

1877年に対岸とを結ぶ堤防道路が完成し、潮の満ち引きに関係なくモン・サン・ミッシェルへ渡ることができるようになりましたが、一方でこれによって潮の流れがせき止められることとなってしまい、100年間で2mもの砂が堆積してしまいました。結果として、モン・サン・ミッシェルの周囲まで水が来ることは殆どなくなりました。

そんなモン・サン・ミッシェルですが、かつての「孤島」の姿を取り戻すべくかねてより進められていた潮の流れをせき止めにくい構造の橋の建設がこのほど完成し、7月22日、全長760mの新たな橋が開通しました。これにより、次第にモン・サン・ミッシェル本来の姿を見られるようになることが期待されています。
なお、これまでの堤防道路は、2015年夏をめどに撤去されることとなっています。

Mont Saint-Michel_02

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マカロンが・・・液体物!?


Macaron

飛行機に乗る際に機内に持ち込める液体物は規制されるということはだいぶ認識されるようになってきました。
液体物はそのままでは機内には持ち込めず、1つ当たり100ml以下の入れ物に入れ、且つ、それを縦横20cm以内のジッパー付のビニール袋に入れなければなりません。

注意しなくてはいけないのは、純粋な液体物だけではなく、練り物状のものも液体物とされること。
つまり、歯磨き粉やヘア・ワックス、持ち込む人がいるかどうかは別として、味噌なども液体物となり、上記のような対応をとらないと機内には持ち込めず、手荷物検査の段階で没収となってしまうことです。

さて、マカロンは、卵白と砂糖、アーモンド・パウダーを混ぜてオーブンで焼き上げたフランスのお菓子。フランスを旅された方のお土産としても人気の高いものです。

そのマカロンが、フランスでは液体物とみなされているということ、ご存知でしょうか?
どうやら、中に挟まれているクリームが液体物とされてしまう原因だそうです。

カラフルなマカロンを帰国後にみんなに配ろうと大量に買って帰国しようとした観光客が、手荷物検査ですべて没収・・・という悲劇が度々起こっているんだそうです。
では、スーツケースにしまって航空会社に預けたらどうなるのか?
液体物として問題になることはなくなりますが、今度は、マカロンが原型を留めていられるのか?ということが問題になってきます。原料や作り方からも簡単に想像がつくように、マカロンは非常にデリケートです。ですから、スーツケースから出してみたら、ぐちゃぐちゃに・・・とまってしまうのも不思議なことではありません。

フランスの名物菓子なのに、持ち帰ることはできないのか!?
ということになりますが、そういうわけではありません。空港で出国審査を受けてから、ショッピング・エリアで購入すれば、液体物として規制を受けることはありません。

せっかくのフランス旅行のお土産、マカロン。
多少高くついても、安心して持ち帰ることができる、空港内で購入するというのがベストなようです。

なお、フランス以外でマカロンが液体物とみなされている国はまだないようです。

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コートジボワールってどんな国?


2014FIFAワールドカップの日本代表チームの初戦が日本時間の明日午前10時、レシフェのアレナ・プレナンブーコでキックオフとなります。
ある統計によれば、初戦を勝利で飾ったチームの8割以上が決勝トーナメントに勝ち進んでいるとか。日本代表チームにとっても、この初戦をどう戦うのかが重要になってくるのでしょう。

その初戦の相手となるのが、アフリカのコートジボワール。
名前だけは何となく聞いたことはあっても、どこにあってどんな国なのかをご存知の方はあまりいらっしゃらないのではないかと思います。
今日は、そんなコートジボワールを少しご紹介したいと思います。



コートジボワールは、西アフリカに位置する共和制国家。周囲は、ガーナ、ブルキナファソ、マリ、ギニア、リベリアといった国々に囲まれ、南は大西洋に面しています。憲法上の首都はヤムスクロですが、実質的にはかつての首都であるアビジャンが今でも首都の機能を担っており、国際線もアビジャンに就航しています。

svgコートジボワールの国旗

国土面積は、ちょうど日本の面積から四国を除いた面積とほぼ同じで、ほぼ正方形をしています。気候的に見れば、南部は熱帯雨林地帯、北部はサバンナ地帯で、国の中でも気候が大きく異なっています。
かつてフランスの植民地であったことから、今でも公用語はフランス語で、国名のコートジボワールもフランス語の名称です。コートジボワールの意味は、「象牙の海岸」という意味で、この国がフランスから独立する以前からこの地域の海岸名として用いられており、独立後も、日本をはじめとして『象牙海岸(共和国)』との訳語を国名として用いていましたが、同国政府からフランス語名をそのまま国名として使用するよう要請が出ており、それを受けて、現在では日本でもコートジボワールを国名として使用しています。

コートジボワールは、チョコレートの原料となるカカオの世界最大の生産国で、全世界の生産量の35%を生産しています。ただし、日本に輸入されているカカオのほとんどはお隣のガーナ産のものです。また、同時に西アフリカ最大のコーヒー豆の生産国でもありますが、気候の関係でインスタントコーヒーに用いられるロブスタ種のみが栽培され、インスタントコーヒーとして、全世界に輸出されています。

食文化も多彩で、米をはじめ、バナナやトウモロコシ、キャッサバなどを主食として食し、また、元フランスの植民地であったことから、フランスの食文化も未だに根付いており、美味しいフランスパンも食べることができます。

いかがでしょうか?
漠然と名前だけを知っていた国から、少しでも身近にコートジボワールという国を感じていただけるようになったでしょうか?
僅かでも予備知識をもってサッカーの試合を観戦すれば、単なるスポーツの試合というだけではなく、また違ったものも見えてくるかもしれません。

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