世界の隅々まで見てみよう!個性派の陸旅倶楽部

㈱トラベルハーモニーの新ブランド『個性派の陸旅倶楽部』が徒然なるままにお届けする、アジア、中近東、ヨーロッパ、アフリカ、北米、南米、オセアニアなど世界各地のホットな情報やそれらにまつわるトピックのブログです。

レギスタン広場

添乗員現地最新レポート ウズベキスタン編⑦


中央アジア一美しい都、世界遺産のサマルカンドは、王ティムールによって13世紀にモンゴル軍により破壊された街を王都として復興したことで知られています。レギスタン広場を中心として、ティムールが建設させたビビハニム・モスク、ティムールの墓廟であるグリ・アミール、聖者が眠るシャーヒジンダ廟群、ウルグベグの天文台などの見どころがあります。私たちはサマルカンドに3連泊し、近郊にあるティムールの出生地で世界遺産のシャフリサブスなども巡りました。

写真はレギスタン広場、グリ・アミール廟、中央アジア最大級のビビハニム・モスクを順にご紹介します。

レギスタン広場

レギスタン広場2

レギスタン広場3

レギスタン広場4

レギスタン広場5

レギスタン広場6

レギスタン広場 シェルドル・メドレセ

レギスタン広場 シェルドル・メドレセ2

レギスタン広場 シェルドル・メドレセ3

レギスタン広場 ティラカリ・メドレセ

レギスタン広場 ティラカリ・メドレセ2

グル・アミール

グル・アミール2

グル・アミール3

グル・アミール4

グル・アミール 現地人

グル・アミール ライトアップ

グル・アミール ライトアップ2

ビビハニム・モスク

ビビハニム・モスク2

また、話は変わりますが、移動途中に燃料補給をした時の様子をご紹介します。
ウズベキスタンでは車の燃料としてガソリンよりディーゼル、メタン、プロパンが主流です。9月は綿の収穫時期で多くの重機が使用されるため、ガソリンの入手は困難です。殆どのガソリンスタンドは閉鎖しており、街中のオープンしていたガソリンスタンドに長蛇の列ができていました。今回、郊外を走行中、一般人が販売する燃料を途中で入手しました。

燃料補給

燃料補給2

燃料補給3

しかし、現地通貨スムは、まるで100万円の札束のように見えるかと思うと、実はこれで100ドル分!現地ガイドも財布には所持金が入らないのでポーチの中に札束を入れていました。

燃料補給4

燃料補給5

(つづく)

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【実況生中継!】 シルクロード大横断2015 第34、35日目


2015年9月25日(金) 第34日目

本日は、タシケントから「青の都」と呼ばれるサマルカンドへ向かいます。

Coach

途中、たくさんの人たちが綿花畑での綿摘み作業をしていました。

Cotton_Field

ウズベキスタンの主産業になっている綿花栽培ですが、4月に種蒔き、6月に花が咲き、9月に綿摘みが始まります。秋には少し雨が降るのですが、それまでに摘んでおかないといけないので皆さん大忙しです。残念ながら外国人は綿花畑に入ることは禁止ですので、車窓から眺めました。

トイレ休憩も含め、約5時間でサマルカンドに到着。まずは昼食です。最近は新しいレストランがどんどん出来ているのですが、今日のレストランの名前は「カフェ・サファリ」。名前からも分かる通り、サファリがテーマとなっている一風変わったレストランで、壁にはウズベキスタンでは見かけない動物の絵が見られました。

Lunch_01

その後は半日、サマルカンドの観光で、まずはウルグベク天文台へ。1424年ティムールの孫ウルグベクが天文台を建造、1908年になってロシア人考古学者ヴャトキンがその跡を発見しました。円い天文台の基礎と六分儀と呼ばれる観測施設の一部が残っています。当時から1年の長さを計測し、現在のコンピューターの算出と1分2秒しか違わなかったといいますから、驚きです。その天文台跡近くにはウルグベクの像が建っています。

Statue_of_Ulughbek

そしてアフラシャブの丘へ。ここには1221年モンゴルによって徹底的に破壊されるまでサマルカンドの前身「マラカンダ」の町がありました。今は何も残っていません。

Afrasiab_Hills

アフラシャブの名はソグド人の最初の王の名からとられました。また、丘にある歴史博物館も見学しました。ここでの目玉はやはりソグド人の壁画。7世紀の宮殿から発見されたフレスコ画で、昔の王族の生活と伝説がモチーフとなっています。「大使の行進」にはタシケント、モンゴル、中国、トルコ、アラブ、朝鮮などからの公使の姿が見られ、当時の交易圏の広さを表しています。

