ボリビアの首都ラパスで世界遺産ティワナク遺跡に訪問しました。ティワナク文化の起源は紀元前にまで遡るとされますが、まだはっきりとはわかっていません。その最盛期は、おおよそ750年頃から1100年頃で、北はペルー領のチチカカ湖北岸や現在のモケグア県、南はチリのサン・ペドロ・デ・アタカマやアルゼンチン北部、東は現在のボリビアのコチャバンバ地方にまで影響が及んだと言われています。
(つづく)
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