世界の隅々まで見てみよう!個性派の陸旅倶楽部

㈱トラベルハーモニーの新ブランド『個性派の陸旅倶楽部』が徒然なるままにお届けする、アジア、中近東、ヨーロッパ、アフリカ、北米、南米、オセアニアなど世界各地のホットな情報やそれらにまつわるトピックのブログです。

国境

添乗員現地最新レポート アルゼンチン、チリ、ボリビア編⑬


陸路、チリからボリビアへ。
Hito Cajón(標高4,100m)の国境を越えて、しばらくするとブランカ湖が姿を現します。標高4,350m、名前のとおり静かに佇む白い(ブランカとは、スペイン語で「白い」の意)湖(水中に含む多くのミネラルを含むため)に色鮮やかなフラミンゴが溶け込んでいます。

私たちが国境を越えてから初めて目にしたボリビア側の景色です。この後、ウユニ塩湖までボリビア南部のアルティプラーノの壮大の景色が待っていました!

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(つづく)

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添乗員現地最新レポート インド/アッサム、メガラヤ、トリプラ州編①



今回のツアーは、インド北東部に位置するアッサム州、メガラヤ州、トリプラ州の3つの州を訪ねました。

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アッサム州は、アッサム紅茶の産地としても知られているため名前だけは聞いたことがある方も多いかもしれませんが、メガラヤ州とトリプラ州はほとんど馴染みのないインドの州ではないでしょうか?
昨年10月に訪ねたアルナーチャル・プラデーシュ州もインド北東部でしたが、北東部にある7つの州は、「セブンシスターズ」と呼ばれ、この地はインド的な世界と東南アジア世界とのちょうど境界にあります。歴史の異なる多くの民族が暮らしており、かつては6つの藩王国がありました。

まず私たちは、首都デリーから国内線でコルカタで乗継ぎ、トリプラ州の州都アガルタラに向かいました。州内の西端部に位置しており、バングラデシュとの国境からわずか4kmのところです。インド独立以前はトリプラ藩王国の都であり、今も白亜のウジャヤンタ・パレスなどが見所となっています。

今日はアガルタラのインドとバングラデシュの国境で開かれる友好セレモニーをご紹介します。毎日のように夕方になると、両国の兵士により両国旗が同時に降ろされます。今回、両国から50人程の見物客がきており、最後は国境を跨いで写真を撮ったり、声を掛け合うなどの交流を見ることができました。

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(つづく)

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【実況生中継!】 シルクロード大横断2015 第57日目


2015年10月18日(日) 第57日目

断崖に囲まれた町マクーは今朝も澄み渡った朝を迎えました。ひんやりとした秋の日の朝、今日でイランともお別れです。天気の良い朝の清々しさと一抹の寂しさが胸の中で交錯します。

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朝食を終え、8時、ホテルを出発してマクーの町から25kmほど離れた本当の国境のバジギランを目指します。
40分ほどの道のり、快晴のおかげもあって、昨日よりも遥かに綺麗にそして、近くにこれから向かうトルコ最高峰のアララット山が鎮座します。バスを停めてイラン側からの最後の アララット山の写真撮影を楽しみます。

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いよいよバジギラン国境のゲートに到着しました。通常、バスとガイドさんが来られるのはここまで。ここから先はガイドさんなしで乗り合いミニバスに乗って、丘の上のイミグレーションの建物を目指すことになります。
が、確認のために先に降りたガイドのハミドさんが戻ってきたかと思ったら、一言、「行きましょう」。どうやら、係員に交渉してくださり、自分たちのバスでガイドと共にイミグレーションの建物まで行けるようにしてくれたようです。ちょっとしたことのようですが、これはお客様にとってもとても大きなことです。

イミグレーションの建物の前でハミドさん、ドライバーさんとの本当のお別れ。本当にお世話になりました。

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まずは、イラン側の出国手続きです。何となく出国手続きも厳しいものをイメージしていましたが、全くそんなことはなし。他と変わらず荷物のX線検査がありましたが、チェックを担当していた女性は読書中で、モニターを見る気配もなし。実質、ノーチェックです。続いて出国審査。ここでもパスポートにスタンプを押されるだけです。

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僅かばかりの中立地帯を歩いて渡り、続いてはトルコ側の入国審査。

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数人は目的地と滞在目的を英語で聞かれはしましたが、ここでもスタンプをすぐに押してもらい、再度、荷物をX線に通して、トルコへの入国も完了です。至って簡単な国境越えでした。因みに、トルコに入国したところに、小さいながらも免税店があります。

イミグレーションの建物の前まではバスが入って来られないため、約1kmほどゲートまで歩いていきます。右手にはより大きく見えるアララット山を見ながらのしばしの散策です。

