世界の隅々まで見てみよう!個性派の陸旅倶楽部

㈱トラベルハーモニーの新ブランド『個性派の陸旅倶楽部』が徒然なるままにお届けする、アジア、中近東、ヨーロッパ、アフリカ、北米、南米、オセアニアなど世界各地のホットな情報やそれらにまつわるトピックのブログです。

北欧

今年のラマダンが明日から始まります。


Ramadan_2015

年に一度のイスラム教の断食月『ラマダン』が明日から始まります。
約1か月間、イスラム教徒たちは日の出から日没までの間、一切の飲食を断つ日々を続けることになります。

 ⇒ラマダンについては、昨年のエントリーをご覧ください。

さて、イスラム暦は太陰暦のため、このラマダンの月も毎年移動して行きます。
夏至を挟むこの時期にラマダンがぶつかる今年、思いがけない問題が浮上しているといいます。それは・・・

 「白夜の時期にあたる北欧では、1日のうち、いつからいつまでを断食の時間とするのか」

という問題です。
この時期、北欧ではほとんど太陽が沈まないため、ずっと昼と同じ状況が続きます。ラマダン中は、日の出前に食事を済ませ、日中は断食をして日没後に豪華な食事を摂る、という生活になりますが、その区切りが北欧に住むイスラム教徒には分からないというのです。

確かに、言われてみればその通り、丸々1日断食を続けるわけにもいかず、現地のイスラム教指導者たちは、対応に苦慮、新たな指針の策定を急いでいるそうです。

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世界の消費税はいったいどうなってるの?


4月1日より日本の消費税が8%に引き上げられました。1997年に3%から5%に引き上げられて以来、実に17年ぶりの消費増税となりました。そして、将来的には10%にまで引き上げられるといいます。
増税前の駆け込み特需や増税後の消費の落ち込みなど、私たちの日常生活に密接に関わっているものだからこそ、大きな話題となりました。

では、世界の国々の消費税は一体、どのようになっているのでしょうか?今日はその辺りを少し見てきたいと思います。

tax
(出典:harmoney.jp)

上の表は、世界の主要国の消費税率をまとめたものです(この表ではまだ日本の消費税率は5%で表記されています)。ご覧いただいてお分かりのように、日本の消費税率5%をを8%と読み替えたとしても、諸外国に比べてもその税率が低いということが分かります。

では、「諸外国に比べて消費税率がまだまだ低いのだから、8%への税率引き上げも大したことではない」かと言えば、必ずしもそうとも言い切れない部分があります。
ここで重要になってくるキーワードが「軽減税率」です。
軽減税率とは、食料品などの生活必需品とぜいたく品を分け、生活必需品には別途、低い税率を設定していることを言います。上の表で一番分かりやすいのはアイルランドでしょう。アイルランドの消費税率は23%と非常に高い税率となっていますが、軽減税率は0%となっています。生活必需品には税金がかからない、ということです。

一方、日本はどうでしょうか?
日本には、軽減税率の設定がありません。つまり、年金だけが収入源である高齢者が今晩の食事のために野菜を買っても、大金持ちの家の息子が高級外国車を買っても、同じ8%の税金を払わなくてはならない、ということなのです。

軽減税率設定の原点は、低所得者を保護し、高所得者からより高額の税金を徴収するという点にあります。
日本の消費税制にはその観点がありません。だからこそ、消費税率の8%だけを見て、諸外国よりも低い、と短絡的に考える分けにはいかないのです。

上の表にもいくつかの例が示されていますが、同じものを購入してもその個数や食べ方によっても軽減税率が適用されるか通常の消費税率が適用されるかが変わるものがあるようです。ハンバーガーをお店で食べると通常の消費税率、持ち帰ると軽減税率、面白いですね。

もう一つの観点として、社会福祉の充実度との兼ね合いが挙げられるでしょう。
北欧の国のように、消費税率が非常に高くても、その分、社会福祉制度が充実し、医療費なども基本的に全額無料、などということになれば、国民もその高い消費税率にも納得し、その意味を十分に理解できるでしょう。
一方で、日本はと言えば、その社会福祉制度はまだまだ十分からはほど遠い状況。このような状況下では、3%の税率アップでも、なかなか国民の理解を得られないのです。

消費税ひとつとってみても、それを通して世界を見ていくとまた違う世界の一面が垣間見られるようです。

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フィンランド語であなたの名前は?


先日のエントリーで、中国語名を作ることができるサイトをご紹介しました。(記事はこちら
アクセス数を見ると、他の日に比べてその数が多く、興味を持っていただいた方が思いのほか、多かったのかもしれません。

他にそんなサイトはもうないだろうな・・・
そう思っていたところ、なんと、あったのです!それも、北欧の国、フィンランド語で名前を作れてしまうサイトが!

本日ご紹介するのは、フィンランド政府観光局がその公式サイトの中で公開している、

フィンジェネレーター

というプログラムです。

フィンランドという国は、「自然と神話の国」とも言われ、そういったものが日常にも何気なく存在し、また、そこに暮らす人々も、それらとの関わりを非常に大切にしています。
名前にしても、森や動物、神話の登場人物からインスピレーションを受けてつけられたものが多いと言われています。そんな素敵な名前を私たちももつことができるというのです。

それでは、少し見て行きましょう。
上記のリンクをクリックしていただくと、次のページに移動します。

Fin_Generetor

使い方はいたって簡単!
性別を選択し、あなたの名前を漢字で姓と名の間にスペースを入れて入力し、「入力する」のボタンをクリックするだけ。
サンプルとして、「鈴木 一郎」と入力してみると、次のような結果が表示されます。

Fin_Generetor_Result

Joukoは、「フィンランドの民族叙事詩カレワラに登場する若くて勇敢なラップランドの賢者、ヨーカイネンから派生した名前」、Metsalaは、「森」を意味するそうです。
背景には生成された名前に因んだ画像が表示されますが、この画像も素敵ですね。

雑貨をはじめ、何かと注目を集めることの多い北欧のフィンランド。
ぜひ、皆さんもフィンランドの名前を作ってみてはいかがでしょうか?

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