3月21日、日本では春分の日ですが、イランではイラン暦の新年「ノウルーズ」を迎えました。
イランを発祥とするものですが、農事暦上重要であることから中央アジアやアフリカにわたる広い地域で祝われる祝日で、2010年2月23日に国連総会はこの日を「ノウルーズ国際デー」として正式に承認しました。

このように、多くの国で祝われるものですが、本場のイラン独特の習慣としては、「ハフト・スィーン(7つのS)」と呼ばれるものがあります。これは、頭文字がSで始まるものを7つ集めてお祝いをするというもので、りんご、にんにく、酢、コイン、ウルシの実、青草、甘いプディングのサマヌーが代表的なものです。

HaftSeen
ハフト・スィーン

Samanu
サマヌー

ノウルーズ前後には、何千年も前から続く様々な祝祭儀礼がおこなわれ、ノウルーズ当日には家族が一同に会して、新年と春の訪れを祝うのです。
そして、このノウルーズを過ぎると、本格的な春がイランにもやってくるのです。

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独特の制服を身にまとったイランの女学生たち

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