世界の隅々まで見てみよう!個性派の陸旅倶楽部

㈱トラベルハーモニーの新ブランド『個性派の陸旅倶楽部』が徒然なるままにお届けする、アジア、中近東、ヨーロッパ、アフリカ、北米、南米、オセアニアなど世界各地のホットな情報やそれらにまつわるトピックのブログです。

ブリャート人

添乗員現地最新レポート シベリア/バイカル湖とオリホン島編⑨



ヤルガの石は、バイカル湖を見下ろすことができる山頂にあります。石の数々はブリャート人が麓から運んできたもので、石を運び積み上げることで、これまでの悪事を償い、悪魔祓いにもなると信じられているそうです。

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(つづく)

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添乗員現地最新レポート シベリア/バイカル湖とオリホン島編④



バイカル湖には20以上の島がありますが、オリホン島はその中で最大の島です。長さ72km、幅12kmで細長い形をしており、面積は奄美大島とほぼ同じ。島内はステップ、タイガ、小さな砂漠、湖と変化に富んだ地形が特徴です。また、チンギス・ハーン時代の迫害から逃れて来たモンゴルのシャーマンの隠れ家となり、モンゴル系のブリャート人が多く暮らしていて、現在でも伝統儀式が行われています。

私たちは、かつて「寺院岩」と呼ばれていたシャーマン断崖を訪ねました。大理石、花崗岩、石英からなり、シャーマン以外は、この場所に近づく事ができなかったそうです。ブリャート人はここにバイカル湖の主であるエジン(ブリャート語で「神」の意)が暮らしていると信じていました。

途中に立ち寄った、町の郵便局と合わせて紹介します。

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郵便局前

郵便局内

(つづく)

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添乗員現地最新レポート シベリア/バイカル湖とオリホン島編①



このたび、8月24日から6日間の日程で、東シベリアのバイカル湖に浮かぶオリホン島を訪ねました。今回から10回ほどに分けて、ツアーの詳細をレポートいたします。

成田から大韓航空で仁川で乗り継ぎ、イルクーツクへ。所要時間は、仁川まで2時間と少し。そこからイルクーツクまでは4時間弱です。日本とイルクーツクとの間の時差は、イルクーツクが日本時間よりも1時間遅れています。

イルクーツクには深夜に到着。
翌日、イルクーツクからオリホン島へ向かいました。オリホン島へはMR村からフェリーに乗ります。フェリーに乗ること約15分、オリホン島の西端にフェリーは到着します。そこから、オリホン島で一番大きな町フジル村まで車で約1時間です。

私たちは、フジル村に3連泊し、オリホン島を北端から南部まで巡りました。

本日の写真は、フェリーに乗る前に立ち寄ったブリャート人の聖地です。

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この辺りでは、車を走らせていると草原のなかにこのような、聖地をよく見かけます。そこには、木柱が並びタルチョが巻かれています。

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周辺にコインが散らばっているのをみると、旅の安全など祈願するために供えられたお賽銭なのでしょう。

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オリホン島はじめ、昔からモンゴル系のブリャート人がたくさん暮らしている証ですね。

(つづく)

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