観光を終えホテルへ。ホテルはウズベキスタンのホテルチェーン「アジア・ホテル」。有名な観光地へ歩いて行けるという抜群のロケーションの良さです。

Hotel

夕食はホテルにて。マントゥをいただきました。

Dinner

Dinner_02

食後、皆さん歩いてレギスタン広場へ。夜はライトアップされ、昼間とはまた一味違った顔を見せてくれます。夜は幻想的で綺麗に3つのメドレセが浮かび上がります。

Registan_Square_Night_View_01

Registan_Square_Night_View_02

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2015年9月26日(土) 第35日目

本日は、サマルカンド観光の2日目です。
ホテルの部屋から窓の外を覗いてみると、ホテルの掲揚塔には日の丸がはためき、その先にはこれから訪れるビビ・ハヌイム・モスクが見えました。

Hotel_01

Hotel_02

まずは、ホテル近くにあるビビ・ハヌイム・モスクからスタート。

Bibi-Khanym Mosque_02

1399年ティムールがインド遠征から帰った際、世界に類のない巨大なモスクを造ることを決意、帝国各地と外国から200人の職人と500人の労働者を集めてわずか5年で完成させました。当時の入口は高さ80mあったのですが、現在は38mです。

Bibi-Khanym Mosque_01

そしてそのまま隣りにあるシャブ・バザールへ。ティムールの時代からこの場所にある旧市街最大のバザールで、サマルカンドで有名なナンがたくさん売られてます。

Siyob_Bazaar_01

Siyob_Bazaar_02

その後、ブルータイルの美しいシャーヒ・ジンダ廟群へ。ティムール一族、特に女性ゆかりの人たちが眠る霊廟群です。シャーヒ・ジンダとは生ける王という意味で、7世紀布教のためにやってきたクサム・イブン・アッバースが首を刎ねられたものの、この身を投じそこで永遠の命を得たという伝説が残るため多くの巡礼者を集めるようになりました。

Shakhi-Zinda-Complex_01

昼食は街の中のレストランにて。オシャレなお店でドアマンが立っていました。人参のスープもかわいく、クリームでお花を描いてます。

Lunch_01

Lunch_02

Lunch_03

その後グル・アミール廟へ。ティムールと息子や孫が眠る霊廟で「王の墓」という意味。ティムールは1405年中国遠征の途上オトラルで急死し、ここに葬られることになりました。ドームは二重になっており高さは36m。内装には金が50kgも使われています。

Gur-Emir Mausoleum_01

Gur-Emir Mausoleum_02

Gur-Emir Mausoleum_03

Gur-Emir Mausoleum_04

Gur-Emir Mausoleum_05

さらに、サマルカンドの代名詞、レギスタン広場へ。「砂の地」という意味で、チンギスハーンが来襲した後アフラシャブが壊滅状態となったため、レギスタンが新しい町の中心となりました。

Registan_Square_01

Registan_Square_03

ここには大きな3つのメドレセが向かい合うように建ってます。左に最も古いウルグベク・メドレセが1420年に建てられました。そして右にシェルドル・メドレセが1636年に建てられました。「ライオン」という意味でイスラムでは珍しい動物の姿が表されています。

Sherdor Madrasah_01

そして正面には1660年に建てられたティラカリ・メドレセ。「金で覆われた」という意味で、建物内部には金で装飾された立体的に見える平面天井があります。不思議。

Tillya-Kari Madrasah_01

Tillya-Kari Madrasah_02

ここにもたくさんの新婚さんがやってきました。中にはガイドのサイーダさんの友人も。この時期は毎週結婚ラッシュです。

Registan_Square_03

自由時間に入り、皆さんでシェルドル・メドレセの中にある民族楽器屋さんに入りました。マルチプレーヤーのバブールさんが一人で弦楽器、打楽器、吹奏楽器とこなしていきます。また日本語が上手い。彼は小泉元首相にも披露したことのあるすごい人物なのです。

Free_Time_01

休憩の時間を取った後、夕食レストランへは歩いて行きました。クラフトセンターの中にあるので食事前に少し伝統工芸品を見学。マジックのようにいろいろと姿を変えるコーラン台やからくり箱のようなペンケース、伝統衣装を現代風にアレンジした服屋さんなど外国人の目を楽しませてくれるものばかりです。

Before_Dinner

夕食をいただき皆さんそれぞれ最後のサマルカンドの夜を楽しまながらホテルへと戻りました。

Dinner_01

(つづく)

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