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トルコでももちろん大型バス。車体にはVIPと書かれ、何と、車内でWIFIの使用も可能です!2-1席の配列のゆったりとしたバスです。
トルコのガイドさんはエムラさん。とても日本語の上手なガイドさんです。

トルコ入国後最初の観光は、国境から約40分ほどのイサクパシャ宮殿。

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ここは、1685年に建設が始まったオスマン・トルコ時代の宮殿で、完成までには99年の歳月を費やしました。「宮殿」と名がついていますが、実際にはモスク、牢獄、ハーレム、ハマム、イサク・パシャの墓などがある複合施設となっています。

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昼食はアララット山麓の町ドゥバヤジットでケバブをいただき、その後、本日の宿泊地エルズルムへと向かいました。

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エルズルムの手前のサービスエリアでトイレ休憩。たくさんのバスが停車しており、トルコ国内の長距離バス路線の充実さが垣間見られます。停車中にはバスの洗車を受けることもでき、軽食やお土産類のお店も充実していました。

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夕食は、ホテルにて。久しぶりのバイキング形式の食事を楽しみました。

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(つづく)

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【実況生中継!】 シルクロード大横断2015 第55、56日目


2015年10月16日(金) 第55日目

本日は、タブリーズ市内観光から1日のスタートです。今日はまた1名、観光をキャンセルしてホテルでお休みされました。考えてみれば、このツアーも8月23日に日本を出発してから今日で55日目、疲れが出てくるのも当然と言えば当然な話で、むしろ皆様、比較的元気でいらっしゃった方だと思います。

さて、今朝のタブリーズ市内観光にはサプライズゲストが同行してくださることになりました。ブログをお読みいただいている方の中にはお気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、そう、昨日、エルゴリ公園で出会った女の子2人です。実は昨日、写真を撮った際に少し言葉を交わした際に日本のことに興味が大いにおもちだと分かり、タブリーズ市内観光への同行を提案してみたところ、今日は金曜日でお休みということもあり、ご快諾いただいていたのでした。
お2人の名前はソルマズさんとアテフェさん。タブリーズに住む従姉妹同士の22歳と19歳です。観光中に一言二言現地の方と言葉を交わすことはあっても、なかなかゆっくりと話ができる機会はそうそうないので、貴重な体験でしょう。

このお2人を加え、まずはアゼルバイジャン博物館からタブリーズ市内観光のスタートです。

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この博物館は初代パーレビ国王によって建てられた博物館で、アゼルバイジャン地方からの出土品か数多く展示されています。小さな博物館の割には見どころの多い博物館です。

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見学の最後に、ソルマズさんとアテフェさんを交えて記念写真をパチリ。

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お2人とはここでお別れし、続いて、お隣にあるマスジェデ・ギャブート(ブルー・モスク)へ…と、入り口が閉まっています。しばらく外で待っても開く気配がないので通りかかった係の方に伺うと、どうやら今日は特別に学生にしか開放していないとのこと。やむを得ず、明日再訪することにしました。

もう一名午後の観光はお休みすることになり、4名でタブリーズ郊外50kmほどのところにあるキャンドヴァン村へと向かいます。4名プラス添乗員とガイドの6名でこの大型バスでは、本当にその広さを痛感してしまいます(笑)

キャンドヴァン村の手前15kmほどのところで先に昼食。このレストランは、敷地内にカーペット敷のあずま屋が点在し、靴を脱いで直接腰を下ろして寛ぐ、非常に雰囲気のいいスタイルです。

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今日は少し外はひんやりとしていたので、室内で名物のボナール・ケバブをいただきました。

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腹ごしらえを終え、キャンドヴァン村の観光へ。
ここはそそり立つ奇岩をくり抜いた家に今でも人々が暮らし、さながら「イランのカッパドキア」とでも言える場所。山肌に沿って林立する奇岩の中を徒歩での観光です。

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中には奇岩をくり抜いて作ったお土産屋さんもいくつかあり、地元の民芸品などを販売しています。

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中でもそこで売っているはちみつはまさに絶品!世界中、色々なところで混じり気のないピュアなはちみつを試してきましたが、ここのはちみつほどコクのある美味しいはちみつは他ではお目にかかれないと思います。

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ここでガイドのハミドさんがご家族のお土産にはちみつをお買い上げ。2キロで20ドルほどですのでお値段も日本のそれに比べたら、お買い得です。

イランに滞在しているとよく現地の人から声をかけられますが、今日は段違いにその数が多く、何度も一緒に記念撮影を頼まれ、カメラに収まりました。

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これもまた楽しい旅の思い出の一つです。

再びタブリーズへ戻り、本日の締めくくりはアルゲ・タブリーズです。

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14世紀の初頭、イル・ハーン朝の時代に建てられたもので、かつてタブリーズを襲った大地震のために今ではその一部しか残っていませんが、その大きさに圧倒されます。

