世界の隅々まで見てみよう!個性派の陸旅倶楽部

㈱トラベルハーモニーの新ブランド『個性派の陸旅倶楽部』が徒然なるままにお届けする、アジア、中近東、ヨーロッパ、アフリカ、北米、南米、オセアニアなど世界各地のホットな情報やそれらにまつわるトピックのブログです。

敦煌

【実況生中継!】 シルクロード大横断2015 第12、13日目


2015年9月3日(木) 第12日目

本日は、このツアーが始まってから初めての休息日でした。皆さんそれぞれの休日をお過ごしになりました。久々のモーニングコールの無い朝、昨日、一昨日とは打って変わっての清々しい日となりました。

昼食は、皆さんがそれぞれご自由におとりいただく自由食です。添乗員、ガイド、藤本様と一緒にホテル近くにある沙州市場の屋台街へ足を運んでみました。

Market_01

Market_02

Market_03

Mosque

餃子、串焼き、ワンタン、麺…と様々な料理がある中で選んだのは、敦煌名物「ロバ麺」。拉麺とは違い、茹でた麺の上にロバ肉を乗せて掻き混ぜるもの。脂身が少なく赤身が多いのが美味しいとされます。

Lunch_01

Lunch_02

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Lunch_06

今日は、北京で「抗日戦勝記念軍事パレード」が行われているのですが、遠く西の敦煌の街はいたっていつもと変わらない風景です。ただ、街の中には中国の国旗が掲げられ、「抗日戦勝」という文字は目にしました。

Flag_01

Flag_02

Flag_03

街の中心でも少し路地裏に入れば、懐かしい風景を見られる一方、最近では現代風のカフェが幾つも見られるようになりました。とあるカフェに入りコーヒーを注文しましたが、一杯30元=600円位。日本と同じかもしくはそれ以上の価格でびっくりです。

Cafe_01

Cafe_02

皆さんそれぞれの休日を過ごされ、今日の初めての顔合わせは夕食の時。
宿泊している敦煌賓館の中に日本食レストラン「富士」があります。今日は久々に日本食を頂きました。献立はいんげんの胡麻和え、サラダ、茶碗蒸し、肉じゃが、サンマの塩焼き、ご飯、味噌汁、お漬物。久々の日本の味を遠く敦煌の地で味わいました。

Japanese_Dinner_01

Japanese_Dinner_02

Japanese_Dinner_03

明日からは中国部分の後半へと突入です。

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2015年9月4日(金) 第13日目

本日は、甘粛省・敦煌から新疆ウイグル自治区・哈密(ハミ)への1日です。
通常通る柳園までのルートが工事中で通れないということで、少し戻る形で再び瓜州へ通ることに。途中、ガソリンスタンドで給油と休憩。現在、中国のガソリンの値段は1L=5.6元、約100円。物価を考えると決して安いものではありません。

Gas_Station

星星峡という甘粛省と新疆の境界にある村に到着。
長距離トラックのドライバー達がよくここで休憩をとっています。

Xingxing

今日の昼食はここにある回族の食堂でラグ麺をいただきました。新疆の名物ともいえるラグ麺は、おかずのぶっかけ麺です。茹でた麺の上に炒めた具をかけて食べます。さっぱりとして日本人の口にも合います。皆さん完食されました。

Lunch_Restaurant

Lunch_01

Lunch_02

Lunch_04

この後はいよいよ新疆に入りました。

哈密に到着し、まず哈密王墓の観光へ。
1692年から1930年にかけての哈密国王9代の墓が安置されています。

Hami_Tumb_01

Hami_Tumb_02

Hami_Tumb_03

Hami_Tumb_04

また併設されたモスクや歴史博物館を見学しました。そのまま道路を渡ると哈密地区博物館。ここには石器時代から清朝までの石器、陶器、青銅器などが展示されていました。

Hami_Museum_01

Hami_Museum_02

本日の宿である、政府役人も泊まる哈密賓館に到着。新疆に入って初めてのお食事は、ホテル内レストランにて。内容たっぷり、おかず8品、スープ、麺、マントウ、ごはん、そして西瓜。こちらは食べきれず…ごちそうさまでした。

Diner

(つづく)

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【実況生中継!】 シルクロード大横断2015 第10、11日目


2015年9月1日(火) 第10日目

本日は、嘉峪関からいよいよ中国部分のメインの一つ、敦煌へ。

Wind_Mill

途中、瓜州で昼食。この町は、その名の通り瓜=メロンの産地です。

瓜州から70km離れたところにある楡林窟に立ち寄りました。
ここは敦煌三大石窟に数えられる、峡谷に開削された唐から清代までに造営された石窟です。敦煌では3番目に大きな高さ24.7mの大仏が安置されてます。今日は曇り空で少々冷えます。

Yu_Lin_Ku_01

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敦煌に着く前から雨。年間降水量60mmの敦煌では珍しい雨です。
到着後鳴沙山の観光です。東西40km、南北20kmにわたる巨大な砂の山。

Ming_Sha_Shan

まず電気カートに乗り、月牙泉へ。三日月の形をした月牙泉は3000年以上湧き続けていると言われてます。

Ming_Sha_Shan_01

Ming_Sha_Shan_02

Yue_Ya_Quan_01

Yue_Ya_Quan_02

帰りはラクダに乗って。ラクダの歩く様はまるで現代のキャラバン。心配した雨もラクダに乗る頃には上がっていました。

Camel_Ride_01

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夕食を食べていると、隣の部屋には日本人のグループがいらっしゃいました。西安を発ってから日本人のグループには会うことはなかったですがようやく敦煌でお会いしました。

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2015年9月2日(水) 第11日目

本日は、終日、敦煌の観光です。

午前は、中国三大石窟のひとつ、莫高窟の観光です。最近では入場制限を行うなど中国人にも人気の観光地です。現在、石窟から少し離れたビジターセンターで、石窟を観光する前にドーム状のスクリーンで、莫高窟の歴史や石窟の説明に関する迫力ある映像見るようになっています。そして専用バスで莫高窟へ。ここには女性の日本語解説員・向さんが同行してくれました。通常では入場できない、特別窟2窟を含む10窟をたっぷり見学しました。通常よりも時間を掛けたっぷり莫高窟を堪能しました。

Mo_Gao_Ku_01

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敦煌市内に戻り、レストランにて腹ごしらえ。

午後は敦煌郊外の観光へ。
陽関は西域南道への最西端の関門。有名な唐の詩人、王維が「西のかた陽関を出ずれば故人無からん」と詠んだ場所として有名です。現在、当時のものとして残っているのは烽火台のみ。ここから荒涼としたゴビ灘を見ました。

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玉門関は西域に向けて設けられた関所跡。前漢時代に西域からの侵略を防ぐ重要な軍事拠点として造られました。唐代の詩人、李白はこの地を「漢は下る白登の道。胡は伺う青海の海。由来征戦の地。見ず人の還るあるを…」と詠みました。

Yu_Men_Guan_01

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Yu_Men_Guan_03

ここでも、観光の直前まで土砂降りの雨が降っていましたが、観光する頃には不思議と上がりました。皆さんの日頃の行いのおかげなのでしょう。

Rain_in_Dunhuang

ガタガタ道を走り、再び敦煌へ。

明日はこのツアーが始まって初めての休息日。まだまだ先は長い行程が待っていますので、ゆっくり体を休めることにします。

(つづく)

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