グジャラート州の出身だったマハトマ・ ガンジーは、アーメダバードにガンジー・アシュラム(道場)を作り、敷地内には現在、ガンジーの活動関連のレクチャーホール、歴史博物館、図書館などがあります。

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ガンジーといえば、「インド独立の父」として非暴力・無抵抗主義を掲げて「闘った」人として一般的に知られます。因みにに皆さんは、写真などでガンジーが腰布一枚で手紡ぎ車(チャルカ)を廻しているのを見たことはありますか?

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ガンジーは、単にイギリスからの政治的独立のために闘った人ではなく、イギリスに占領され、植民地化されたインドの貧困と奴隷状態の原因は、イギリスの生んだ近代機械文明を良しとし受け入れたインド人自身にあると考えていました。チャルカをもち、綿から布に加工する工程を取り戻し、「真の文明」と経済的基盤の確立を目指す実践的な運動をしていたのです。

今アシュラムでは、人々がチャルカを持って集まり、祈りの言葉の代わりにチャルカを廻します。ガンジーのチャルカの思想をあらためて教えられました。

(つづく)

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