チトワン国立公園にある象のブリーディング・センターを訪ねました。
1978年に9匹のアジアゾウからスタートした施設は、アジアゾウの繁殖を目的に飼育しています。併設する博物館では象についての詳しい説明がパネルで展示されています。
ゾウの妊娠期間は18~22ヶ月。赤ちゃんゾウは大きくなって働けるようになるまでこのセンターで飼育されています。寿命は長く60~80歳です。
(つづく)
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