今日は、ゴールド・ラッシュで栄えた中心の町、ドーソン・シティへ向かう日です。
ホワイトホースとドーソン・シティ間は、陸路での5~6時間の移動の他に、約1時間の空路でも移動できます。今回我々は往路は空路、復路は陸路での移動となっていました。
この空の足を担っているのが、ホワイトホースの本拠地を置く、ユーコンの翼『エア・ノース(Air North)』です。

エア・ノースは1977年に設立された35年以上の歴史をもつ航空会社。ホワイトホース、ドーソン・シティをはじめとしたユーコンの町とブリティッシュ・コロンビア州、アルバータ州、ノースウェスト準州、米国のアラスカを定期便で繋いでいます。

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そのエア・ノースでのドーソン・シティへの空の旅。小さなホワイトホースの空港の中でも一番端のカウンターでのチェックインです。

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事前に現地のコーディネーターからも話を聞いていましたが、ホワイトホース~ドーソン・シティ間のフライトは、座席指定がなく、自由席とのこと。比較的低空を飛行し、窓から見える景色が素晴らしいので是非とも窓側の席を確保するべし、とのことでチェックインの後、朝食を済ませて、搭乗口で登場開始時刻を待ちます。

時刻になると、ターミナルの建物を出て、飛行機へ。一応、この空港には搭乗橋(ボーディング・ブリッジ)はありますが、徒歩で飛行機へと向かいます。
利用機材は英国製のホーカー・シドレー、双発のプロペラ機です。搭乗人数は、40人ほどでしょうか?

AIR_NORTH_02

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機内へ入るとみな目指すことは同じなのか、窓際の席から座席が埋まっています。
少し出遅れた感がありましたが、それでも仲間の助けもあって、無事に窓側の座席につくことができました。我々を乗せたホーカー・シドレー機は、予定より少し遅れてホワイトホースを離陸しました。

短いフライトということもあり、機内でのサービスは特にありません。
座った席がちょうどプロペラの横だったということもあり、若干視界は遮られていましたが、それでも眼下にはユーコンの大自然を存分に楽しむことができました。

AIR_NORTH_04

離陸後約1時間で目的地であるドーソン・シティに無事に着陸しました。
ドーソン・シティの空港は、空港と呼ぶのもはばかられるほど、小さな小さな建物でした。

DAWSON_CITY_AIRPORT

ここから、この視察の最大の目的地の一つ、ツームストン準州立公園を目指します。

(つづく)

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