イスラム教徒の多いイランの中で、ヤズドにはゾロアスター教徒が約2万人暮らしています。
ゾロアスター教が生まれたイランには、かつて、多くのゾロアスター教徒が暮らしていましたが、イスラム教の拡大により減少し、10世紀以降、彼らはインドの西部へと移住していきました。インドでは、ゾロアスター教徒のことをパールシーと呼び、ムンバイはその一大拠点となっています。

さて、ヤズドにあるゾロアスター教寺院(アーテシュキャデ)は、1934年インドのゾロアスター教徒の手によって建設され、西暦470年から燃え続けていると言われる火を見ることができます。

外観

聖なる火

ゾロアスター教徒では火を神聖視しており、別名拝火教とも呼ばれています。因みに、日本の有名自動車会社MAZDA(マツダ)は、その社名がゾロアスター教の最高神アフラ・マズダーに因んだものだそうです。

寺院の横には博物館があり、ゾロアスター教に関する展示物を見ることができます。

博物館内

博物館内2

博物館内3

博物館内4

(つづく)

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