夕食は、久しぶりに市内のレストランにて、ナスと豆と鶏肉の煮込みをいただきました。サラダバーでお野菜もたくさんいただきました。

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2015年10月17日(土) 第56日目

天気予報は見事に的中しました。
今日は日中でも10℃を越えるか越えないかの冷え込んだ天気となるとの予報が出ていましたが、外は長袖1枚では足りずに上着も必要になるほどの寒い朝を迎えました。
本日は、イランでの最後の滞在地となるトルコとの国境の町、マクーを目指します。

まずは、昨日見学できなかったマスジェデ・キャブートの観光から。

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ここは、15世紀の中葉に建てられたモスクで、この時代の建築物の中でも傑作の呼び声の高いものです。かつてモスク全体を覆っていた青いタイルの装飾の美しさから別名「ブルー・モスク」との呼ばれていますが、何度もタブリーズを襲った地震により大部分が崩落してしまい、現在残っている青タイルはわずかとなっています。

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観光後、イランでの最後の観光地となる、聖タデウス教会へ。ポツポツと降り出した雨は、本格的な雨へと変わっていました。
バスはタブリーズの都会の喧騒を徐々に抜け出し、気がつけば荒涼とした山道を走り抜けていきます。

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途中の町での昼食を挟み、聖タデウス教会まであと少し、というところで雪を頂いた山の頂上がバスの車窓に映りました。明日入国するトルコのシンボルであるアララット山です。この頃にはすっかり雨も止み、青い空にひっそりとしかも突然に姿を現したのでした。バスを止め、興奮気味にシャッターを押し続けました。

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再び走り出したバスの正面に、寒々とした山間にポツリと佇む聖タデウス教会が見えてきました。

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寒々しいと表現すれば、それは言葉足らずで、その佇まいだけでも絵になる、神聖さを兼ね備えた佇まいです。

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キリスト12使徒のうちの1人タダイに捧げる教会として建てられたもので、当時は主に黒い石を用いて建てられていたことから、別名「黒の教会」とも呼ばれています。またここは、キリスト世界で最初に建てられた教会ともされています。

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聖タデウス教会から1時間ほどでマクーに到着。
その後、藤本様はホテルの近所の床屋さんへ散髪へ。

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イランの国境の町での散髪、これもまたいい旅の思い出になることでしょうね。

夕食は、ホテルで久しぶりのお魚をいただきました。

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さぁ、いよいよ明日、このツアー最後の国、トルコへ入国を果たします。

(つづく)

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【実況生中継!】 シルクロード大横断2015 第41、42日目


2015年10月2日(金) 第41日目

本日は終日、アシュガバードの観光です。

まず、近郊にあるキプチャク・モスクへ。ここには、トルクメニスタンの初代大統領であるニヤゾフのお墓もあり、先にそちらから見学しました。

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2006年12月急逝した前大統領サパルムラト・ニヤゾフですが、彼の出身地がこのキプチャクという町です。ここには彼の家族も埋葬されています。父、母、そして2人の兄弟。入口には二人の衛兵が2時間交替で24時間守っています。

そして彼が建てたキプチャク・モスクへ。

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とても立派なモスクが2005年に完成。イタリアのカララ白大理石をふんだんに使い、扉などに使っている木はモロッコから取り寄せました。シャンデリアはフランス製。そして中央ある大きな絨毯はバルカン州の女性40人が100日掛けて作った手織りの絨毯です。ミナレットの高さは91m(トルクメニスタン独立の年が1991年であることに因んでいます)、ドーム屋根までの高さは63m(預言者ムハンマドの享年)、内側のドーム屋根の高さは48m(アシュガバード大地震の年)、内壁にはラテン文字を図案化した模様があります。これは、自らをトルクメンバシ(トルクメン人の長の意味)を称したニヤゾフ元大統領が著した自伝書「ルーフ・ナーマ」からの言葉が使われています。

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2万人が一度に礼拝することができ、地下には車1000台、大型バス400台が駐車できます。私たちはその後トイレを見学に行くことに。1000人分のトイレが完備されていますが、モスクであるため、トイレという要素よりも体を清める場所という意味合いが強いようです。大理石のトイレも拝見し、出発しました。

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次に、西にあるニサ遺跡へ。ユネスコの世界文化遺産に登録されている遺跡です。

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紀元前3世紀から後3世紀までパルティア帝国初期の首都が置かれ、王宮が中心の旧ニサと商業地区の新ニサから成っています。現在、イタリアとロシアのチームが入り発掘調査が行われています。観光では旧ニサの王宮部分を巡り、ゾロアスター教寺院跡、玉座の間などを見学しました。

