世界の隅々まで見てみよう!個性派の陸旅倶楽部

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火山

【ニュース】ガラパゴス諸島(エクアドル)のウォルフ火山が噴火


昨年の御嶽山の噴火から始まり、箱根、浅間山で火山性活動が観測されるなど、火山大国日本では昨今、火山の話題が取り沙汰されています。
そんな中、遠く南米はエクアドルから火山噴火のニュースが飛び込んできました。エクアドルの中でも日本人にも人気の観光地、ガラパゴス諸島での噴火です。

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現地時間5月25日(月)の早朝、ガラパゴス諸島西側に位置するイサベラ島のウォルフ火山が噴火しました。
イサベラ島は面積4,588kmで、ガラパゴス諸島最大の島です。同島はエクアドル火山、ウォルフ火山、ダーウィン火山、アルセド火山、シエラ・ネグラ火山、セロ・アスル火山の6つの火山からできており、そのうち、エクアドル火山を除く5つの火山が活火山で、今回噴火したウォルフ火山が標高1,707mで最高峰です。

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今回の噴火での人的被害や観光への影響は出ていない模様ですが、ゾウガメやイグアナなどの固有種が多く生息する場所であるため、生態系への影響が心配されます。

情報提供元:㈱ラティーノ

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大地に広がるアイシャドウのパレット  スペイン/ハヌビオ塩田(ランサローテ島)



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アフリカ大陸北西部の大西洋上に浮かぶ7つの島からなるスペイン領カナリア諸島。
スペイン本土とは一味も二味も違った自然や文化をもつこの諸島を成す島の一つランサローテ島には、まさに巨大なアイシャドウのパレットを大地に置いたような景色が存在します。

ハヌビオ塩田。
元々は島内最大の港として使用されていた場所でしたが、18世紀の火山の噴火によって流れ出た溶岩が港をふさいでしまい、港としての機能を果たさなくなってしまいました。
その後、そこに溜まった海水が蒸発して塩が出来たため、それからは塩田として使用されるようになりました。

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ここでは、伝統的な製塩方法によって塩を得ていますが、かなりの手間がかかるため、既に採算には合わないようですが、それでもこの伝統を後世にも伝え残すため、EUの援助を受けながら、製塩が続けられています。

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では、こんなに美しいパステルカラーがなぜ塩田に出来上がるのでしょうか?
これは、塩田の中に繁殖する菌類や藻類の種類の違いによるものとか。
塩の濃度の違いによって、そこに繁殖する菌類や藻類の種類が異なるため、外から見える色が異なるようです。そして、それが見事なパステルカラーを作り出しているのです。

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夕暮れともなると、背景の空はオレンジ色に染まり、そのオレンジをパステルカラーの塩田が映し出して、それはそれは見事な美しい景色を作り出します。これを見るだけでも、この島を訪れる価値はあると言うものです。

先にも述べたように、塩田の中に繁殖する菌類や藻類たちのおかげでできるこの美しい風景、塩田に水がない時にはこのような景色はご覧いただけませんので、訪問される方は時期にはご注意ください。

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