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街へ戻り郊外にある中立のアーチで写真ストップ。

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もともとは街の中にあったのですが、郊外への引っ越しを機にリニューアル、高さが75mから90mに。頂上には金ピカのニヤゾフ元大統領像が乗っています。これは変わりません。

そして独立記念塔へ。これは独立後8周年を記念して造られたもので高さが91m(独立年)、その頂上から27m下ったところにテラスがあります(10月27日が独立記念日)、またドーム部分に8本の水が流れる筋があります、これは独立8周年を表します。

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そしてここにもニヤゾフ元大統領像が。またまたここにも新婚グループがいました。今日は友人同士だけなのか、いつもに比べると少人数。そして忘れず記念撮影です。

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昼食は街の中のレストランにて。

Lunch

食後は歴史博物館へ。

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ニサを中心にトルクメニスタン全土から集められた考古学的にとても貴重なもの、また、民俗、特にトルクメニスタンの命とも言える絨毯の展示がされています。大地震の2日前に見つかった象牙製の杯リュトンや大理石の美しいロドゴウネ像、トルクメンバシ大統領に贈られた高さ13m、幅20mの大変大きな絨毯などが目を引きました。

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一度ホテルで休憩を取り、再び夕食へ出発。トルクメニスタンそして中央アジアでの最後の夕食です。

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ラム肉の煮込みをいただきました。

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そして明日イランに入国するので今日はお酒の飲み溜めの日です。禁酒国であるイランでは、2週間の『休肝日』となります。

帰りはライトアップされたアシュガバードの街並みを見ながらホテルへと戻りました。

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2015年10月3日(土) 第42日目

本日は、トルクメニスタンからイランへの国境越えです。

ガイドのセルダールさんが発熱の為、急遽現地会社マネージャーの女性ラチンさんが国境まで同行してくれることとなりました。街の南のゲートを通り、検問所を抜け、バスは山へとどんどん標高を上げていきます。ホテルを出てから1時間余りで国境であるバジギランに到着。

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まず税関審査、順調かなと思っていたら皆さん揃ってスーツケースのオープンチェックを受けることに。何やら荷物の中に銃らしき影が映っていたとか。もちろん、そんなものは持っていませんので、時間はかかりましたが無事に通過。ここでラチンさんとはお別れです。
その後出国審査へ。ここも無事に終了。いよいよこれから6ヶ国目イランへの入国となります。

イランは厳格なイスラム国家であるため、女性の服装には決まりがあり、ホテル以外ではスカーフで頭髪を隠し、体のラインの見えない上着を着用する必要があります。準備完了も完了し、歩いてイラン側へ。建物に入るとどれくらいになるか分からずのまま、待たされました。指紋も取られ時間はかかりましたが無事に6ヶ国目のイランに入国することができました。イランでのガイドさんはハミドさん、ドライバーさんはマホメットさん、そしてここでもやはり大型バスに乗り込み出発!

Coach

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チャネランという町で昼食。イランでの初めてのお食事です。

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中央アジアから入ったからでしょうか、比較的さっぱりとした味に感じます。たっぷりのごはんの上にチキンを乗っけていただきます。ごはんに油が付いていなくいただきやすいです。

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イランに入るとアルコール飲料は一切なし。ということで置いてあるビールは全てノンアルコールです。レモン味のビールをいただきました。

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食べ終えて再びバスに乗り出発。1時間程でイラン第2の街、マシャドに到着しました。大型バスがなかなか動きづらいということでバスを降りて市バスに乗り換え移動。こんな体験もまた面白いものです。

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地元の人たちにとっても普段見かけない外国人たちが乗ってきたようで、視線をばしばし感じました。

マシャドは「殉教の地」という意味で、シーア派イスラム教徒の聖地となっています。8代目エマームであるエマーム・レザーは35才でエマーム(シーア派で指導者の呼称)の地位に就き、817年この地で毒殺され殉教したと伝えられています。その後、その墓は聖地となりました。最初の墓は9世紀前半に建てられたのですが、その後、破壊と再建を繰り返し、現在の霊廟が出来たのは17世紀。いつも信者の熱気であふれています。私たちも中へ。女性には更にチャドルと呼ばれる布を纏っていただき入りました。もう見た目はイスラム教徒そのものです。本来、中での撮影は禁止なのですが、最近では携帯電話に装備されているカメラで撮影する人が殆どで、黙認されています。それならばと、みなさんで記念撮影をしました。

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バスに乗りホテルへ。暫しの休憩後、ホテル内にて夕食をいただきました。

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